母の付き添い～☆

昨日は母の通院日でした。

急に冷え込んだ雨の一日。

退院してから一度も？杖を使わずに生活している母も

こんな日は、術後の傷が痛むのか？

歳が歳ですから、骨のつきもそんなによくはない？

少し赤く熱をもっているようで、感染症とか？気にされている主治医

「痛い痛い」と言いながらも、先生の対応に満足げな母



そう～傷口診るだけではなく、この手当てが嬉しい母(笑）

優しい先生でよかったわね～

ん？先生独身？(笑）

医療従事者は指輪は≪ＮＧ？≫しないか！

お若い先生です。といっても息子よりは当然先輩。

いつも、孫＆息子を見つめる心情です




そうそう昨日、今年の漢字が発表されましたね。




令和の令！

皆さんにとっては何でしたか？



私は、「新」かな～？

まさかの転勤で、独身時代を過ごした故郷に戻った令和元年。「転」「変」

母との距離が近くなった。「和」

千葉の方は、「災」

結局なんなんだ？

倒れた木は、近所に住む親族が片付けてくれたようだけど



停電で止まってしまう24時間換気システム。

9月からだと、結構長い。

やれやれ～大掃除が大変だわ～....覚悟覚悟....

こちらに戻り、出張が増えた旦那さんですが

関東方面へはまだ一度もなく

今日も、関西＝新大阪に出張です。

Thankyou

★

大きなハンデのお陰で？～☆

優勝です！



何が？って

土曜日の旦那さんの、ゴルフ･･･コンペ？

優勝賞品が、ドラえもんのKAGO？？

ん？

ドラえもん(笑）



高岡の工芸！能作

能作の錫の特徴は、純度100％であること。
純度100%の錫は非常に柔らかく、手で容易に曲げることができます。
この曲がる特性を最大限に生かした商品が「曲がるシリーズ」です。

以前、富山のおねえさまの長女さんの祝いのお返しでいただきました。



それ以来の能作さん商品が

ドラえもん？(笑）

真ん中の型抜き部分が、ドラえもんの鈴ですね～♪



直径11.5cmの、小さなKAGO



さあ～てと、何いれましょう？(笑）

Thankyou

★

奈落はいらない･･･～☆

「≪床下の≫収納ケースを入れて欲しい。」

奈落≪床下に≫落ちて

流石に懲りたのか？

これまで何度言っても聞かなかった母からの要望です。

家を建ててすぐに、母は父に設置されていた床下収納ケースを外させ


≪ネット画像です。実家はコンクリされてなく、土です。≫

床下をもっと広く使えるように、ブロックなどで囲い込み使っていたのですが

出し入れする際には、しゃがみこんで作業する必要があり、

まして、大人の体がすっぽり入る深さ。

普通の収納よりも面倒だし、身体に負担もかかるので、

せめて？収納ケースを戻したら？ともう～何度も何度も？

家を建てたばかりの４０代とは違う....

でもまあ～素直に聞く人ではなかったので

諦めていましたが、このほど自分から言い出した

どうしたの？...≪落ちたから？≫....

「『前から危ないなあ～と思っていた。』と、

Mちゃん≪義妹≫に≪電話で≫いわれた。」

そんなこと...≪皆がず～～～～～と言ってきたよ≫...

「お嫁さんのいうことは、聞いておかないとね～」

さよか

週末、名古屋から弟が応援にやってきたので

ほとんど(笑）...≪いや全部≫...

弟に床下に潜り込んで中のブロックを出してもらった



姉ちゃん強い(笑）

整理用に入っていたプラスチックケース類は、私が洗いましたけどね～♪



母が落ちた後、整理したのだろう？こんなものしかなかった。

ストックされていたのは、らっきょやお酢がメイン。

収納ケースで十分な品...

