根雪にならないと、わかっていながらも筋肉痛覚悟で雪かきしたのは
月曜日が、旦那さんのボーナス支給日だったから?(笑)
毎月、ボーナスと同じ金額だったらいいのになあ~
昨夜は、半年間!ご苦労様で スキヤキでした。≪旦那さん希望≫
今朝のニュースで目に飛び込んできたのは、2018年ノーベル医学生理学賞を受賞した
京都大学特別教授の本庶佑(ほんじょ たすく)氏の羽織袴姿でした。
川端康成氏以来の、50年ぶりの和服での授賞式とか
≪ネットより≫
本庶氏は、免疫反応にブレーキをかけるタンパク質を見つけ
画期的な癌治療薬の開発に道を開いたとか。。。
医学・免疫・がんというキーワードも気になるところでしたが
羽織袴に一番惹かれたわけは・・・
たまたま昨日わが家に送られてきた、名古屋の甥っ子夫婦のフォトブック
その中の写真が、全部和服だったからかもしれません。
今年5月に、入籍しましたとメールをもらって
わが弟夫婦と同居。
息子のお食事会には、揃って出席してくれ、来年4月予定の披露宴での祝辞を
旦那さんに依頼
この前撮り写真を撮ったのは、息子のお食事会に出席した少し前、10月
お勤めを辞め、現在は専業主婦のY☆ちゃん
一族の中で、専業主婦なのは、シェフの奥さんの叔母様と私と、このY☆ちゃんの3人のみ(笑)
ちょっと肩身が狭かったので、大歓迎かな
今年は、息子の「結婚します!」発言から始まって
3月に名古屋の姪っ子の結婚式に出席
5月、名古屋の甥っ子の入籍報告
9月は、息子の結婚式でイタリアへ
10月、息子お食事会と、来年4月の甥っ子結婚式のご招待
おめでたいことが、つづき
とてもとても素敵な一年でした。
おっと、平成最後の年末は
まだ20日間ほど、残っていますけどね(笑)
来年も、素晴らしい予感がします。
Thankyou
★
そんな暑さで、熱中症で搬送されたというニュースが
毎日のように流れます。
母の第一声も「暑っいね~」
比較的涼しいここ東北も昨日は、34度!
そんな中の、原発ゼロをめざす≪願う?≫行進に行き会いました。
小さなお子様連れも参加されていましたが≪PM12:45≫
参加しない決断も必要なのでは?と心配になる暑さでした。
熱中症で、お亡くなりになる方が増えていますからね。
実は
母から連休前から東京の叔母≪母の一番下の妹≫と連絡が取れないと
聞いていたのですけど、しょっちゅう娘≪長女≫宅に
孫守に行っている叔母なので「連休だし、遠出しているのかしら?」
ぐらいに思っていました。
いつになく虫の知らせか?気になった母が、
近くに住む、もうひとりの妹に様子を見に行かせた結果
寝込んでいました
電話にも出れない状態。
T子叔母が、顔を見るなりすぐに自分のかかりつけ医に強引に診せたところ
「ここではダメだ。紹介状を書くからすぐに大きな病院へ」と救急車
搬送中「よくこんな状態まで我慢していた。危なかったよ。」と
肺炎?
肺に水が溜まって、心臓への負担も大きく二週間くらいの入院となったそうだ。
息子と住んでいて、娘も様子を見に来ていたのに?
な~ぜ病院へ連れて行かなかったのか?
叔母は、日頃から病院嫌いで、我慢強い人だったので
そんな性格も災いしたみたいです。
「もう~うんと怒ってきましたわ。
お母さんがなんと言おうが、お医者さまに診せない!って。」
叔母様の判断がなかったら、危なかった。
この暑さの中でも、テニスをしているパワフルな叔母に
感心&感謝しつつ、
わが母を思うことです。
Thankyou
★
「ああ~嫌になった!眠れなかった!
