幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

中国人、イタリアファッションにも進出、軋轢も。

2012-07-14 | アジア

中国人が、イタリアにたくさん縫製などの為移民として住み、ある人は、自分のブランドを持ち、ファッションショーまでするようになっていた。

たくさんの中国人との衝突や、仕事を奪われてしまった人たち。

中国人子ミュ二ティーを作り、問題も起きている。

あちこちの国に進出して、衝突、侵食をしているのだなぁ。

移民でどれだけの国が苦しんでいるのか。

お金を使ってまで、1000万人移民受け入れなんか、やめてほしい。

 

世界一OO授業で、問題になった有害薬品カプセル。

廃棄した革靴を煮て、ゼラチンを取り出し、六価クロムとかが検出されていた。

排水溝に大量に違法投棄されていて、発覚。

わ~気持ち悪いし、口に入れるものを、何でこんなことできるのかと思ってしまう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カタール王族、伊ヴァレンティノ買収-産油国のブランド志向の表れ

2012-07-14 | ファッション、美容など。

王族イルミーによる、買収。

カタール王族、伊ヴァレンティノ買収-産油国のブランド志向の表れ

  •  カタールの王族はイタリアの有名ファッションブランド、Valentino(ヴァレンティノ)を英投資ファンドから買収する。関係筋が述べた。中東の小さな産油国であるカタールの高級ブランド取得への熱意を示す最新の動きだ。
イメージ Visual Press Age/Zuma Press

最近行われたパリでのショー

 ヴァレンティノは12日、カタール投資家が支援する投資会社Mayhoola(マイフーラ)によって買収されると発表した。関係筋によれば、買い手はカタールの王族だという。 

 買収額は公表されなかったが、同筋は約6億ユーロ(約7億3100万ドル、約580億円)だと述べた。 

 今回の買収は産油国カタールの投資家による一連の高級ブランド買収の最新の動きだ。高級ブランドは、経済的な逆風にもかかわらず、力強く成長し続けている。

 カタールは石油や天然ガス輸出に伴う膨大な富を使って、戦略的な資産を世界中で購入している。例えばロンドンの高級百貨店ハロッズやフランスの幾つかの高級ホテルなどだ。今年に入って、政府系投資ファンド(SWF)のカタール投資庁(QIA)はフランス高級ブランド大手モエヘネシー・ルイヴィトン(LVMH)の株式1%強を取得している。 

 しかしヴァレンティノ買収は、カタールのSWFによる広範な投資戦略の一環というよりも、王族の私的な事業であるようだ。 

 マイフーラの代表は声明で「ヴァレンティノは世界的なブランド組織の土台形成に理想的だ」と述べた。 

 ヴァレンティノは1960年、イタリアのファッションデザイナー、ヴァレンティノ・ガラバーニ氏が創業した。シンガポールからラスベガスまで世界各地に店舗を置き、既製服やアクセサリーから高価なオートクチュール(仕立服)まで、一連の高級製品を販売している。 

Associated Press

ヴァレンティノ・ガラバーニ氏(左、1985年、ローマ)

 しかしヴァレンティノの今後は順風満帆とはいかないかもしれない。決算発表シーズン開始に伴い、最初に発表された高級ブランドの決算を受けて、高級品ブームは冷え始めているのかもしれないとの懸念が投資家の間で浮上した。英バーバリー・グループは今年度第1四半期の売上高が11%増加したと発表したが、前年同期からは大幅に鈍化した伸び率だった。

 高級品メーカーはおおむね金融危機を脱したと述べているが、英投資ファンドのPermira(ペルミラ)による2007年の買収以降、ヴァレンティノの業績は不安定になっている。 

 ファッション世界における投資家や投資ファンドの成績もまちまちだ。ファッションハウスにとって成功するデザイナーを見いだすことは、フランスの高級ブランド経営者のベルナール・アルノー氏やフランソワ・ピノ-氏といったベテラン実業家にさえ難しい。ヴァレンティノを買収したペルミラは、07年に創業者のガラバーニ氏が引退した後、クリエーティブなトップデザイナー探しに苦労した。バレンティノは今なお「レッドカーペット」、つまり著名人のお気に入りだが、かつてのような国際的な地位を決して取り戻していない。 

 ヴァレンティノのステファノ・サッシ最高経営責任者(CEO)は声明で、「過去数年間、高級品市場の大きな変動にもかかわらず、ヴァレンティノは力強く歩んできたし、ヴァレンティノ・ブランドの潜在力を最大限に引き出すよう邁進してきた」と述べ、カタール投資家による買収を「喜んでいる」と語った。
  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