でも、変だ。

もっとたくさん入れていた・・・はず

母が落ちた瞬間、誰もみていない。

叔母たちは揃って外出していたし、私達が行った時には

「怪我した～～～。」と落ちたあとだったから→こちら

どんな状態だったの？と聞いても

よく覚えていないという？

一番驚いたのは本人！

痛みより、恥ずかしさ？皆が帰ってくる前に、

できれば

なかったことにしたかっただろうから

痛みより先に、後始末に気持ちがいっぱいいっぱいだったろう

落ち着いてやっと、痛いことに気づく？

「ヒビはいったかな～？」と思ったという。

見る見るうちに腫れてきたしね。。。

でも流石に折れていたとは

手術は、無事終わりました。



ピッコと？棘のように見える小骨が気になったけど

ドクターは「大丈夫」だという

義妹は、高齢者への全身麻酔のリスクを心配していたが

それも大丈夫だった。

よかったよかった

私にはなかったけど、夜になって弟に何度か電話があった。

追加の要望だ。

２階のストーブを下ろして欲しい。

外物置からも、冬に備えて予備のストーブを出しておいて欲しい。

雪囲いも？

「≪酔っていて≫忘れそうだから姉っちメモって～♪」

私には、預かっているスーパー専用のEdyにチャージ追加して

弟の望むものを持たせてやって欲しいと



事前に、ひこ孫のお洋服を頼まれていた。

１００日のお宮参りのお祝い？



「雪が降る前に、もう一度来るよ。」

弟はそう言って名古屋へと帰っていきました。

待ってるよ～



Thankyou

★

秋晴れの今日～☆

台風と共に、東京の叔母たち来富～♪

１８年ぶりの十二国記の続編出版と、それぞれが浮足経っていた１２日



母が、床下収納にうっかり落ちた！

蓋を閉め忘れていたとか。。。

「足怪我した～！」

といいながら、

ちょっと引きずってはいたけど普通に歩いていました。



でも診ると、かなり腫れている！

痛くないの？

「痛いちゃよ！」

・・・

叔母たちが、台風と共に嵐のように帰った連休明けに

いつも通っている整形に診せたところ



「折れています。」

・・・



歩けてはいるので、このまま固定してもいいけど

神経などもある場所なので、痛みが残らないとも限らない。

すぐに紹介状を書くから、このまま大きな病院へ行けという。

判断はそこで？


連休明け、病院も混んでいます。

まして整形！混んでいますぅ

いつも行っている整形のドクターより若いドクター！

Dr.「ん～～～悩ましいところです。」



歳が歳だからという理由。

歩けている。

母も手術も嫌だけど、基本歩き専門の母。

のちのち痛みが出るのも困る。

私がこちらに来て、いつでも車を出すことができるとはいえ

家の中では、ひとり

結局、手術することになりました。

ポンポン～♪と予約も取れ

その日のうちに、検査検査！

全身麻酔の手術になるので

麻酔科の先生の説明も受け....おお～こんな問診もあるのか？...