あんたよ≪=Neko★です。≫断ってよ!」
そういって、名刺の電話番号から会社名を読み上げる母。
なんのことかといいますと、たまたまこちらから電話をかけた水曜日。
母は、悪戯が見つかった子供のように?長~い前置きから
ペラペラ話し始めた。
かいつまむと、配水管の流れが悪いと思っていたところに
「配管点検を無料で行います。」というチラシが入った。
「無料?そんなバカね~」と思っていたら
この辺を回っているという別会社?の、
同じく無料点検だという業者が、たまたま?訪ねてきた。
あれあれまあまあ~、本当に無料?とチラシの会社だと思った母
「点検は無料です。点検でお金ちゃとらんちゃよ。」
というので、みてもらったそうだ。
結果、高圧洗浄をした方がいいと勧められ、これで10年は何もしなくてもいいと
汚れた水が溢れていた下水道のマス・4か所を見せられ
高圧洗浄代金として15,000円を、その場で支払った。
すると「≪洗浄機を抜く時に≫洗面所の下の方で、
カタンと音がしたので、パイプがずれていると
水漏れする可能性があるから、床下をチェックさせて欲しい。」といい
「水漏れは大丈夫だったが、柱や基礎部分がずいぶん痛んでいる。」と
床下で撮ってきたという、今にも崩れそうな箇所の
何枚も何枚もの写真を見せられたという。
最近は、自然災害も多いし、もし地震があったらこんな状態では
一発で崩れることになるかもしれない。
と、母の不安を煽ってきた。
家が崩壊してからでは、何百万も何千万もかかるけど
今のうちに補強しておけば、数十万ですむと。
黙ってずっと母の話を聞いていたけど、さすがにそれは怪しい。
それは、本当に家の写真なの?
床下なんて、どこの家だかわからないでしょう?
すると母「それより~居間のベコベコ?K≪弟です≫も、ここおかしいねと
いっていたところ?そっちみてくれといったら
その人、昔は大工だったというんだわ。」
実家は、築40年!父の知り合いだった大工さんに建ててもらった。
その大工さんは、とうに亡くなったし、工務店もなくなった。
千葉の家は、住友林業さんに建ててもらったので
1年、5年、10年と区切りの点検があったし、会社も存続している。
「そういうのはないからね~」
思えば、何年も前になるけど、屋根瓦も替えたし、外装工事もした。
水回りも、シンクから洗面台、お風呂場もリフォームしてきた母。
年が年だけに、もう~この家にお金をかけることはない!と
ついつい言ってきた娘=Neko★
なのに床下の補強工事?27万円で契約したという!
それで済むのか???
母の話を聞きながら、弟に確認&ことの次第をメールで報告!
こんな内容がネットにあがっているけど・・・
同じだったらどうする?
弟が電話をかけて確認した結果!
様子をみる姿勢ですか?母のプライドもあるし??
一晩寝て、母からキャンセルを言い出したので
そうか!と
とりあえず母が読み上げた会社にキャンセル≪クーリングオフ≫の電話を入れたが
「私は電話番です。担当者はここにはいません。
折り返しの連絡になりますので、電話番号を教えてください。」
を繰り返すのみ。
義父が引っかかった詐欺事件の時は、
相手≪詐欺グループ≫の手元に残してしまった義父の携帯番号のせいで
二重の被害に遭ったので、つい?非通知で電話したからでしょうけど
これではダメだと、工事は明日だというし
市の消費生活センターに相談してみることにしました。
社名を告げた途端「ああ~はいはい。」という反応だったので
何件もの案件が寄せられていたのかもしれない。
事の次第を話したところ「クーリングオフできます。」と
心強い返事でした。
母が出向いて行って、関係書類を全部みせてもらった方が早いけど
無理なら、私と特定記録郵便のハガキを出す方法もあるという。
母に確認すると「すぐに出向く」というので、
担当の方に、その旨告げ「母をよろしくお願いします。」と
何度も何度も≪電話に≫頭を下げていました。
消費生活センターは、正義の味方です!
「今、お母さまお帰りになられました。
お年の割に若々しい、しっかりとされた方ですね。」
と、母をほめてくれたあと
「2件のクーリングオフをしました。」と
2件?とは・・・に
「高圧洗浄もする必要のない処置です。」と担当の方
してしまって、支払いもすませていますけど?ですか?
「はい!できるのですよ。」
勉強になります。。。
Thankyou
★
20年ぶりの来酒とはいえ、全く会っていなかったわけではありません
昨年の5月に、ポール・マッカートニーのコンサートに行ったときに会ったかな?
コンサートが夜からだったので≪暇つぶしに≫従弟の職場訪問をしたのでした。
個人情報の関係上、記事にもしなかったのだわ(笑)
フレンチのシェフのおじさまの仕込みもよろしく
常に敬語で話し、行動もスマートな従弟です。
行きたいところは?食べたいものは?
「Neko★姉が連れていってくれるところならどこでも。」
「好き嫌いはありません。
Neko★姉が作ったものはなんでもいただきます。」
「≪どこまでも?≫お供します。」
レディーファーストは、徹底しているし
ちょっと歯が浮くセリフも、聞き流せるけど≪くすぐったい≫(笑)
好き嫌いはなく、確かになんでも黙々と食べるけど
美味しいからだけではないと、私は知っている。
かつてまだ祖母が生きていた頃、
夏休みになると東京の叔母たちは、子供たちだけで富山に寄越した。
最後となったのは、2月生まれの一番兄ちゃんが中学1年生になった夏
32?33年前?