豪雨死者21人に、38万人に避難指示・勧告 九州北部4県で

2012-07-14 | 世界

映像を観ましたが、これは、まさに異常な攻撃ですね。

被害が広がらないことを祈ります。

不明の83歳女性、死亡確認…豪雨死者21人に

読売新聞 7月14日(土)15時22分配信

 14日に九州北部を襲った大雨で、福岡県八女市星野村鹿里(ろくり)の自宅に土砂が流れ込み、行方不明になっていた笛田シノブさん(83)も死亡が確認された。

 同県八女市黒木町で土砂崩れに巻き込まれた同町笠原、松本勝利さん(70)は救出されたが、意識不明の重体。大分県日田市では、男性が運転していたワンボックスカーが川に転落した、との通報があった。県警によると少なくとも1人が行方不明になっている。

 11日からの豪雨による死者は21人、行方不明者は8人。

九州北部で大雨続く 河川の氾濫も

7月14日 18時14分
九州北部で大雨続く 河川の氾濫も
 

活発な前線の影響で、九州北部では断続的に非常に激しい雨が降り続く大雨になっていて、川が氾濫したところがあります。
九州北部を中心に雨雲が発達しやすい状態が続き、局地的に非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は川の氾濫や土砂災害などに厳重な警戒を呼びかけています。

気象庁によりますと、南から暖かく湿った空気が流れ込んで前線の活動が活発になり、九州北部を中心に発達した雨雲がかかっています。
14日午後5時までの1時間には北九州市八幡西区で33.5ミリの激しい雨が降りました。
これまでの雨で福岡県、大分県、熊本県、それに山口県では、土砂災害の危険性が非常に高くなっている地域があります。
また、福岡県と大分県、それに佐賀県では川が増水して一部が氾濫したり氾濫の危険性が高くなっていたりする地域があります。
気象庁によりますと、発達した雨雲はしだいに北東に移動していますが、九州北部と山口県では、このあとも湿った空気が流れ込んで雨雲が発達しやすい状態が続く見込みです。
九州北部と山口県では局地的に雷や突風を伴って1時間に50ミリから70ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。
福岡県や大分県の多いところでは、この24時間に降った雨の量が400ミリ前後になり、熊本県阿蘇市乙姫ではこの3日間に降った雨の量が800ミリを超える大雨になっています。
気象庁は川の氾濫や低い土地の浸水、それに土砂災害に厳重な警戒をするとともに、大気の状態が非常に不安定になるため、落雷や竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。

<大雨>38万人に避難指示・勧告 九州北部4県で

毎日新聞 7月14日(土)11時29分配信

 

 九州北部は14日も引き続き大雨に見舞われ、場所によって1時間に100ミリを超す記録的な豪雨となった。この雨で、大分県日田市の花月川など各地で河川が氾濫し、福岡、佐賀、大分、熊本の4県で、少なくとも8万世帯、24万人に避難指示が、6万世帯の14万人に避難勧告が出された。福岡県八女市星野村では土砂が民家に流れ込み、笛田シノブさん(83)が行方不明になり、大分県日田市では筑後川に人が乗った車が転落したという情報もある。20人が死亡した熊本・大分の被災地では行方不明者7人の捜索が続けられている。

【写真特集】大雨:15万世帯に避難指示・勧告 九州北部4県で

 気象庁は同日朝、福岡県八女市や筑後市、うきは市付近で、レーダー解析により1時間に約110ミリの大雨を観測。「数年に一度程度しか発生しない」短時間大雨を観測した場合のみ発表する「記録的短時間大雨情報」を出した。阿蘇市では11日の降り始めからの雨量が、7月の1カ月平年雨量(570ミリ)を大きく上回り、730ミリを超えた。

 福岡県内では矢部川で氾濫のおそれがあるなどとして、八女市や柳川市、みやま市などの約6万6000世帯に避難指示が出され、花月川が氾濫した大分県内でも日田市で1万2194世帯に避難指示が出された。避難指示は4県で8万4535世帯の少なくとも24万122人に上り、避難勧告も4県で6万3948世帯の14万4378人以上に達した。

 大分県日田市では14日午前8時までの24時間雨量が300.5ミリと観測史上最大となり、3日にも氾濫した市中心部を流れる1級河川、花月川が7~8時ごろ再び氾濫し始め、同8時43分には堤防も決壊した。同市は花月川氾濫を受け、県知事経由で災害対策基本法に基づく自衛隊派遣を陸上自衛隊に要請した。また、日田市内外を結ぶ4本の国道は全面通行止めになった。

 同市内では、午前7時過ぎ、福岡県境の夜明ダム付近の住民から「ダム右岸の道路を大分市方向に走行していた乗用車が川に転落したようだ」と110番があった。県警日田署によると、筑後川の右岸の国道386号がダムサイト付近で1カ所陥没があり、ここから転落した可能性があるが、大雨と濁流で近づけないという。

