夏の終わりにヘルパンギーナ？～☆

ヘルパンギーナは、
コクサッキーウイルスの一種が原因となって起こるウイルス性疾患である。
手足口病、プール熱と同様、
夏季を中心に乳児や幼児に流行する、いわゆる夏かぜの代表的疾患。 

孫ちゃん罹ったみたいです。


週末のじぃじのリモート要請に

「今、≪ヘルパンギーナで≫機嫌が悪い。。。」

と、息子からの返信？

ヘルパンギーナかあ～想い出します。

義姉と姪っ子が松戸の社宅に遊びに来てくれた時

移動中の車の中で息子が突然ひきつけ

救急車を呼んだところ、一番近かった聖マリア病院に搬送。

そこで診断されたのがヘルパンギーナでした。

息子、突発以来の二度目のひきつけ

急激に体温が上がると≪38.5℃前後≫ひきつける恐れがあるので

座薬は持っていたはず...移動中の車の中

姪っ子らの訪問に浮かれ気味で、気付くのが遅かった母＝

息子の時はひきつけた以外は症状も軽く

自然に治りました。

口の中の水泡がひどく、食事がとれない場合は入院になるのかな？

孫ちゃん早く元気になってね。


応援☆


Thankyou


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