今週のミルホですが。
素手で煮えたぎったアツアツのカレーを食べるなんて。
年末の笑ってはいけないシリーズかよww
その後譲り合ってましたけど、ダチョウ倶楽部の「どうぞどうぞ」が出るかなぁ、と思いました。
(代わりに床にぶちまけて、それを犬喰いしてましたけどね)
全くプライドも何も無い未開人みたいなヒロインどもだなw
早く文明開化しろww
ああ、でも、今週エレメントが登場して、バトルで「カレー対決」になってましたけどさ。
そこでカレーの具材のお肉について「ここでは牛は神聖な生き物だから使ってはいけない。肉はマトン」と、現地の文化に配慮したあたり。
何か悪いものでも食べたっけ、と驚きました。(どんだけ)
てっきり「そんなの妄想だよ!牛肉は美味しいよ!」と言って、他人の信仰を踏みにじるものだと思ってたのに。
(そこまで未開人だと、殺されても文句言えないレベル)
今週のトッキュウジャーですが。
第1話で、ライトだけクライナーの中で目覚めたことが伏線だったとは。
1人だけ闇の皇帝ゼットと深く関わってしまったから、レインボーライン側ではなくシャドーライン側で目覚めた、と。
やっぱ伏線ってさ。
最初の方に仕込んでおけばおくほど、後の破壊力がデカいすな。
そんな物語の構図も面白かったですけど。
シャドーラインの本拠地、キャッスルターミナルにトッキュウジャーを引き込んだグリッタについて。
彼女の真意について、少しも気づいていないシャドーラインの幹部連中。(モルグ公爵とネロ男爵)
……まぁ、普通の発想だとそうなんですけどね。彼らが無能なんじゃないと思いますわ。ここだけは。
普通、シュバルツと母親の復讐でシャドーラインを売った、と見るのが普通の発想。
でもさ。
やっぱ人間、自分の尺度でしか物事って見れないんだな、と。
相手をちゃんと理解しないと、相手の行動を予測するのは不可能なんだな、と。
このシーンで感じましたね。
今週のドライブですが。
やっぱり死神は元プロトドライブか!!
でもだったら「何で人間体を散々見ているはずのベルトさんが気づかないんだよ!」と思ったんですが、よくよく考えると、多分プロトドライブであった頃は、000番のロイミュード体から直接プロトドライブに変身してて、人間体が無かったんでしょうね。
声だけ一緒、レベルだったらさ。
声の聞き分けが可能な鋭い耳の良い人以外、なかなか判別できませんわな。
まぁ、それはそれで。
今週、2号ライダーのマッハが、死神のバイクを奪って自分のバイクと合体。バギーみたいな4輪車に変形させてましたけど。
これ、近いうちに死神も仲間になるフラグ?
ですよね?
でないと、主人公側の働きかけで、容易に死神の装備を奪い取ってパワーダウンさせることが出来る、ってことになってしまいますし。
(キン肉マンで例えると、キン肉マン側が敵の大幹部の超人予言書の頁を握るようなものかと)
今週のハピネスチャージですが。
レッドさん、ブルーのNTR被害者かと思ったら、ただの負け組のダメ男だったでござる。
自分とこの星が失敗したのに、ブルーの星は繁栄してる。
グギギギ、うらやましいニダ。
神様とも思えぬ小物ぶり。
ブルーはあかん神様ですけど、これは逆恨み。
ですけど~。
現実にこういう「自分が成功できなかったから皆不幸になれ」って考える奴、居るからねぇ。
俗に「無敵の人」とも呼ばれるタイプですな。
失うものが無いから、大暴れが簡単に決断できる。
そういうタイプを前にしたとき、ペルソナ4で直斗が足立に言ったみたいに
「世の中が嫌で生きづらいと感じるなら、自分ひとりが消えればいいんだ!」
って言い方すると
「分かった。じゃあ消えるわ。お前らを道連れにな。え?関係ないから巻き込むな?知るか。お前らの人生なんか、俺には何の価値も無いんだよ」
って言葉が返ってくるだけで。
だとすると、ラブリーさんがやったみたいに、愛で包み込む以外、無いんじゃないですかねぇ。
現実問題。
