アスパルテーム ペンタゴン(アメリカ国防省)内で生物化学兵器用物質の候補としてリストアップされている。 製造元のサール薬品の幹部はアスパルテーム中のアスパラギン酸が 子ネズミの脳に穴をあけたりすることを知っていた。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/53cfd71429db49b35912468821cbd60a【コーラの恐怖】日本のコーラの発ガン性物質は、カリフォルニアの18倍『コーラもペプシも飲めなくなる話』
『コーラもペプシも飲めなくなる話』
コーラの恐怖
http://shokukk.exblog.jp/17479092/ より全転載
2012-03-07 20:32 SHOKUKANKEN.Blog
美味しい物ほど体に悪い。
どこかでこんなフレーズを聞いた気がしますが、本当なのでしょうか
アメリカでコーラに発がん性物質が含まれている事が分かりました。
アメリカの消費者団体CSPI(公益科学センター)より発表され、カラメルを作る際に砂糖とアンモニア亜硫酸塩を高温高圧で反応させておりその際に2メチルイミダゾールと4メチルイミダゾールという発がん性物質が出来るらしいです。
4メチルイミダゾールの含有量は20オンスボトル中で(約600mL?)約200μg含まれるそうです。
CSPIの発表はこちら→<外部リンク>
しかし、アメリカの食品医薬品局(FDA)は同物質が直ちに消費者に健康被害を与えるリスクは無いとの見解を示しているそうです。
FDAの発表→<外部リンク>
兵器としての食品 【コカコーラに発ガン性物質】
日本のコーラから発ガン性物質検出…
カリフォルニア州で売ってるコーラの18倍
日本のコカコーラは72μg/355mlで、カリフォルニア州のコカコーラが
4μg/355mlに対し約18倍も多い。6/26米・公益科学センター
http://enzai.9-11.jp/?p=11943
発がんコーラ問題で対策進む米国、
日本はペプシ&キリン「対策しない」 コカコーラ「検討中」
http://www.mynewsjapan.com/reports/1872 より
04:00 08/22 2013 My News Japan
【Digest】
◇米環境団体が全米のコーラを抜き打ち検査
◇コカ・コーラは9割方低減、ペプシは1割止まり
◇ペプシコーラはあわてて、来年2月までに対応すると発表
◇日本の対応①ペプシコーラ、キリンメッツコーラは対策予定なし
◇日本の対応②日本コカ・コーラは対策協議中
・・・・・
兵器としての食品 【コカコーラに発ガン性物質】
日本のコーラから発ガン性物質検出…
カリフォルニア州で売ってるコーラの18倍
日本のコカコーラは72μg/355mlで、カリフォルニア州のコカコーラが
4μg/355mlに対し約18倍も多い。6/26米・公益科学センター
http://enzai.9-11.jp/?p=11943
発がんコーラ問題で対策進む米国、
日本はペプシ&キリン「対策しない」 コカコーラ「検討中」
http://www.mynewsjapan.com/reports/1872 より
04:00 08/22 2013 My News Japan
【Digest】
◇米環境団体が全米のコーラを抜き打ち検査
◇コカ・コーラは9割方低減、ペプシは1割止まり
◇ペプシコーラはあわてて、来年2月までに対応すると発表
◇日本の対応①ペプシコーラ、キリンメッツコーラは対策予定なし
◇日本の対応②日本コカ・コーラは対策協議中
・・・・・
「ペプシコーラには今なお大量の発がん物質」
という米『ハフィントンポスト』7月3日の記事。
なんと現時点でも依然として規定値以上の
発がん性物質が含まれていることが判明(2013/7)
http://www.yukawanet.com/archives/4489187.html
2013年07月04日17:23
ペプシコーラに発がん性物質が含まれているにもかかわらず未だ対応されていないとDailymailが報じております。報道によると、昨年にカラメル色素に含まれる発がん性物質が規定量より多く含まれていると環境団体によって指摘されたが、なんと現時点でも依然として規定値以上の発がん性物質が含まれていることが判明。
