Neko★です。

★★AB型・みずがめ座★
 ★身内には内緒の家Neko★日記です★★

お宝☆いちおしは、氷コップ~☆

2015-09-15 | 趣味☆ビーズ☆ゲームetc

「 今日は、沢山動かしました。 」

体の全体の歪みもありましたが

左の鎖骨下あたりの筋肉が ブロック(硬い)

そこから 神経系のはたらきに障害がでて、痛みが出る?



「 無理はしないで、筋肉をのばすストレッチをしなさい。 」

「 歪みやすい原因って、なんでしょう? 」

「 そうだね、重い荷物をいつも左手で持つとか?

癖もあるだろうし、なんとも言えないけど、筋肉をしなやかにしないとね。。。 


筋肉!
.....ごご五十肩ってこと

要は 運動不足ですよね~.....はいはい重々承知!

「 左を下にして 寝る? 」

 「 あ・・・そうです。左が下が多いです。 」

食後のゴロゴロこそ、最近はしませんが

横になる時は、昔っから左が下が多い。

喘息の発作の時は、特に楽な姿勢が決まっていた。その名残かな?

「 それかな? 」


いつお会いしても、つやつやの肌に満面の笑顔の先生の奥様(助手)が

「 指を組んで、上に背伸びも効くわよ~♪ 」と実演。

あ、はいはいと、奥様を見たら、診察室の隣の

奥様のコレクション部屋が目に入りました。



 あら~なんだか ずいぶん増えませんでした?

写真撮っていいですか?

「 いいですよ~ 」

了解を得て、パシャパシャ!!

ペコちゃんが、お好きなのは以前から知っていましたが

ブースカに、かなり古そうな福助さん・・・たち?



「 私の今の一押しは、氷コップなの。 」

は? こおりこっぷ って・・・

氷コップ(こおりこっぷ)とは、
戦前日本でよく用いられた、かき氷を主とする氷菓専用のガラス器である。

明治中期(1890年代)以降に初めて製造された。
その後の普及と共に「氷コツプ」の呼称も生まれ昭和初期(1930年代)までの期間に
技法・文様において独特の発達を遂げた。戦後は生活の西洋化とともに碗型の器が主流となり
シャーベットグラスと呼ばれ、器の文様もエナメルプリントが多用されるなど変化していった。
これらの事から現代では、氷コップと呼ぶ場合には一般に骨董の用語として
戦前のものを指す呼称として用いられる。ただし呼称としては、材質や形状にかかわらず、
かき氷の器の呼称として現在も用いられることがある。

by Wikipedia より

「 あら?知らない?かき氷のコップよ~明治の頃の物だけど(笑) 」



今の かき氷のイメージからすると、かなり小ぶりのグラスですけど・・・

綺麗です それに 素晴らしい品数です。

私は見る目がないのですけど、

お好きな方にとっては たまらないコレクションでしょうね

氷コップ初めて知りました。

ありがとうございました

Thankyou

★お・ま・け★

旦那、最終便で出張予定が、今朝一便と変更になり

朝ご飯を作る

昨日、カイロで 沢山動かされたので体がけだるい

二度寝?(笑)・・・かな?

おやすみなさ~い

コメント (10)
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