「花子とアン」が終って、始まった「マッサン」
朝ドラ観なかった S子ママが「花子とアン」後半から観だし
引き続きこの「マッサン」も観ているそうです。
≪写真クリックで、公式サイト≫
初めての 青い目のヒロイン
大正時代、ウイスキーづくりに情熱を燃やす酒屋の跡取り息子が、単身スコットランドへ渡る。
そこで出会ったスコットランド人の女性と息子が
半ば駆け落ちの状態で国際結婚するところから物語が始まる。
ヒロインは日本とスコットランドの異文化の違いに戸惑いつつも、
日本独特の「おもてなし文化」を知り、そして日本人の美徳も学び、「親日家」として成長していく。
本作のモデルとなる人物は、
ニッカウヰスキーの創業者である竹鶴政孝とその妻リタ(ジェシー・ロベルタ・カウン)で、
タイトルの「マッサン」はリタが政孝のことをこう呼んだことにちなんでいる。
本作では実在した竹鶴夫妻をモデルとしているが、
「ある日本人技術者とイギリス人の妻の夫婦愛を軸とした人情喜劇」という位置づけをなして、
登場する人物や団体などを改名する形を取った事実に基づいたフィクションで構成する形をとる。
舞台地は大阪府の住吉・山崎、北海道の余市、広島県の竹原、
スコットランドのグラスゴーが予定されている。
≪Wikpediaより≫
ニッカ第一話目に登場したウィスキーのボトルをみて、
そうだろうとは思っていましたが.....
....... 竹鶴が、亀山?(クスス・・・)
ドラマの方は、まだ母に猛反対されているところ・・・
アジアとはいえ、外国に娘を嫁に出す S子ママにとっては気になるのでしょう!
まだ国際結婚が、珍しい頃のお話。
モジヘンカンが、オカシナコトニナッテシマッタノデ
アキラメテ 投稿.....ナゼ?カタカナ??
Thankyou
★
リタさんとエリー
フィクションですよね~うん。
伝衛門さんも伝助でしたものね~
あ!
あの筑豊人の男気、立派さは
ノンフィクションでした。
名誉回復
ほっと、しました。
・・はなこころ
私がバッキーをバクさんとよぶような感じですね。
昔の国際結婚となると 特に日本で生活するのは大変だったでしょうね。
流石NHKで(笑)花子の不倫はカットだったけど
白蓮の方が、カット仕切れず?
伝助さんの男気で締めましたよね~♪
本当は、新聞でかなりドロドロだった?
面白かったですよ
一方の言い分だけでは、真実は見えませんよ~
なあ~んてね
突然?何をタッチしてしまったのか?
文字変換が、カタカナ一文字ずつになり
漢字に変換するに、時間がかかり過ぎ?
何度、立ち上げなおしても
ブログの編集画面だけは?元に戻らず
途中で投げました(笑)
今日の放送でお姑さんに「あんさんの国では知りませんが
日本では、呼び捨てはしない!【さん】をつけます。」
と・・・言っていたので、これから「マッサン」になりそうです。
今はまだ「マサハル」と呼んでいました。
バッキーが、バクさん?......ぷぷぷ・・・
大正時代、これから戦争もあるし
大変だったでしょうね~
実在の方です
はなこころさん~↑ 見てないの!?
・・・・・と またまた はなこころさんへの突っ込みから
始めますが
そうなんだ みなさん見方がいろいろなんだなぁ・・・・
私は ただ ただ
赤毛のアンが大好きというところから入っているんだけど
この マッサンは ただいま大阪弁の心地よさ・・・・・に
浸っています
言葉を聞いているだけで 朝からパワーもらっています
アンちゃんまたダビングしながら観てます
今・・・まだ独身時代。
旦那が今、車屋さんに点検にいっていてね・・・
せっせとレスポ中~
ず~~~とあやちゃんとお話してます。
ニマニマしながら←不気味(笑)