中華が、さかなのしっぽに～☆

「お昼一緒に食べよう！」≪29日のこと≫

千葉のおばさまからのお誘いに、

草引きで固まった身体を伸ばし＆ちょうどいい休憩にと、

食事の支度免除にホイホイ～♪と乗っかる

いい～年のわれら夫婦。

道を知る人が一緒でなければ、まずたどり着けないだろう？

目標物がなにもない、田舎の道をドライブすること・・・30分！

『本日≪年内の≫の営業は、終了しました。』

「あんだよ！せっかく来てやったのにさっ！
『さかなのしっぽ』でいいかい？」

車の中でも、独壇場のおばさまの話を　

ふんふんと聞きながらの往復ドライブ～♪

中華屋さんは、幼馴染の息子さんのお店だった？

結局、おばさまの家から歩いて5分の、さかなのしっぽ≪二度目≫



前回は、息子はいなかったので、

ここのローストビーフ丼が美味しかったとこちら

息子に語りながらメニューをみると

え？



山形牛すきやき鍋、鶏すきやき鍋？

前の夜は、米沢牛のすきやきでした....あらら....



おばさまと息子は、ぶりとかんぱちのあら煮を



関西、出世魚のブリは比較的安く、スーパーでもよく買うので

私と旦那は、鶏すきやき鍋を



最近は、ローカルな身近な話が多くなってきたけど

長い間、児童相談所に勤務。

最後は、矯正施設の校長さんだったおばさまの話は

面白い～♪

「でね、エレベーター誰もいないと思って思わずぷっ！っとね。。。

そしたら、男の方がひとり乗っていてさあ～

『まあまあ～拾えもしないもの落と（音）してしまって申し訳ありません』

と謝ったら

『いえいえ匂いはちゃんと残ってます。』だってさあ～

参ったね～（笑）」

ぷぷぷ


ここは旦那様が、男気出してお支払い。

食事が終ってから、おばさま宅に寄り、息子は学生として最後の？

お年玉をいただく。

「何年か前（5万円）のは、なぁ～んだろ？勘違いだったからさあ～！

少ないけど、勘弁しておくれよ～！」

といいながら、3万円十分過ぎです。ありがとうございます


この日、実家の母と義母にお餅を宅急便で送ってから来た為？

おばさまへのお土産を、うっかり忘れてきてしまったＮeko★

結局、元日に義姉宅の帰りにもう一度寄ることになるのですけど

その折「Ｓ☆ちゃんに、お年玉やったよね？」というおばさまに

「今年はまだ」・・・と

口を揃える厚かましいNeko★家？で・し・た（笑）

おばさま変わらずに、お元気に豪快に・・・

今年もよろしくお願いいたします。

Thankyou

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