日本ではコーラが500ml入りのペットボトルで販売されているのに対し、アメリカでは355ml、ヨーロッパ・アフリカ・中国では330mlが標準
CSPI代表のマイク・ジェイコブソン氏は、
コカコーラのように糖分の多い清涼飲料水を500mlで販売すると
飲みすぎてしまうため、500mlのコカコーラは日本でも販売すべきでないと言っている。
http://blog.esuteru.com/archives/6368498.html
2012.7.4 10:10
コーラに入っている人工甘味料
<アスパルテーム(パルスィート)>
アスパルテーム(パルスィート)は、1965年にアメリカ合衆国のサール薬品が開発。日本の味の素株式会社が製法を開発し、日本、アメリカ、カナダ、およびヨーロッパで特許を有している。日本およびアメリカでは1983年に使用が認可されている。アミノ酸由来の合成物質。
FDAによる承認において、最初にアスパルテームを承認しなかったJere E. Goyan(FDA長官在任期間1979/10/21 - 1981/1/20)は、ロナルド・レーガン大統領が就任した直後にFDA長官を解任され、後任のアーサー・ヘイズ(FDA長官在任期間1981/4/13 - 1983/9/11)が翌年にアスパルテームを承認している。
ヘイズは、直後の1983年に辞任、人工甘味料製造会社「G. D. Searle & Company」に就職した。「G. D. Searle & Company」は「NeutraSweet」の商品名でアスパルテームを販売し、同社CEOのドナルド・ラムズフェルドと共に莫大な利益を得ている。
このため、利益のために人体への悪影響を無視し承認に踏み込んだのではないかという疑惑や批判がある。
様々な疑惑
・アスパルテームが、ペンタゴン(アメリカ国防省)内で生物化学兵器用物質の候補としてリストアップされている。
・製造元のサール薬品の幹部はアスパルテーム中のフェニルアラニンが霊長類にてんかんを引き起こしたり、アスパラギン酸が子ネズミの脳に穴をあけたりすることを知っていたこと。
・独立研究機関の90論文のうち83論文が「アスパルテームは脳腫瘍などの致命的な健康被害をもたらす危険性がある」と指摘している。
http://n-seikei.jp/2012/07/4-mi18.html
コーラもペプシも飲めなくなる話
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11295382333.html より全文引用
2012年07月06日(金)
これを最後まで読んでまだコーラが飲めたら、ある意味すごく意志が強くてかっこいいかもしれません。
人口甘味料のしつこい後味が大嫌いで、その害も知っていながら、コカコーラゼロだけは月に一回くらいは飲んでいた私も、さすがにこれだけの危険性を知ってしまってとうとう飲めなくなってしまいました。
まず、コーラに含まれている「カラメル色素」には発がん性 物質M-4Iという物質が含まれています。 さら に、日本のコーラに含まれているM-4Iは、アメリカのコーラと比べる となんと18倍! 逆じゃないかと思ったんですが、たしかに日本のコーラの方が発がん性物質が多い そうです。
で、ダイエット・コークやコカコーラ・ゼロに含まれている人工甘味料にはアスパルテーム・Lーフェニルアラニン化合物、アセスルファムK、スクラロースなどがあります(→コーラに表記の原材料)。
その内のアスパルテームについて。
まず、製造に関しては味の素株式会社が特許を持っています。味の素はこのアスパルテームは「食品衛生調査会の審査を経て厚生大臣により食品添加物に指定」されており、「科学的な見地から厳密な審査を行っ た結果、安全である」と言っています。つまり政府と味の素のお墨付きです。
また、一般的にはこのアスパルテームは「カロリーがゼロ」で「虫歯の原因にならない」 ということで、一般的にも「ヘルシー」とまで思われていま す。
しか し、アスパルテーム自体も、ガンやうつ病、脳障害、生殖障害(子供が生まれにくくなるなど)の危険性があるという研究結果がアメリカなどで発表されています。小学校の時に、「人工甘味料を摂ると脳が溶ける!」という噂がありましたが、あながち大嘘でもなかったようで す。
