「供養塔を、建てたんだわ。。。」
いつもお世話になっている千葉のおばさま
最近は外食を面倒がり、
いつも手作りご飯でもてなしてくれていましたが
「昨日≪親族≫大勢やってきて疲れちゃったさぁ~」
というので、ランチに誘い出しました~♪
「すぐそこさぁ~」というので車出しましたが
え?香取まで行くか?...結構遠かった...
中華料理 菜さん →こちら
外観より店内は広く、
以前中華が美味しかった黄鶴で料理長をされていた方が、
開いたお店と、おばさまがいうので安心して?
セットメニューを(@¥1,450)
「エビチリが美味しいよ」と同じノリで冒頭
「墓じまいをして、供養塔を建てた。」
幼い頃に子供のいない親族の養女となり
結婚をすることなく児童福祉に貢献!
退職後は、養父母を介護&看取り現在に至る。
「本来はお寺が建てるものだけどね。
貧乏寺だから(笑)私が建ててやったよ。なぁんてね。」
※
近年では、
少子高齢化のためにお墓を継承される方がいなくなってしまったり、
ご親族が遠方にお住いであったりすることから、
永代供養の埋葬方法として供養塔が選ばれることが増えてきています。
※
「あんたちも入るかい?あと、5人ははいれるよ」とな。
永代供養と、墓石の名前の彫刻代?で~
いくらっておっしゃったかな?とても安かった。
私達にも先祖代々のお墓があるので、真剣には聞いていませんでしたが
供養...となると、確かに子らに期待はできない?
ん~~~ありか?
でも
美味しい中華をいただきながらの会話ですか?
おばさま宅に戻ってからもお誘い?
「これさ~あんたところの親父さんから≪昔々≫買わされたのだけど」
「買ってくんない?≪買い戻して≫20万でいいから」
はい?(笑)
予算オーバーだったの?
「・・・あはは・・・」「これは?いらないか??」いらない!...きっぱり...
「・・・」
Thankyou
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