相手の心に他者を慈しむ心を芽生えさせるしか方法は無いのではないかと。
(それが出来ない場合は、比較的速やかに縁を切るしか無いですけどね。でねぇと自爆に巻き込まれる可能性あるからね)
小物ですけどさ。
ジャリ番の、幼女向け番組の最後の敵としては悪くない気がします。
だってさ、メイン視聴者の幼女共が今後人生を歩んでいくにあたって、出会うことになるかもしれない人種ですしの。
そういうときに備えて、理想の対処法をアニメでやっとくのは、良いんじゃないですかね。
で、最後。
世界中のプリキュアと誠司とブルーと妖精の祈りの力で、キュアラブリーがフォーエバーラブリーに変身。
これはアツい。
キョウリュウジャーとか、ワイルドアームズ2ndとか、ペルソナ3&4とか。
ウルトラマンティガとか、劇場版ゴーカイジャーVS過去戦隊とかのクライマックス。
戦いの場に駆けつけられなかった仲間たちの祈りの力を受けて、気持ちの上で一緒に戦う展開。
ラスボス小物でしょうもない男ですけどさ。
実際に居そうなタイプの悪だから。
その上、こういう「直接共闘することだけが『一緒に戦う』じゃない、っての。
2重の意味で、最終回には期待ですよ。
ドキドキプリキュアも良かったけど、ハピネスチャージも良い感じで終わりそうで何より。
(2回いい感じで終わったから、次あたりアカン感じで終わるのが来そうだな、と思いつつ)
……と、肯定的なことを書きつつも。
レッドさんがラブリーさんをハグして「俺を愛せ」と囁き、拒否られて。
「ほれみろ。愛なんか幻なのよ。お前の言ってることは説得力ねーよ」と仰るシーン。
どさくさ紛れにJCの美少女彼女をゲットしようとして、無理だったから拗ねているようにしか見えませんでした。
オマエ、ホントはブルーみたいにJCのお嫁さんが欲しかっただけちゃうんかと。
問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
素手で煮えたぎったアツアツのカレーを食べるなんて。
年末の笑ってはいけないシリーズかよww
その後譲り合ってましたけど、ダチョウ倶楽部の「どうぞどうぞ」が出るかなぁ、と思いました。
(代わりに床にぶちまけて、それを犬喰いしてましたけどね)
全くプライドも何も無い未開人みたいなヒロインどもだなw
早く文明開化しろww
ああ、でも、今週エレメントが登場して、バトルで「カレー対決」になってましたけどさ。
そこでカレーの具材のお肉について「ここでは牛は神聖な生き物だから使ってはいけない。肉はマトン」と、現地の文化に配慮したあたり。
何か悪いものでも食べたっけ、と驚きました。(どんだけ)
てっきり「そんなの妄想だよ!牛肉は美味しいよ!」と言って、他人の信仰を踏みにじるものだと思ってたのに。
(そこまで未開人だと、殺されても文句言えないレベル)
今週のトッキュウジャーですが。
第1話で、ライトだけクライナーの中で目覚めたことが伏線だったとは。
1人だけ闇の皇帝ゼットと深く関わってしまったから、レインボーライン側ではなくシャドーライン側で目覚めた、と。
やっぱ伏線ってさ。
最初の方に仕込んでおけばおくほど、後の破壊力がデカいすな。
そんな物語の構図も面白かったですけど。
シャドーラインの本拠地、キャッスルターミナルにトッキュウジャーを引き込んだグリッタについて。
彼女の真意について、少しも気づいていないシャドーラインの幹部連中。(モルグ公爵とネロ男爵)
……まぁ、普通の発想だとそうなんですけどね。彼らが無能なんじゃないと思いますわ。ここだけは。
普通、シュバルツと母親の復讐でシャドーラインを売った、と見るのが普通の発想。
でもさ。
やっぱ人間、自分の尺度でしか物事って見れないんだな、と。
相手をちゃんと理解しないと、相手の行動を予測するのは不可能なんだな、と。
このシーンで感じましたね。
今週のドライブですが。
やっぱり死神は元プロトドライブか!!
