どうも完全にデータの世界みたいですの。
元の人間がちゃんといるとかじゃなしに。
アカネちゃん曰く「この世界の人間は私の事を好きになるように設定している」ときたから。
裕太たちは正真正銘のデータだったのか。
しかし、錯覚とかじゃなしに、あの世界では裕太たちは間違いなく生きているわけで。
それを「ちょっと気に障ったから」って理由で簡単に消去し続けてきたと。
これ、許されるのかなぁ?
改心したからとかいう理由で許していいとはちょっと思えないんですけど。
データだから取り返しが効くなんて言われると、それはそれで「モノ扱いかよ」って気になって、なんか釈然としないものが残るのですが。
かといって、報いを受けて死ぬ展開来たら「本当の人間を殺したわけでは無いんだけどな」という気になって、なんか可哀想。
あの世界の住人目線で、やってきたことは外道極まりないと思うけどね。(特に先週の、自分が殺した子の親がやっている中華料理屋で宴を開こうとしたシーンは胸糞悪かったよ)
面白いんだけど、先がどうなるのか不安にもなる作品ですの~。(期待はしているんですけどね。今のところ毎回面白いから)
元の人間がちゃんといるとかじゃなしに。
アカネちゃん曰く「この世界の人間は私の事を好きになるように設定している」ときたから。
裕太たちは正真正銘のデータだったのか。
しかし、錯覚とかじゃなしに、あの世界では裕太たちは間違いなく生きているわけで。
それを「ちょっと気に障ったから」って理由で簡単に消去し続けてきたと。
これ、許されるのかなぁ?
改心したからとかいう理由で許していいとはちょっと思えないんですけど。
データだから取り返しが効くなんて言われると、それはそれで「モノ扱いかよ」って気になって、なんか釈然としないものが残るのですが。
かといって、報いを受けて死ぬ展開来たら「本当の人間を殺したわけでは無いんだけどな」という気になって、なんか可哀想。
あの世界の住人目線で、やってきたことは外道極まりないと思うけどね。(特に先週の、自分が殺した子の親がやっている中華料理屋で宴を開こうとしたシーンは胸糞悪かったよ)
面白いんだけど、先がどうなるのか不安にもなる作品ですの~。(期待はしているんですけどね。今のところ毎回面白いから)