幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

世界各国の水道水に恐怖のフッ素添加。どうなる日本!?

2016-12-16 | 医療、健康

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=322539

世界各国の水道水に恐怖のフッ素添加。どうなる日本!?

*****以下、新発見。BLOGより引用リンク

世の中は知らぬ間に既成事実となってしまっていることが多いものです。
誰も入れてくれと頼んでいないのにアメリカでは実に70%近くの水道水にフッ化物が添加されており、オーストラリアやブラジル、カナダ、マレーシアなど世界で24カ国にフッ素添加が広がっています。

フッ素といえば、歯医者さんが “当然”のように虫歯予防に効くと主張して止まない、あれです。それが水道水に入っています。
日本でも相当な圧力により水道水添加を実現させる動きが止みません。まあ、歯みがき粉にしっかり入ってる商品も多々ありますが…。
それの何が悪いのか? これ程「実態」と「現実」が乖離された代物はないのです。フッ素の正体を知れば知るほど、その存在に疑問を持たざるを得なくなります。

■フッ素添加が深刻な問題である発表が続々

この度、医療の影響の体系的なレビューを行う国際的な非営利団体であるコクラン・コラボレーションは、フッ素化について包括的なレビューを発表しました。内容を端的に言うと「フッ化物は虫歯を予防するための役割はまったくなく、むしろ歯のフッ素症の形で害を及ぼすこと」ということが証明されたのです。フッ化物は、骨、脳、腎臓、甲状腺、さらに皮肉なことに、歯の損傷を含む深刻な健康状態に関連している事実にもかかわらず、米国の公共水道供給の約70%に添加されています。要はこの事実は正当化されずのままで、米国の疾病管理予防センター(CDC)とアメリカの歯科医師会(ADA)は、水のフッ素化を "安全かつ効果的"と宣伝し続けています。

医学雑誌のランセット・ニューロロジーでハーバード大やその他関係医師による研究発表では、フッ化物を発達神経毒2類に分類しました。

複数の研究の結果をより高い見地から分析、統合した根拠に基づくメタ分析によるデータからも飲料水中のフッ化物が集中している地域の子どもは、IQが平均7点低下していたことが明らかになりました。米国では虫歯の効果的な予防につながるとして1945年に添加を始め、その流れを各国が踏襲した流れです。(実際には金儲けという違う力も働いていたのではと想像しますが、、)その結果、劇的に虫歯が減少したという通説が作られました。実際、アメリカでは虫歯が減少したのですが、実は、全くフッ素とは関係なく、フッ化物を使っていない他の先進国でも劇的に減少していたのです。(詳しくはリンクの記事を御覧ください)

水道水のフッ素添加の研究をしている英国マンチェスター大学の健康科学研究者アンネマリー グレニー氏は、ニューズウィーク紙で
『この研究結果から、水のフッ素化が成人の虫歯(虫歯)レベルに影響を与えるかどうかを判断することはできませんでした』

と、コメントをしています。もしろ皮肉にも歯の害を引き起こすことが判明してしまいました。水道水がフッ素化された地域に住む人々の約12%が歯のフッ素症(斑状歯) になっていたのです。

英国のハル・ヨーク・メディカルスクールの学長トレバー・シェルドン研究リーダーは、有害なフッ化物摂取が有益であるという信頼できる証拠がないことを認めました。Newsweek紙で彼は、『私は、フッ化水素が虫歯を減少させると思っていましたが、その確固たる証拠がないことに完全に驚いています…。そして、私の以前の見解は完全に逆転しました…。実際に証拠がないのですから…』と、まあはっきり言って「害あって歴史あり」の典型悪代物を一部の力によって神話化されているだけなのですね。でも、これだけ世界に広がったら否定の方向に走るのは相当困難でしょう。

■虫歯予防と言って健康被害を促進する意味不明な日本の歯科事情

日本の水道水にフッ素添加運動は過去に何度も行われては、何とか潰していくという常に危険にさらされている状況と言えるでしょう。幸いなことに日本水道協会はこのフッ素添加については否定的な見方から、政府の別の圧力団体からのプレッシャーにも一貫してNOを貫いています。ですが、厚生省と蜜月関係の協会なだけに、政府の方針が変われば彼らも変わるという恐れはかつて多くの事案で証明されているだけに予断は許されませんね。

しかし、困ったのは全国医師会の見解です。これは本当にやめて欲しい・・・。以下、彼らの見解を箇条書き抜粋します。

・むし歯予防を目的としたフッ化物の応用は、わが国における地域口腔保健向上へのきわめて重要な課題であることをあらためて確認
・国民の口腔保健向上のためフッ化物の応用を推奨する
・水道水フロリデーション(フッ素化)が優れた地域保健施策として位置づけられているため、水道水フロリデーションを推奨する

どうですか?それで、子どもが歯の定期検診に行くたびにべっとり味付きフッ素ジェルを塗りだくるのです。しかも、どの歯医者も何かとこの「フッ化物塗布」を推しまくってますよね、、、。
そして更に水道水にフッ化物添加を推奨しているのです。

こうしたフッ化物も海外の様々な専門家の見解や意見などは全くおおっぴらに日本で紹介されることはなく、日本人は、ただただ歯医者がすすめるので良いものだと思ってしまうのです。

