「 今日は、沢山動かしました。 」
体の全体の歪みもありましたが
左の鎖骨下あたりの筋肉が ブロック(硬い)
そこから 神経系のはたらきに障害がでて、痛みが出る?
「 無理はしないで、筋肉をのばすストレッチをしなさい。 」
「 歪みやすい原因って、なんでしょう? 」
「 そうだね、重い荷物をいつも左手で持つとか?
癖もあるだろうし、なんとも言えないけど、筋肉をしなやかにしないとね。。。 」
筋肉!
.....ごご五十肩ってこと?
要は 運動不足ですよね~.....はいはい重々承知!
「 左を下にして 寝る? 」
「 あ・・・そうです。左が下が多いです。 」
食後のゴロゴロこそ、最近はしませんが
横になる時は、昔っから左が下が多い。
喘息の発作の時は、特に楽な姿勢が決まっていた。その名残かな?
「 それかな? 」
いつお会いしても、つやつやの肌に満面の笑顔の先生の奥様(助手)が
「 指を組んで、上に背伸びも効くわよ~♪ 」と実演。
あ、はいはいと、奥様を見たら、診察室の隣の
奥様のコレクション部屋が目に入りました。
あら~なんだか ずいぶん増えませんでした?
写真撮っていいですか?
「 いいですよ~ 」
了解を得て、パシャパシャ!!
ペコちゃんが、お好きなのは以前から知っていましたが
ブースカに、かなり古そうな福助さん・・・たち?
「 私の今の一押しは、氷コップなの。 」
は? こおりこっぷ って・・・?
※
氷コップ(こおりこっぷ)とは、
戦前の日本でよく用いられた、かき氷を主とする氷菓専用のガラス器である。
明治中期(1890年代)以降に初めて製造された。
その後の普及と共に「氷コツプ」の呼称も生まれ昭和初期(1930年代)までの期間に
技法・文様において独特の発達を遂げた。戦後は生活の西洋化とともに碗型の器が主流となり
シャーベットグラスと呼ばれ、器の文様もエナメルプリントが多用されるなど変化していった。
これらの事から現代では、氷コップと呼ぶ場合には一般に骨董の用語として
戦前のものを指す呼称として用いられる。ただし呼称としては、材質や形状にかかわらず、
かき氷の器の呼称として現在も用いられることがある。
by Wikipedia より
「 あら?知らない?かき氷のコップよ~明治の頃の物だけど(笑) 」
今の かき氷のイメージからすると、かなり小ぶりのグラスですけど・・・
綺麗です それに 素晴らしい品数です。
私は見る目がないのですけど、
お好きな方にとっては たまらないコレクションでしょうね
氷コップ初めて知りました。
ありがとうございました
Thankyou
★お・ま・け★
旦那、最終便で出張予定が、今朝一便と変更になり
朝ご飯を作る
昨日、カイロで 沢山動かされたので体がけだるい
二度寝?(笑)・・・かな?
おやすみなさ~い