Neko★です。

★★AB型・みずがめ座★
 ★身内には内緒の家Neko★日記です★★

3.9は、さんきゅう~♪の日?~☆

2023-03-09 | 日記

三寒四温とはいうものの

20℃とか?暖かい日々が続いています。

コタツをあげるという母。私たちを待っていればいいものを...


思い立ったら即行動?待てない母は、ひとりでやっていた。

あとはコタツを片付けるだけ?

あげたコタツを『2階へ!』という母に思わず≪ついつい

なぜ下≪1階≫で使うものを、2階にもっていくの?

ヘルストロンルームになっている応接間に置いておけばいいもんだ!

階段は急だし!危ない!落ちたらどうするの?

と、いってしまう娘=

母は母で「邪魔だ!」と聞かない。

そのうえ「助けて~といいながら頑張ってやった。

ちょっと動くとすぐ疲れる。」と、ふ~ふ~いいながら

責めてくる?



母を、一日遅れのおひなさま?お寿司屋さんへ誘った日のこと

母が、支度するのを黙って待っていたら

いかなくてはダメか?ふたりで行ってこられ!疲れた~

....

無理してひとりでするからでしょう?なぜ待てないの?

.....心の叫びですぅ。....

なにもかも頼ってはこないで、できることはしょうとする母に

感心&感謝しながらも、もっと気をきかせて?

先回りして欲しいような?云い方をされると

つい?足も遠のくし、ムッとくる。



母の≫仕事を全部取り上げたら、きっとあなたボケるわよ!

そうだそうだ!さん
も、

Nちゃん≪娘さん≫が何もさせなくなったらボケたね~。

Kさんとは、母の仲良しだった古い友人でとうに亡くなった。

学校教師だった娘さんが、退職を前に母との余生のための

平屋のバリアフリーの一軒家を新築したのを

さんの主婦としての仕事がなくなった?させなかった。

あの一軒家!素敵な家だったのに~どうなっているかね~

コロナ禍一年目の2月。Kさんの息子さんが突然亡くなった。

まだ現役の60代前半だった。

追うように、姉のNさんも2か月後の4月に亡くなった。

コロナ禍で、家族葬だったこともあり

母は、息子さんのお嫁さんからのハガキでこの訃報を知った。

お嫁さんは松戸で、息子さんは単身赴任だったから~

お姉ちゃんと一緒に、新しい家で暮らしていたのか?


壊さなかった古い前の家で、ひとりでいたのか?しらないけど...

大きな病気もなかったという

この話も何度も何度も?繰り返し聞かされる内容だけど

姉弟、全く知らないこともなかったので

本当に驚いだ。

いつ どうなるかわからない命

日日是好日

一期一会

そう~思ってはいるのですけどね~


まだまだ修行が足りません。

Thankyou





コメント
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