*****以上、引用終わり

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スノーデン監視社会の恐怖を語る

2016-12-16 | 世界

推薦新著:小笠原みどり著・毎日新聞刊『スノーデン監視社会の恐怖を語る』ロングインタビュー本:「監視と支配と戦争を拒否し人間が人間であるために」「日本の私たちもすでに全面監視下にある」「秘密が民主主義のプロセスを腐敗させていくのです」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

種差別肯定政権の結果

2016-12-16 | 世界

ツイートから

今回の豪州はシドニーだけだったのだが、何がすごいって一度もアポリジニの人を見なかったのがすごい。10年前は普通に街中にいたアポリジニの人々が徹底的に排除されていた。タクシーはほぼ全て遠まわりのボッタクリに化けていた。これが人種差別肯定政権の結果かと恐ろしくなった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「腐敗した銀行制度」カナダ12歳の少女による講演

2016-12-16 | 世界

ツイートから

「腐敗した銀行制度」カナダ12歳の少女による講演彼らはコンピューターのキーをクリックして空気から偽のお金を作る。現在、銀行は40億ドルの預金しか持っていませんが1.5兆ドル貸し付けているのです

「腐敗した銀行制度」カナダ12歳の少女による講演ミラー版001.MPG

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<アダルト課金>「探偵が解決」ご注意…被害急増

2016-12-16 | 徒然なるままに

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6224244

<アダルト課金>「探偵が解決」ご注意…被害急増

 国民生活センターは15日、アダルトサイトの利用料請求でトラブルに巻き込まれた人に対し、探偵業者が返金など解決の請負を装って不当な契約を結ぶ問題が急増していると発表した。自治体の相談窓口と似た名称を使って集客し、アダルトサイト業者に関する簡単な調査だけで済ませるケースが多い。(毎日新聞)

[続きを読む]

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ノロウイルス全国で猛威…守るための五か条

2016-12-16 | 医療、健康
<その一>ノロウイルスの感染力を知るべし

 ノロウイルスは、ごくわずかなウイルスが口に入っただけで感染します。感染者の1gの便には1億個のウイルスが、嘔吐(おうと)物1gにも100万個のウイルスが含まれ、わずか10~100個のウイルスでも感染してしまうのです。また、ノロウイルスは乾燥にも強く、公衆トイレのドアノブや、階段の手すりなど、乾燥した環境の中でも、なんと数時間~数日も感染力を保つことができます。ノロウイルスの感染力を、あなどるべからず。

<その二>初期は脱水に注意すべし

 ノロウイルスによる胃腸炎は、激しい「下痢」や「嘔吐」を繰り返します。ひどい時は、たとえ頑強な若者でも、たった数日でゲッソリしてしまうほどです。発症初期の対応ポイントは、脱水を防ぐこと。特に小さなこどもや高齢者は脱水に弱いので、おう吐や下痢がはじまったら、早期に水分補給をすることが大切です。吐き気の強い時は、少量ずつ、頻回に補給しましょう。全く水分をとることができなければ、クリニックや病院の受診も検討しましょう。

<その三>食の安全は手洗いから始まると知るべし

 食事が汚染されてしまえば、ウイルスは確実に食べた人の口に入ります。そして、多くの人の食事を調理すれば、そのまま集団感染につながってしまいます。みなさんは、調理者が手洗いをするのは、当たり前のことだと思っているでしょう。しかし、それでも各地のイベントや仕出し弁当などで、今でも集団発生が起こっているというのが現実です。ノロウイルスは、症状消失後であっても1週間以上、長いときには1か月間もの長い間、ウイルス排出が続く可能性があります。症状が良くなってからも、しっかりと手洗いをする必要があるのです。

<その四>人から人への二次感染を防ぐべし

 ノロウイルスは、食事から感染するだけではありません。現在のような流行状況になると、いろいろな場所がウイルスに汚染されているはずです。そして、その環境に触れた手を、口にもってくることでも感染してしまいます。公衆トイレを使った人が手を洗う前に触れる、洗浄レバーやドアノブなども要注意。また、人の多い施設やイベント等でも、特にしっかりと手洗いをしておきましょう。また、嘔吐物は、乾く前に処理をするのがポイントです。カーペットなどで乾燥すると、ホコリと一緒に舞ってしまい、口に入ることで感染してしまうこともあるからです。流行期の感染は人から人が中心です。一人一人が気をつけて、感染の拡大を防ぐことが必要です。

<その五>手洗いに勝る予防策なし

 ノロウイルスは、アルコールが効きにくいウイルスです。したがって、アルコール性の手指衛生剤よりも「流水と石けんによる手洗い」がおすすめです。トイレ後の手洗い、調理前の手洗い。当たり前のことだと思うでしょうが、実際にはしっかりとできていない事も多いのです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地震に注意

2016-12-16 | 地震

麒麟地震研究所 @kirinjisinken 12月14日

観測機3のデータです。非常に大きな反応が出現してきました。赤の強い反応も出ています。観測機3は中央構造線熊本や鳥取県中部等を捉えていました。暫く警戒が必要です。観測機2にも赤の強い反応が出ています。関東地方を捉えている観測機5にも小さな反応が出ています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぽちっと宜しくお願いします。


人気ブログランキングへありがとうございました。