別エンディングと影響力ぅ？～☆

『アイ・アム・レジェンド≪2007≫』→予告



2012年、廃墟と化したニューヨーク。
元米国陸軍中佐であり科学者のロバート・ネビルは、
3年もの間シェパードの愛犬サムだけを家族として、
動物園から逃げ出したインパラを狩り、公園でトウモロコシを収穫する生活を送り、
1日も欠かさず生存者を求めてメッセージを発信し続けていた。
ネビルはウイルス感染により、世界人口60億人のほとんどが絶滅していく中で生き残った、
ニューヨークでたった1人の生存者なのである。

≪Wikipediaより≫

え？2007年？に驚き

過去記事探すも～ない！

..... うっそー！何度も繰り返し観ている一本なのに？！！

好物なネタなのに？確かにゾンビ系は苦手ではあるけど？


ウィル・スミスだよ～


最近、ビデオオンデマンドで別エンディングを発見！



『アイ・アム・レジェンド』は2007年に公開し大ヒットを記録したSF映画です。

主演はウィル・スミスで、癌の特効薬と思われた新薬によって、

たった3年で人類が滅び、生き残った男の物語です。

しかし、

この作品には、当初作られた結末とは違う内容に差し替えられて公開していました。

なるほど！確かにモヤモヤしたものもあったのですよね～

理性を持たないとネビルが考えていたダークシーカーの中に

明らかにリーダーと思われるアルファメイルさん？



ネビルが実験用に捕えてきたダークシーカーに対する執着！



公開されたのはここでネビルが生き残っていたアナ親子に

できたばかりの血清を渡して自爆する。。。

でしたが、

もうひとつの結末ではネビルは死なずにエンディングを迎えるものでした。

ダークシーカーに対して、強い偏見を持ちそれだけで危険な生物として、

実験を繰り返していたネビル。

ところが

ダークシーカーのリーダー・アルファメイルが、ガラスに蝶の模様を描くのを見て

ネビルは、ダークシーカーにも意思があるのだと気がつく。

何故ならば、ネビルが捕らえたダークシーカーには、

蝶のタトゥーが彫ってあったのである。

愛なのか仲間意識なのか、ダークシーカーにもしっかり愛する気持ちが残っていた。

ネビルが女性のダークシーカーを捕らえる際に使った罠の応用など、

知識もちゃんとあり、ここまで執拗に迫って来た理由が分かったのである。

そしてネビルは血清投与をやめ、女性のダークシーカーを返す事に。



仲間が戻って来たことにより、ダークシーカー達は自分たちの住処へ戻っていく。

その翌朝、ネビルやアナ親子は生存者達の村へと車を走らせるのだった。

ネビルは、ダークシーカー達にとってはただ1人の人間であり、

伝説となっている｡｡｡

血清を残し、ダークシーカーのリーダーと共に自爆して伝説になるのと

ダークシーカーにとってのレジェンド

あなたは、どちらの結末がお好みでしょうか？


それはそうとこの映画、なんでも新型コロナウィルスのワクチン接種に

かなりの影響を与えてしまった？



へえ～私の周りでもがん患者の方の接種後の後遺症や、

.... 実際に接種後すぐに肺炎を起こしてしまった方がいた。.....

妊娠中の姪っ子たちは、胎児への将来的な不安から打たない選択をしている？

未知のウィルスに、治験同様のワクチン接種ですものね～

気持ちはわかります。

でも流石にゾンビ化？は、ないでしょう？

と、思うのですけど

....心からそう願いますぅ～....

Thankyou

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