例によって、例のごとく・・・
「 Neko★観ちゃった?まだ?じゃあ~行こう!今から・・・ 」AM8:40
何時なの?
「 9時半! 」
えええ~~~大急ぎで、支度!
≪写真クリックで、公式サイト≫
前回同様に、山形の各地が映し出され別の観方もできるのが楽しい。
時の総理大臣、伊藤博文との会談の場面
ここここ!
山形文翔館
「文翔館」(旧県庁舎及び県会議事堂)は、
大正5年に建てられた英国近世復興様式のレンガ造りの建物です。
大正初期の洋風建築を代表する貴重な遺構として、
昭和59年、国の重要文化財に指定されました。
昭和61年から10年の歳月をかけて保存修復工事が行われ、
現在は、山形県郷土館「文翔館」として一般に無料公開されています。
創建当時の工法をもとに忠実に復原された建物や豪華な内装は、
大正の古き良き時代の薫りを今に伝え、
館内には、復原の記録とともに山形の歴史・文化を紹介する展示室も設けられています。
どなたでも自由に見学することができます。また、希望の方にはガイドボランティアがご案内します。
入場料無料!行ったきたよ(ぼそっ)と、S子ママに伝えると
「 え?何処?どの辺??(ボソボソ) 」
どこって・・・本当に酒田の人は、山形県民の割に
山形市には行かないで、秋田、仙台、新潟へと遊びに行くのね(笑)
会議室、写真の階段、中庭と、随所に映っていました。
庄内映画村の方も~♪こちら
「 ≪庄内映画村≫まだ展示されているみたよ~また、行こうか~♪ 」
前編同様の、リアルでスピード感あふれるアクションに、
おばちゃまふたりで、ドキドキわくわく
カッコよかったですぅ
スタントなしの殺陣!身体能力の高さに、迫力に、拍手喝采です。
ああ~面白かった
Thankyou
★
山形へは一度も行った事がありません。
酒田,結構耳にしますが良い所みたいですね。
映画に知ってる場所が移ると感激、感激。。ああ、あれも、これも。。知ってるなんてテンションが上がりますね。
山形にもこのような古いものがあったのですね
若いころ、何泊もしていましたが、見て回る余裕がなかったかも・・・・・
山形は蔵王の温泉&樹氷しか記憶に残っていません。
年齢によって興味、着眼点が大きく変わります。
nekoさんは同じかな
瞬きする間もない、リアルな殺陣です。
昔々、「木枯らし紋次郎」がそれまであった時代劇の殺陣のシーンを一新しましたが
これはまた、多少ワイヤーは使っていますが
役者さん達の身体能力が凄いです。
原作が漫画ですから、まあ~あり得ないといえば?
そんなシーンもありますけどね(笑)
山形いいところですよ~
映画村の存在が大きく
最近の時代劇には、よく登場します。
郷土博物館とか、科学館、民俗民芸村、売薬資料館など
中から見てきました。
確かに、あの頃興味があったのは科学館?
他県の方に「見所は?」と聞かれて
「富山は通り過ぎて、金沢、能登の方から立山でも眺めてください。」
なんて答えていた私。
社教の方々が「なに~」とばかりに
いろいろ案内してくださいましたっけ(笑)