母は、全麻による手術は今回が３回目になる。

手術用のゴム手袋によるアレルギーを回避するため

ラテックスフリーで行うという

ラテックスアレルギー

へえ～～～

...息子にも確認「ラテックスセーフ」と



翌日入院、翌々日手術という運び

それが今日です。

無事を、祈ってやってくださいね～

Thankyou

★

テレビ☆デビュー♡～☆

誰が？って、誕生したばかりの名古屋の甥っ子の長女



まあ～可愛い

ローカル放送ですけど

デビューです。



弟によると、病院側から話があった時

弟夫婦≪＝じいじ＆ばあば≫も病室にいて

新米ばあば≪＝義妹≫は「自分もTVに...。」と、

出演するき満々だった？(笑）...らしい

番組の趣旨から外れるし、カットされたらショックなので

「やめよう」と、弟が説得し、取材前に帰ってきたそうな(笑）

あら～いい想い出になったのに

一緒に出演すればよかったのにね。

弟夫婦にとっても、お嫁ちゃんご実家にとっても

双方、初孫ちゃんなので

新米じいじ＆ばあばお祝い

今日は、お祝いにいつもの

名前入り初孫＆誕生セット



これを

2セット

送りたいと思います～♪

Thankyou

★

母のこだわり～☆

「お盆と正月は、換気扇の掃除と障子の張替えをせねばならない！」

なにもこの暑い夏に？涼しくなってからではダメなの？

ましてや、今では誰もお盆に帰省してこない実家

私だったら手を抜く

※「全く！自分の親がいくつだと思っているのかね～」

すみません。。。

義父に「お盆とお正月は、長男は帰ってくるものだ！」といわれてから

お盆は、旦那の実家

お正月は、私の実家と帰省していたのをやめた。

それでも、息子が小学生のうちは、名古屋のいとこたちと遊ばせたくて

お正月は両方に顔を出したけど、子供も大きくなるとお互い部活が忙しくなる。

両方どころか、試合があるとその練習で帰省そのものができない。

地元の人は、誰も帰省なんてしないから、休みにも練習を入れてくるのよね(苦笑）

息子・中学生の頃は、ちょっと両方に行くのは無理になった。

その頃はまだ、親も若かった。


母は、言葉も表情も正直過ぎというか、

腹にない分、顔に出てしまう損な性分。

対して義父は、いつもニコニコされていて、面と向かってきついことなど

言われたことがない嫁です。

実の娘と、嫁という違いはありますけどね。

私に対してだけではなく

母もそうだけど、義父。やはり昭和一桁頑固です(笑）

母は言葉と態度で、義父はニコニコしながら意志を通します。


わが母、少し前にず～と気にしていたベコベコするといっていた居間の床板を、

結局直して、畳表も張り替えた。

去年、もう少しで騙されそうになったのにね。→こちら

やはり、弟の応急処置では我慢できなかったようだ。

まあ～折角だから、青畳の上には何も置かず

清々と過ごせば～といえば

「ソファーの下は跡が付くから、なにか敷かねばならない。」

そうですかそうですか。...やれやれ...

やはり去年？

壊れていたわけではないけど「飽きた。」「嫌になった。」と

食卓テーブルを新しくしたいと言い出した。

変化が欲しいのか？とも思い

息子のお食事会の為に、母を送り迎えした時でもあったので

やるなら手伝うつもりだったけど

じゃあついでにテーブル周りもすっきりさせるといいね

といえば、自分なりの使い勝手があると拒む。

食卓テーブル上半分が、常備薬や調味料が置かれているのが気に入らない私。

....母なりに、整理はされている。いわれたくはない。....

大きな食器棚の中も前≪←これが気になる娘≫も、

食器と食材で溢れている。

高いところから、だんだんと低いところへと物が下りてくるのは

年と共に、仕方がないことと聞くけど

物が多すぎるのだ。...人のことはいえないけど....

実家にいくと、

いつもムズムズするけど「ここは母のキッチン！お城！我慢我慢」

本当は、断捨離したいのだけどね。触られたくはなさそうだしね。

一年しか経っていませんが

年々、歳と共に疲れやすく、根気がなくなったといい

このお盆は、弟を呼びつけて、いろいろさせたようだ。

....※「全く！自分の親がいくつだと思っているのかね～」ここに戻る。

台風が接近しているからと、早々に帰っていったから

まだ全部は終わっていない。と電話で

同じことを、何度も何度も聞かされるとつい？

人任せにしないとできないなら、できることだけすればいい。

ひとりでできる生活を考えなくてはいけない。

あなたが生前、おばあちゃん≪実母≫に言っていたことと同じだよ。

と、言ってしまったぁーーー

それ以来？５日間も？母からの電話がない。

こっちからかけるか？



そうそう

母が　月々積み立てをしている家具屋さん。

私の婚礼家具を買ったところで、私の友人が務めている。

彼からのメール



買ったのね～

Thankyou

★

癌は、治らない病気ではない。。。～☆

「Neko★さ～ん！私！大変だったのだから！」

最初に予定していた無印良品のレストランのランチが、2時間待ちといわれ

取り合えず落ち着いたカフェで、オーダーを済ませた途端？

そう切り出した友人MM


自称・ネガティブ＆マイナー思考だというMMだけど

いつもは、3人の子供たちに振り回されていることが多かった。

遥々、転勤先の関西まで訪ねて来てくれた時は、

子供のころからなにかと心配事が多かった？長男さんの就職が決まり

晴れて独立！

ついでといってはなんだけど、大学生の長女も追い出した？

「Neko★さ～ん！幸せになりたい！！」

と、突然やってきた。→こちら

そんなMMだったから「どうしたの？」とこちらも気軽に尋ねた。

それが

それがですね。。。

半年前の健康診断で癌が見つかった。

それが切除不能な局所進行の非細胞肺がんでステージⅢAだという。

え？

せつじょふのう？？？....