 同県中津市でも、山国川が同日午前6時25分、本耶馬渓町青地区で濁流があふれ出し、周辺が浸水。その後、同市耶馬渓町柿坂、平田両地区でも川岸を越水し始めた。両町周辺に浸水被害が多発しているとみられるが、詳細は分かっていない。

 一方、多数の死者、行方不明者が出た同県阿蘇市、南阿蘇村では14日朝から救助・捜索活動が再開されたが、大雨で一時中断する現場もあり難航している。

 JR九州によると、九州新幹線は博多-熊本間で運転を見合わせた。また、在来線も鹿児島線の荒木-熊本間などで、西鉄は午前10時半現在、天神大牟田線の大善寺-江の浦、甘木-本郷で運転を見合わせている。

 九州電力によると、14日午前11時現在で、福岡、大分、熊本の3県の約7100世帯で停電している。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブシロード、「カードファイト!! ヴァンガード」など3サイトでウイルス確認

2012-07-14 | 徒然なるままに

ブシロード、「カードファイト!! ヴァンガード」など3サイトでウイルス確認

ねとらぼ 7月13日(金)17時49分配信

 

 ブシロードは7月12日深夜から翌13日正午までの期間、「カードファイト!! ヴァンガード」公式ポータルサイト、「ChaosTCG」公式サイト、「アリス×クロス」公式サイトの3つのサイトにおいて、悪意のあるプログラムに感染していたと報告した。

 閲覧したPCのデータを削除するなどの特徴を持つウイルスを送りつけるようになっていたが、13日正午には解決。現在は通常どおり閲覧することができるようになっている。ブシロードは、12日午後9時頃から13日午前中に3つのサイトにアクセスしたユーザーに、PCがウイルスに感染していないかを確認するよう呼び掛けている。

 昨日判明したこの問題をうけて、「カードファイト!! ヴァンガード」のプロデューサー@bushi_shimaPは昨日、Twitter上で「【拡散希望】ただいま、ヴァンガードの公式サイトがトロイの木馬と見られるウィルスに感染しているようです。念のため、明日の午前中いっぱいまでは閲覧を控えていただければ幸いです。ご迷惑をお掛けして大変申し訳ございません。」と注意喚起していた(現在はこのツイートは削除されている)。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ネットで加害者にならないために…パスワードを守る5つの方法

2012-07-14 | 徒然なるままに

ネットで加害者にならないために…パスワードを守る5つの方法

 7月13日(金)16時13分配信

 

 メールアドレスが乗っ取られて、様々なサービスを悪用されたり、アカウント自体が利用停止になったりという事件が起きている。パスワードの使い回しと、安易なメールアドレス登録には注意したい。

■メール乗っ取りで起きる連鎖的な被害

 ネットサービスのID・パスワードを盗み取られる話をよく聞くようになった。GmailやYahoo!メールなどのメールサービスを乗っ取られたり、iTunesなどのネット購入サービスで不正利用されたりという事件も起きている。

 これらの事件で厄介なのは、単にメールアドレスや当該サービスの不正利用にとどまらず、他にも波及してしまう点だ。

 たとえば、メールアドレスのIDとパスワードが流出してしまった場合、以下のようなことが起きる可能性がある(実際に同様の事件が起きている)。

1:スパム送信(迷惑メールの送信)
乗っ取ったメールアドレスを使って、宣伝や不正サイトへの誘導などスパムを勝手に大量送信される。被害者であるはずのあなたが、加害者になってしまう

2:同グループのサービスの不正利用
GmailであればYouTube(動画)、Docs(文書共有)、ファイルのネット保存(Google Drive)、カレンダーといったサービスを不正利用される

3:同じメールアドレスを使った他サービスの不正利用
そのメールアドレスを使った他のネットサービスを乗っ取る。たとえばGmailのIDとパスワードで、TwitterやFacebookを使っていた場合、そのサービスも乗っ取られてしまう。後述するパスワードの使い回しが最大の原因

4:パスワードリマインダーの悪用
パスワードを忘れた場合に、登録メールアドレスにパスワードを送る「パスワードリマインダー」を悪用。流出したメールアドレスで登録している他のサービスも、乗っ取られてしまう

5:クレジットカード、ショッピングサイトでの悪用
クレジットカードのオンラインサービス、ショッピングサイトで流出したメールアドレスが使われていないか犯人がチェック。使われていた場合、金銭的被害に発展する場合も

6:加害者とみなされてアカウント停止も
メールが悪用された場合、メールサービスや他のサービス提供者がアカウントを利用停止にする。あなたは被害者なのに、加害者とみなされて利用できなくなり、過去のデータなどが取り出せないことも

 このように、メールのID・パスワードが流出しただけで、連鎖的に被害が広がってしまうのだ。銀行のオンラインバンキングや、クレジットカードのネット用パスワードであれば慎重に扱うだろうが、メールアドレスのID・パスワードは安易に設定したままという人が多いだろう。それが被害の原因ともなっているのである。

