「T☆姉のイメージが変わったなあ~(笑)」
ランド内のレストランは諦めて、イクスピアリに連れていってもらう~♪
ふたりの後をずっと寡黙についていった従妹が
「!!!
ねえ~!Y☆ちゃん!
どこ?この美味しそうな匂い!!」
と(笑)、過敏に反応!
明らかにお肉が焼ける匂い?焼肉トラジ?
従弟Y☆が下見に走ってくれたのは、イタリアン
ピッタ・ゼロゼロ...かな?(笑)
.... なにせお支払いは全て旦那さんだったので、レシートも手元にない?....
この時間は、サラダしか食べない私の為に?
サラダーーーー!!え?こんなに?
から始まって
「食べましょう食べましょう」
従妹T☆がバンバンオーダー!!
パスタだけで、何種類?写真全部撮り切れてないような気がする。。。
朝昼抜きで、ランドに来たというY☆従弟のことを思ってのこととはいえ
「Y☆ちゃん夜しか食べないの??ええ~~~?大丈夫?≪信じられない≫
じゃあまだまだ足りないよね(笑)」
ええ~~?夜1食?1日1食って1こと?
今日は午前中学校だったのでしょう?
「はい。まあ~しっかし...」
「≪ええ~~~≫T☆姉のイメージ...変わったなあ~≪ボソッ≫」
「え?なにが?Y☆ちゃんとこうしてお食事するのって...
もしかして初めて?」
「あ、そうかもしれないですね~。
法事の時に会った高校生くらいのT☆姉しか記憶にないです。」
え?ふたりって、そんなに久しぶりなの?
「カルボナーラも食べたいY☆ちゃん!いけるよね?」
「えっ!≪まだ食べるんスか?≫はい!」
見ているだけでお腹いっぱいになった
そんな夜でした。
Thankyou
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