私が結婚する2~3年前。
年上のT子叔母は、兄弟≪2月生まれの中1と、3月生まれの小6=Y☆≫
年下のJ子叔母は、姉弟≪4月生まれの姉小6、小5の弟は5月生まれ≫
女の子はひとりだけというのが、息子と名古屋の従兄妹とちょっと似ている
違うのは、叔母たち姉妹は歩いて行ける距離、近くに住んでいました。
夏休みは、富山の祖母の家にお泊りするのが常でした。
毎朝、仏壇に手を合わせることから始まる1日。
小坊主修行のようだったと、振り返る。
祖母と、最後には同等にお経をご唱和したのは
このY☆従弟だったと聞いています(笑)
そんなぼくなつ≪ぼくのなつやすみ≫で、今も語り草になっているのが
おにぎり事件!
祖母が、海の近くの大型プールに、4人を連れていった日のこと
クーラーのなかった祖母宅。暑かったのでしょうね~
土日の休日には、私か私の弟が子供たちを海や山、水族館など
車で遊びに連れていったのですが、祖母とは歩ける範囲。
この日は平日、珍しくバスに乗ってのおでかけでした。
今と違って真夏日は、ひと夏に2~3日だったと思います。
お昼にと祖母が握ったおにぎりは、食べるころには糸を引いたらしい。
「納豆おにぎり?」「おにぎりって糸ひくの?」
ひそひそと頭付き合わせて、子らが相談!
中1兄☆代表して「おばあちゃん、このおにぎり糸がひいているけど
食べても大丈夫かな?」
「ああー大丈夫だ!米で腹は壊れん!」と明治の女
中1兄☆腹をくくる☆「よし!1個は食うぞ!」
黙って兄に従う弟Y☆
ふたり揃って、1個は食べた!
どーしても、食べることができず、とうとう泣き出す姉弟ふたり!
その夜、
電話で延々と食べ物粗末にしたと責められたという姉弟の母=J子叔母
「おまえは 子供たちにどんなしつけをしている。
T子の子供らはちゃんと食べたぞ!」
「あれはね~忘れられないです(笑)」
お腹は、どうだったの?
「大丈夫だった気がします。」
戦争を経験してきた明治の女にとっては、お米を粗末にするなんて
そんな罰当たりな行いは、許せないのですね。
シェフのおじさまのお陰で、
生まれた時から美味しいものを食べていた いとこたち。
子供とはいえ、舌が肥えていた。
でも、食事を用意してくれる人に敬意を払って
昔から、必ず完食する。そして
「ご馳走様でした。また作ってください。」
あ、時には多すぎて食べきれず「残してごめんなさい。」もあったかな?(笑)
ほぼ、完食か。
これが、従兄弟宅の子供のころからのマナー
「いや~親父が持ってくるお肉?
あれ食べたら、ちょっと他所では食べれません。」
そうだろうね~
でも、出されたものは、たとえカビが生えていても、
黙って食べる。
そんな従弟です。
本当に美味しいものの時は、目じりにびっくりするくらいの
笑いジワを浮かべて「美味しいですね~」と賛美
正直すぎる 従弟でもあります。≪わっかりやすいわ~≫
コワイコワイ
Thankyou
★
≪恩師に会いに行くついでに≫酒田に遊びに行こうかと思います。
と、いっていたけど、これってやはりわざわざ交通費をかけて
息子に、結婚のお祝いを手渡すのがメインとしか思えない。
お仕事を、ほとんど休むことがないという、チョーがつくくらい真面目な従弟。
金曜日と、日曜日が休みだというけど、
部活の顧問も引き受けているので、試合とかあったら?休めないだろう。
「ボク自身は、ゆるい方だと思いますが、世間様からみると~
ブラックなんでしょうね。。。」
生徒からも「先生たまには旅行とか?行った方がいいよ!」と言われるとか
若い若いと思っていたけど、あっという間に「後厄の43歳」
いやいや~最近の40代は、かなり若いですけどね!
ただ、43歳といえば、わが旦那が心筋梗塞で入院した歳でもある。
そしてその翌年に、従弟が、結婚したのだわ。
あれから14年。
結婚生活?
子供ができなかったこともあり、従弟の私生活は、ほとんどみえてこない。
「いいお父さんになっただろうに≪まだ可能性はあるけど...≫
勿体ないよな~」
なぜだろう?