 では、なぜIDとパスワードが流出してしまうのだろうか。被害者の管理の甘さもあるが、実は警戒していても避けられない事態もある。

■パスワード流出原因はフィッシングサイト、内部漏えい

 警察庁がまとめた「平成23年中の不正アクセス行為の発生状況等の公表について(PDF資料)」によると、不正アクセス行為でのID・パスワード入手の手口は以下の通りだった。

ID・パスワード入手の手口(平成23年、警察庁による)
1:フィッシングサイト 24.4%
2:利用者の設定・管理の甘さに付け込んだもの 24.4%
3:元従業員・知人など内部からの漏えい 21.5%
4:共犯者などから入手 15.7%
5:聞き出し、またはのぞき見 12.0%

 1のフィッシングサイトとは、銀行やカード会社などの偽サイトを作って、ユーザーのID・パスワード・登録番号を盗み取るもの。IPA・情報処理推進機構が、7月4日に出している呼びかけ「フィッシングに注意するとともに、自分が加害者にならないよう気をつけよう!」で詳しく解説されている。

 それによると、フィッシングサイトには「サイト構築型」と「メール送信型」があり、利用者のID・パスワードを盗み取るために、巧妙な偽サイトを構築し、誘導しているようだ。

 パスワード流出の原因の2「設定・管理の甘さ」は、利用者の安易なパスワード設定が原因だ。誕生日などをパスワードにすると、犯人に推測されて乗っ取られてしまう。原因の5番目「聞き出し・のぞき見」も、やはり利用者側に責任があるといっていいだろう。

 ここまでは利用者側の責任とも言える原因だが、3の「内部漏えい」は利用者側からはどうにもならない問題だ。元従業員が勝手にデータを持ち出した、請負会社のアルバイトがコピーした、外部からの攻撃によってIDとパスワードが流出した、といった事件では、ユーザーは逃げようがない。

 問題は、流出元のサービスだけでは済まない点だ。以前にあった事件では、ショッピングサイトが攻撃に遭ってIDとパスワードが流出し、そこから事件が拡大した。登録されているパスワードに、メールアカウントのパスワードと同じものを使っていた人がいたからだ。これにより、メールアカウント自体も乗っ取られ、オークションなど他のサービスでの被害を受けた人もいた。つまり、パスワードの使い回しをしていたために、被害が拡大してしまったのである。

 また最近では、FacebookやTwitterのアカウントを利用するネットサービスもある。この場合、元のFacebook・TwitterのID・パスワードが流出した場合、そのサービスも乗っ取られてしまうことになる。使い回しとは話が異なるが、乗っ取られた場合は被害が拡大する原因となるだろう。

■連鎖被害を避けるためのパスワード対策

 便利なネットサービスが増え、かつ実社会に近いサービスが多くなってきた現在、IDとパスワードの重要性は以前よりもはるかに高くなっている。単純にパスワードを複雑化するだけでなく、正規サイト・偽サイトを見分ける、パスワードの使い回しをしないといった対策が必要だ。対策を紹介しよう。

1:フィッシングサイトに警戒する
メールに書かれたURL経由でのアクセスはやめる。URLを確認し、正規のサイトであるかチェックしてからIDとパスワードを入力する

2:安易なパスワードはやめる
誕生日や車のナンバーなど、単純なパスワードは使わない。辞書に載っているような単語や人名もやめること。忘れそうであれば、パスワード管理ソフトを使うか、紙に書いて大事に保存すること。

3:パスワードの使い回しはしない
メールアカウントのパスワードは、絶対に他では使わない。流出した場合の被害を拡大させないためだ。メールアカウント、銀行、クレジットカードなど重要度の高いサービスは、すべて別のパスワードを使うこと。覚えられなければ、パスワード管理ソフトなどを利用する

4:利用履歴、口座明細を定期的にチェックする
クレジットカードの利用履歴、ネットサービスのアクセス履歴に必ず目を通す。不正利用がないか定期的にチェックしたい。

5:ネットサービス利用を一つに集中させない
かなり難しいが、できれば心がけてほしいのは、サービスを一つに集中させないこと。GoogleやAppleなどにサービスを集中させると便利だが、万が一流出した場合の被害が大きくなる。筆者の個人的意見にはなるが、保険として他のサービスも利用する、分散させて使うことを心がけたほうがいいと思う。

 ネットを利用するすべての人に、この5ポイントを頭に入れてほしい。クラウドの時代になって、IDとパスワードの重要性は高まるばかりなので、改めてパスワード対策に力を入れたい。

(ITジャーナリスト・三上洋)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぽちっと宜しくお願いします。


人気ブログランキングへありがとうございました。