こちらが癌宣告された患者のように、頭が真っ白になった。

淡々と、淡々とその経緯から、現在の治療内容を語るMM

なんの兆候も痛みもなかったという。

治療のために、職場≪小学校での英語通訳≫に申告したところクビになった？

「パートだったけど、10年も勤めたのになあ。」



ステージⅣと宣告された人も、諦める必要はない≪大丈夫な≫今の医療

癌は、決して治らない病気ではない！と

いうものの、、、

「ねえ～あなた今すごいこと？さらっといってくれているけど

≪体は？？無理していない？？≫大丈夫なの？」

「今は、調子がいいの。」


確かに、元々痩せているMMだけど、大きく変わった？というところが

見当たらない。

「Neko★さん！銀座までは、ひと駅です。

歩きますよ～♪」

と、会ってすぐに東京駅から銀座までを結果往復！

14,000歩

息切れとかはないのか？

心の中では叫んでいるのだけど、シャンとしているMMに

私が狼狽えていても仕方がない！


遅くなったランチも、ペロリと平らげた。

帰りも、バス停まで見送ってくれ、

もういいから早くお帰りと目で何度も合図しても

バスが動き出すまでその場を離れないMM

嫌だよ～これが最期でもあるまいに



一期一会

覚悟はできている？ってことですか？

同じことが、私にはできるだろうか？



それからはずっと

たくさんの想いと、祈りの中にいました。

令和が、よき時代となりますように

Thankyou

★

名古屋名物♡お菓子まきは、ちょっと痛い(笑）～☆

名古屋の甥っ子の結婚式



ここ？って二度見する名古屋の中心・栄のビル郡の一角



グランダルシュウエディングヒルズ

担当の女性が入り口に立っていて、お出迎えしてくれていたのですんなり～♪でしたが

でなかったら、ちょっとわからないかもしれません(笑）

≪私たちは前の日チェック済でした｡｡｡≫



平成元年生れのふたりが、一生懸命考えて

ブライダルプランナーさん＆スタッフさんの力を借りてのウェディング

ふたりが選んだのは、人前結婚式でした。







フラワーシャワーの中にも、ふたりが大好きなミッキーがチラホラ

一番驚いたというか、初めてだったのが

名古屋名物お菓子まき

上棟式とかで、モチやお菓子・お金をまくのを見たことがありますが



結婚式は～ない！

なんでも由来としは昔は、花嫁さんがお嫁に行くときに、

近所の人が嫁入りを通せんぼするしきたりがあったそう。（もちろん愛情の裏返しとして） 

でも花嫁さんはもうお嫁に行かなくてはいけません。

そこで、道を通してもらうために、近所の人に駄菓子を撒いて対策していたんだとか。

≪ネットより≫

他県から参加の私たちへのサプライズの意味もあったのでしょう

新婦のYちゃんは、バリバリの名古屋っ子喜々としてまいてました(笑）

ただ～油断していると、結構痛い目に遭います(笑）

弟めがけて降ってきたお菓子の中に、大量のラムネが？見事にヒット！

弟「イテッ！」

Y子ちゃん「あ！お義父さん！ごめんなさ～い！」

ん？わざと？演出？(笑）





ドレスの裾を踏まないように？ポンポン(笑）とドレスの中から蹴って歩く？

新婦Yちゃんの可愛いこと



そんな新婦を優しく見つめる新郎＝甥っ子は

小さいな時は、もう～半端なく活発な子≪やんちゃ≫で、

必死について≪走った？≫いった息子！...≪3~6歳≫...