でもだったら「何で人間体を散々見ているはずのベルトさんが気づかないんだよ!」と思ったんですが、よくよく考えると、多分プロトドライブであった頃は、000番のロイミュード体から直接プロトドライブに変身してて、人間体が無かったんでしょうね。
声だけ一緒、レベルだったらさ。
声の聞き分けが可能な鋭い耳の良い人以外、なかなか判別できませんわな。
まぁ、それはそれで。
今週、2号ライダーのマッハが、死神のバイクを奪って自分のバイクと合体。バギーみたいな4輪車に変形させてましたけど。
これ、近いうちに死神も仲間になるフラグ?
ですよね?
でないと、主人公側の働きかけで、容易に死神の装備を奪い取ってパワーダウンさせることが出来る、ってことになってしまいますし。
(キン肉マンで例えると、キン肉マン側が敵の大幹部の超人予言書の頁を握るようなものかと)
今週のハピネスチャージですが。
レッドさん、ブルーのNTR被害者かと思ったら、ただの負け組のダメ男だったでござる。
自分とこの星が失敗したのに、ブルーの星は繁栄してる。
グギギギ、うらやましいニダ。
神様とも思えぬ小物ぶり。
ブルーはあかん神様ですけど、これは逆恨み。
ですけど~。
現実にこういう「自分が成功できなかったから皆不幸になれ」って考える奴、居るからねぇ。
俗に「無敵の人」とも呼ばれるタイプですな。
失うものが無いから、大暴れが簡単に決断できる。
そういうタイプを前にしたとき、ペルソナ4で直斗が足立に言ったみたいに
「世の中が嫌で生きづらいと感じるなら、自分ひとりが消えればいいんだ!」
って言い方すると
「分かった。じゃあ消えるわ。お前らを道連れにな。え?関係ないから巻き込むな?知るか。お前らの人生なんか、俺には何の価値も無いんだよ」
って言葉が返ってくるだけで。
だとすると、ラブリーさんがやったみたいに、愛で包み込む以外、無いんじゃないですかねぇ。
現実問題。
相手の心に他者を慈しむ心を芽生えさせるしか方法は無いのではないかと。
(それが出来ない場合は、比較的速やかに縁を切るしか無いですけどね。でねぇと自爆に巻き込まれる可能性あるからね)
小物ですけどさ。
ジャリ番の、幼女向け番組の最後の敵としては悪くない気がします。
だってさ、メイン視聴者の幼女共が今後人生を歩んでいくにあたって、出会うことになるかもしれない人種ですしの。
そういうときに備えて、理想の対処法をアニメでやっとくのは、良いんじゃないですかね。
で、最後。
世界中のプリキュアと誠司とブルーと妖精の祈りの力で、キュアラブリーがフォーエバーラブリーに変身。
これはアツい。
キョウリュウジャーとか、ワイルドアームズ2ndとか、ペルソナ3&4とか。
ウルトラマンティガとか、劇場版ゴーカイジャーVS過去戦隊とかのクライマックス。
戦いの場に駆けつけられなかった仲間たちの祈りの力を受けて、気持ちの上で一緒に戦う展開。
ラスボス小物でしょうもない男ですけどさ。
実際に居そうなタイプの悪だから。
その上、こういう「直接共闘することだけが『一緒に戦う』じゃない、っての。
2重の意味で、最終回には期待ですよ。
ドキドキプリキュアも良かったけど、ハピネスチャージも良い感じで終わりそうで何より。
(2回いい感じで終わったから、次あたりアカン感じで終わるのが来そうだな、と思いつつ)
……と、肯定的なことを書きつつも。
レッドさんがラブリーさんをハグして「俺を愛せ」と囁き、拒否られて。
「ほれみろ。愛なんか幻なのよ。お前の言ってることは説得力ねーよ」と仰るシーン。
どさくさ紛れにJCの美少女彼女をゲットしようとして、無理だったから拗ねているようにしか見えませんでした。
オマエ、ホントはブルーみたいにJCのお嫁さんが欲しかっただけちゃうんかと。
問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。