幸せの深呼吸

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開会式の「ヘイ・ジュード」は“口パク”の予定だった?

2012-07-29 | Music

ずれていて変だと思ったんだよね。

録画で観て。

ジョンは、正義を貫いて亡くなり、かたやポールは生きてオリンピックで歌う。

開会式の「ヘイ・ジュード」は“口パク”の予定だった?

産経新聞 7月29日(日)14時49分配信

 アカデミー賞受賞の映画監督、ダニー・ボイル監督(55)が演出を手掛けたロンドン五輪の開会式は、これといったトラブルもなく盛況のうちに終わった。唯一、聴衆が「おやっ?」と感じたのは、式のフィナーレで元ビートルズのサー・ポール・マッカートニー(70)が登場し、「ヘイ・ジュード」を歌い始めたときだろう。

 イントロの「ジ・エンド」から「ヘイ・ジュード」につなぎ、いよいよ歌い始めたとき、音がダブるという音響トラブルが発生したのだ。マッカートニーは何事もなかったかのように歌い続けて、トラブルはすぐに解消されたが、この“音ズレ”はネット上でも大きな話題に。

 「モニターのトラブルか?」「衛星のタイムラグか?」などと諸説あったものの、マッカートニー自身がツイッターで興味深い発言をしている。

 「There was some talk of maybe being to playback but we decided against it and went live, live, live!」

 《いくつか、プレーバックでやるかもしれないという話もあったけれども、われわれはそれに逆らうことに決めた。そして、生で、生で、生でやったんだ!》

 事前録音された音源を使い、“口パク”で演奏することも予定されていたが、マッカートニー自身が生での演奏にこだわり、それを貫いたということらしい。どうやら、歌い出しの“音ズレ”は、この“口パク”用の音源が誤って流れてしまったために起きたようだ。

 だが、結果的に、このライブへの切り替えは大成功。マッカートニーは70歳とは思えない力強い歌声を披露し、8万人の観衆も大合唱。開会式は感動とともに、華やかに幕を閉じた。これが“口パク”だったら、こうは盛り上がらなかったかもしれない。(五輪取材班)

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牛レバー殺菌に放射線…厚労省が研究決定

2012-07-29 | 

勘弁してよ。

そんなの、害があるに決まっているじゃないの。

ジャガイモの発芽防止に、使っているけれど。

だから、ジャガイモは、信頼の置けるところで買います。

肉なんて、身体に悪いから、食べなくて良い。

牛レバー殺菌に放射線…厚労省が研究決定

 

 厚生労働省は、生食用での提供を禁止した牛肝臓(レバー)について、放射線を使った殺菌方法を研究することを決めた。

 食品への放射線照射は原則的に禁止されており、ジャガイモの発芽防止で例外的に認められているが、生レバーでも有効性が実証されれば、提供禁止の解除を検討するという。

 研究は、国立医薬品食品衛生研究所などが実施する。研究期間は当面、年度内とし、コバルト60などの放射性物質を使ってガンマ線を生レバーに照射。腸管出血性大腸菌などが死滅しているかを確認する。生レバーそのものが変質していないかも調べる。

 同省によると、海外では、肉などにも放射線を使って殺菌する手法があるという。

2012年7月28日10時23分  読売新聞)

 

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