素振りブログ。

一般でスピーチできる話の素振りのはずなのに、無理な話がほとんどのブログ。

いただきますとごちそうさま

2016年10月19日 20時55分55秒 | 日記
川上先生喰えたよ!やったぁ!

「節制」コープの最終段階、興奮しっぱなしでしたわ。
川上ティーチャーが、前段階で主人公が先生に向かって「男と女だ!」と求愛し、それに対して「私は教師で君は生徒で、えええぇ~?」と混乱しつつも「ちょっと時間を頂戴」とその場での返答を避け
その次にランクMAXに到達する段階にきて「ごめんなさい」と言ってきたとき。

川上先生を恋人に出来ないのか……

と、深い落胆があったものの、未練がましく「本気なのか?」とか「教師のことなんか関係ない」と押しの手を緩めなかったら

先生「そこまで言われたら、引き下がったのが馬鹿みたいじゃない」と来たもんだ

うおおおおおおお!!!

やってたの深夜でしたが、叫びそうになりました。
前言を翻し、「君の恋人になる」と先生。
(その後主人公と一緒のソファに座って会話するんですけど、その会話のエロいことエロいこと。ボディタッチは全くないんだけどね、会話がボディタッチの代わりになってるというか。主人公が怪盗団であることを先生が見抜き、そのことについて笑顔で語り合うのよ。重大な秘密を見抜き、口に出し、そこから出てくる思いを語り合う様にイチャコラを感じましたよ)

……この時点で、ペルソナ5の主人公は4の主人公を超えましたね。
彼は同じ年代の子相手に何股も掛けていただけで、人妻やら看護婦のお姉さんに手を出したりしませんでしたものな。

まったくもってペルソナ5の主人公は、何人を毒牙にかける気だ!!
(いいぞもっとやれ!)

ウチの主人公、五味山葛夫にはその真価を見せてもらいたいものですわ。
果たしてどこまでやれるのか。