最後は「ぼく疲れちゃった～」と熱をだしたこと数回。

伝説の怪我？≪おもちゃの刀がのどちんこに刺さった？≫事件？

親＆親族、いろいろハラハラドキドキされ続けててきましたが

本当に、いつの間にか？すっかり落ち着きました。



9月には、お父さんになります。

よく「親になったらわかるよ。」といわれますけど

本当だよ～(笑）

お幸せにね



Thankyou

★お食事忘れていました★



〆のうなぎのひつまぶしまで、ぺろり

おひとりさまの母を想う～☆

「ああ～今、○○≪親戚の家≫叔母ちゃんと代わるから話され！」

え？

母からの宅急便を受け取り、お礼の電話を入れたところ

普段より一段とテンションの高い弾んだ母の声がそういう

義叔母も笑いながら電話を代わり「お母さんと楽しくお茶してる」と

お礼をいい、母同様聞き手に回る。母と代わった途端

「なら≪じゅあ≫そういうわけだから、～」とパツンと切られてしまった。



察するに、宅急便の中にあった、母お手製の蕗の薹の胡麻和え＆ウドの味噌漬け？

余分に作ってこれを手土産に遊びに行ったのだろう。

２時間くらい経って「今、帰ってきた。」と連絡があり

この日のおさらい(笑）と、荷物の説明をひとしきり聞く。


今朝、「ところで～」と、やっとこちらの近況を尋ねてきた(笑）

それも、ホンの短い間で、すぐにご近所さまの話にすり替わり

昨日の義叔母との会話に舞い戻る。

義叔母の他愛もない愚痴≪主にふたりの娘のこと≫に

「それは、つまるところ結局はあんた≪叔母≫が悪い。」と

義叔母に面と向かって？何度もいったような母に、ついつい

一緒になって云っていてどうする。

自分でいうのはいいけど、他人からいわれるのは絶対に面白くないもんだ～

と、正論。≪...母と同じ過ちを犯す娘＝われ...≫

居心地が悪くなった母は「そろそろ病院行く準備しようかいね～」と

電話を切った。

自転車にも乗れず、車の免許ももっていなかった母は

どこへ行くにも歩くしかない。

毎日のゴミ出しも、生ごみ以外の集積所までは、結構な距離がある。

義叔母たちが、それよりも全然近い集積所まで、車を出すことに呆れ

たまに歩い行っても、帰り歩けないといい、娘に車で迎えにきてもらう？

「歩いていったのだから、歩いて帰ってこい！」という娘に不満

そんな内容に、羨ましい気持ちもあったのかな～と

ちょっと、反省

荷物を送れば、必ず私からの電話があることわかっていて

義叔母の家に携帯持参で行った母。

病院とかは、タイミング悪く鳴ったら嫌だからと置いていくのにね。

いつものように、黙って聞いていればよかったかな

ごめんね

Thankyou

★

児童虐待疑いって？〜☆

え？今、なんて？≪絶句≫

痛ーーー！！！！！

漫画のように落とした直火OKのトックリが、見事に自分の足にヒット！

痛い痛い痛い痛ーーーーい！！！

左親指がみるみる腫れる｡｡｡

「本当に、恥ずかしいことだけど･･･≪中略≫･･･困っている。

できる限りの協力をしていたし、悔しい気持ちで言葉がない。」

つい最近起こった野田市小４女児死亡事件で、

児童相談所も、市役所も、学校も、虐待する父親の言いなりになった。

どうすれば子どもを救えるのか？児童相談所のあり方が問われている今だから

関係各位がピリピリしているのも　仕方がない。

けど･･･どうして？

なんでも、パパに叱られそうになった長女≪ママ友にとっては初孫≫が

ご近所のお宅に逃げ込んだ！そのお宅から児童相談所に通報され一時保護。

すぐに事情を確認しにきた職員に、

小さな弟が「パパ、ペンペン≪叩く≫する。」といったので

下の兄弟も保護。

子供たちは「お母さんには会いたい。」と言っているらしいのですが、

野田同様に、母親にとめることができなかったという判断から返してもらえないという。

ええーーー！！！？？？

「実家が近すぎるという理由で、私たちが引き取ることもできなくって･･･」

世間様に恥ずかしい限りだけど、

しつけだといって子供に手をあげることがある婿さんに

ちょっとお灸をすえたい気持ちもあるようだ。

起きてしまったことは仕方がないのかもしれない･･･

元々相談された？という感じでもなく、話のついでにさらっと？近況報告。

まあ、相談されても私にはどうすることもできない。

そういえばかつて、息子が小６になったばかりの頃

私も虐待を疑われたことがあった。→こちら

５年生から始めた歯の矯正。≪歩け歩け指導≫

６年生の春、やっと卒業した喘息外来≪ステロイド卒業≫と、

ふたつのことが重なった結果

６年生の４月の身体測定と、半年後の身体測定で

息子は、身長がのびているのに体重が変わらなかったそうだ。

「ダイエットされているのですか？」という担任の困ったような顔が

今でも目に浮かびます(笑）

そんな誤解もあることだし、ママ友の孫孫ちゃんたちも

かえってくるとは信じていますけど

今、虐待って本当に多いそうですね。

心から、信じられないことです。

で、

なぜ？今！私がお灸をすえられたのか？



疑問です。

Thankyou

★