誰も?そこんところ突っ込まない!突っ込めない?!
「Neko★姉(ネェ)なら聞けるだろう?」と、旦那はいうけど
私は自分から話したがらない人から、上手に聞き出す術(すべ)をしらない。。。
「酒の力をかりで聞くぞ!」と、今回従弟が何度も言った時
「じゃあ~こちらも酒の力を」あ・・・私はお酒飲めないんだよね~
パンダさん以外の持ち物が、どれもこれも高価なものばかり
そんな「独身貴族」の雰囲気も
嫌味なく 身にまとっていました。
何をもって幸せというのかは、人それぞれではありますからね~
心から、幸せになって欲しい従弟ナンバーワンです。
Thankyou
★
「S☆S☆!いったかもしれないが、去年までは医学部目指す学年担任だった。」
昔から息子の名前を、中国の幼名みたいに繰り返す従弟。こちら
※中国語で漢字二文字繰り返して名前呼びすると
かわいらしい「☆☆ちゃん」といった意味合いになります。
そうか従弟は昔からパンダが大好き
ポーチも、携帯のカバーも、ストラップもみなパンダ(笑)
息子へと、結婚のお祝いを包んでくれたのだけど
それも揺るぐことなく(笑)パンダでした。
パンダが、シャンシャン♪リンリン♪カンカン♪と
日本では、二文字の繰り返しが基本のようだから?
ああ~それでか?(笑)←今更?
「・・・なので、酒の力も借りていろいろ聞きたい!
身近な知り合いのことというと、学生もよく聞いてくれるんだ。」
「はあ~」
「まずは、なぜ?医学部を目指した?志望動機は?」
どうせ大学行くなら、目標がはっきりしている方が
迷いがないから。
でも、担任には『それではダメだ。』と云われたと息子。
「実は、学年トップだった子に、地域枠の推薦を自分が薦めたのだけど
成績はもちろん、推薦文も完璧。人柄も申し分ない。
なのに落ちた。
あとから、かなりショックを受けていたと親御さんから聞かされ
悪いことをしたと思って。。。」
『卒業後は、まずは東京で最新の医療を勉強してから、
親の故郷である福島に戻り、地域医療に貢献したい云々。』
「それでは、ダメだな。(笑)」
「そうか!やはり。。。親の出身地というだけでは弱いか!
それに、東京出身だから、戻らないとみるよな。」
地域枠≪推薦入学≫そのものが、今では見直されてきている。
入ってからの結果が、そう決断せざるを得ないようだ。
やはり、
ここぞに踏ん張りがきく受験競争を経験した方を取る傾向にある。
大学に入ってからも、とにかく試験試験試験だからね....
出てからも、レポートレポートレポートだけど(苦笑)
「だよな~なぜ、こんなに勉強する必要があるのか?
役に立つのか?と聞かれるが・・・踏ん張りか。」
実際に、学校の先生なのだから仕方がないのだけど
酒の力も借りて?先生質問が延々とつづく(笑)
「S☆S☆は、怖い!やめたいと思う時があるか?
それは、どんな時かな?」
それは、怖いです。命にかかわることだから
・・・
「目指す以上、やはりトップをいくのか?」
「いや・・・昔からメインというよりサブが自分には合っていると思うので
外科医とかではなく、専攻も≪サブ≫その方向になると思う。」
ふ、ふ~~~ん
質問は、結婚相手との馴れ初めにも及び
普段、ストレートに聞けない≪聞いたところで素直に答えてはくれない?≫
私たちは、口をはさむことなく
ふたりの会話を聞いていました。
まあ~悲しいかな(笑)私の頭もかなりとぼけてきているので
ふたりの会話≪難しすぎて?≫の半分も覚えていないのですけどね
お土産を、面白がってこの袋に入れてくださった
おじさま
気にかけていただいて、いつもありがとうございます。
Thankyou
★
息子ではありませんよ~
名古屋の甥っ子です
ふたり揃って、職場が休めた日に 届けたそうです。
届出書も、
よく見えないけど特別な≪お花柄?≫届け出用紙があるみたいですね。
調べてみました。→ こちら
300種類もある?って、ちょっとびっくり!
ちなみに、山形は さくらんぼ
今の子たちは、こういうところから こだわるのですね。
私なんて、旦那さんに任せたなあ~≪遠い目≫
会社の社宅を借りるのに、証明書がいるとかなんとかで
証人欄には、名古屋の弟夫婦≪当時は交際中≫
ポン!とハンコついて「はい!よろしく」と旦那に手渡し。
当時、旦那は千葉≪勤務地・東京≫、私は富山でまだ働いていたので
ふたり揃って届けよう~♪なあ~って気持ちは最初からなかった。
つい最近、息子からメールで番地の問い合わせがあった時も
聞かれたこと以上のことは、聞かなかった?
「何に必要なの?」「どうして?」と聞いてくる旦那に
研修先が変わることや、4か月後には結婚式なのだから
戸籍の所在地の確認?あってもおかしくはないでしょう?
と・・・
気になるのなら、自分で聞けばいいのに~(笑)
たぶん、旦那が気にしているのは、婚姻に伴って
息子が戸籍≪本籍≫をどうするのか?知りたいのかもしれない。
いやいや~確か聞いたぞ!いっていたではないか?
イタリア・カトリック教会で挙式予定のふたり
これを、リーガルウェデイングというそうだ。
条件は、これから夫婦になる人の為なのだから
「独身の人」しか挙げられない!なので
「私たちは未婚です」ということを証明しなくてはならない。
それには
★婚姻要件具備証明書(独身証明書)
★戸籍謄本
このふたつがいる。と
いつもはなんでもギリギリの息子ですけど
今回は、大丈夫?なようですね(笑)
※リーガルウエディングとは、「legal=法的な、合法の」という名の通り、
その国の民法で定められた挙式スタイルのことです。
挙式当日は地元の市民や信者さん同様に、
民法で定められた資格を有する司祭のリードによって、
法の規定通りに結婚を誓って婚姻証明書を取得し、
帰国後にその原本と和訳を市町村役場に届け出て入籍をする手順になります。
それにより、日本の戸籍にも挙式日に遡って「○○国方式により婚姻」と記載され、
両国に実際の挙式日での婚姻記録が残ります。
国によって条件などは異なりますが、
ポイントを踏まえ、憧れの国でのリーガルウエディングを叶えましょう。
Thankyou
★
鹿児島単身赴任だったパパの元に行ってから、約1年~♪
この春から幼稚園デビューで、やっと?
「お家≪姪の実家=おばあちゃん家≫に帰ろう。。。」と言わなくなったとか
実家天国だった姪っ子にとっても、独身時代以来のお仕事復活!
実家天国
≪自営業の≫会社事務員さんという名目の、
子連れで実家に出勤!≪電話番≫=お給料支給...いいなあ~
毎日会っていた 孫ちゃんたちが、遠くに行ってしまい
食べることしか楽しみがない!と義姉夫婦
「≪太ってしまって≫S☆≪わが息子です。≫の披露宴?
あ?食事会?着ていくものがないぞ!」と、お義兄さん(笑)
去年、大きな手術をしたとは思えない回復ぶりです。
披露宴ではなく、お食事会にこだわっている息子たちです。。。
そのお食事会も、両家一緒にするか、別々にするのか、思案中
思案中?
あっという間に、結婚式まであと4か月!
お食事会は、そのあととはいえ半年は切っています。
Thankyou
★お・ま・け★
小さな やってまった。。。
またまた連れてきた 食器。
陶器市とか、ついつい ふらふら~と誘われる。
半端故の、この値引きにも弱い
薬味、珍味に重宝しそう~♪
千葉の、あっ現在は鹿児島の姪っ子のお子達が
幼稚園に入園しました。
私たちの頃の幼稚園といえば、お母さんが主に専業主婦で
いわいる保育の手があるお子達=満3歳から小学校就学までの
幼児の教育、年齢に応じた適切な環境を提供
心身の発達を助長するための教育施設。
学校教育法の元の施設です。
対して保育園は、児童福祉法で日々保護者の委託を受けて
保育に欠ける乳児&幼児を保育する施設。
でした。
息子の場合は、公立の幼稚園そのものがなく、全部私立の幼稚園。
小学校に入学して初めて知る?ご近所≪同学区≫の同級生は皆保育所出身!
姪っ子の場合は、今や園児の数そのものが少ないのでしょうね~
年子の姉弟は、一緒のクラスとか
≪年少年中一クラスのようです。≫
「幼稚園型のこども園で、8時に家の前にバスが迎えに来て
2時半に送ってくれます。」
え?最初から?
息子の時は、通常は9時から13時で、
最初の頃は慣らし保育といって
2時間くらいで帰ってきました
「追加で200円払えば、18時まで預かってくれます。」
おおーーー!そうなのですね。
夫婦で働く家庭が多いということですね。
「私も家にいても暇なので、9時から2時まで≪14時≫働きます。」
昨日から新しい生活が、スタートした鹿児島姪っ子一家!
仕事、家事子育てと・・・頑張るようです。
応援☆
Thankyou
★