また、政治面で見てみると、アメリカで最初にこのアスパルテームを承認しなかったFDA(食品医薬品局)の長官はその職を解任され、その長官の後任アーサー・ヘイズがこの甘味料を認可しました。ヘイズはFDA長官辞任後、アスパルテームの販売企業に天下りし、同社CEOで元国防長官のドナル ド・ラムズフェルドと共に莫大な利益を得ているそうです(参照:ウィキペディア)。怪しいですね。アスパルテームも新型インフルエンザのタミフルと同じようなパターンのようです。
しかもこのアスパルテームの製造過程では、遺伝子組み換えのバクテリア(英語)が使用されているそうです。遺伝子組み換えのバクテリアの安全性自体が怪しいものですが、なんとアスパルテームという物質はそのバクテリアの排出物だそうです。
どうしてこんなものが多くの商業的食品に含まれているか。それは原価が安いからというのも理由の一つでしょう。アスパルテームの甘みは砂糖の200倍。サトウキビと言う食物を時間をかけて育て、それを精製して作る砂糖よりも、工場でバクテリアを使って大量生産する方が安いに決まっています。たとえばこちらのサイトではアスパルテームが販売されていますが、1Kgで15ドル前後。しかもこれで砂糖の200分の1の使用量で済むなら、砂糖よりもずっと安いですよね。
コカコーラ社などはこうやって安い原料を使うことで原価を抑え、代わりに派手に広告費に回して利益をあげ続けているんじゃないでしょうか。
発がん性物質で消費者がガンになったり、脳に障害がでる可能性がありますが、そうなると今度はガンの薬などを販売している製薬会社が儲かるわけで、今度は製薬会社と結びついている政治家が儲けられるわけです。彼ら(1%)に損はありません。
では、人口甘味料の入っていない赤いボトルのコーラはまだマシなんでしょうか。
一般的に砂糖の一日の摂取量の目安は最高で20gと言われています。運動量が少なければこれより少ないのが理想です。ところが、コーラのクラシックの350ml缶に含まれている砂糖は35gと目安量を軽くオーバーしてしまいます。
じゃあ、ペプシを飲めばいいじゃないか、と思ったのですが、ペプシの中に含まれている香料の材料は、中絶した胎児の体細胞であることが最近判明していて、米国オクラホマ州議員はその香料使用を中止させようと働きかけているそうです。それもちょっと・・・(Natural News)。ちなみに、Kraft社やNestle社などでも同じ香料が使用されています。(下の写真は閲覧注意です。特に妊娠中の方など)
さすがにこういった説が有名になったためか、PEPSIは今度は「PEPSI NEST」なる商品を販売し始めました。
ガンの次の(NEXT)ステージをご紹介
字が読みにくいかもしれませんが、上記のM-4Iを含むカラメル色素やアスパルテーム以外の原料、つまりコーンシロップや企業秘密の「自然香料」について説明があります。
しかし、さすがのインド人! コーラの正しい使い方を見つけ出したようです。
Coke/Pepsi as pesticide
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=4fpEgurO-ec (動画)
無駄に高い農薬を使わなくても、コーラを散布すると農薬と同じ防虫効果があるんだそうです。昔、インドでひどくおなかを壊して死ぬかと思っていた時に、ホテルのおばちゃんに「じゃあ、コーラを飲んだらいいよ」と言われたのを思い出してしまいました。糖分と水分の補給という意味だと今まで思っていたのですが(確かにそれでなんとか治ったし)、ひょっとしておなかの殺菌みたいな感じだったんでしょうか。
その一方、 イギリスでは子供に砂糖を与えすぎると、落ち着きがなくなる、虫歯になるなどといって、アスパルテームなどの人工甘味料などだけを使用した「砂糖不使用 (NO ADDED SUGAR)」と表示された子供向きの製品が非常に人気で、スーパーの棚をかなり占めています。
しかしイギリス国内在住のインドやイスラム系の人たちやその他のヨーロッパなどの出身の親たちは、それを知ってか知らずか、子供にそういった人工甘味料の 入った飲み物などは与えていない人が多いみたいです。
また、前まではイギリス国内のマクドナルドでコカコーラ・ゼロが販売されていたんですが、今年の春頃に発がん性物質の噂が流れたのと同時期にゼロだけは販売中止になってしまいました。ゼロが一番ひどかったんでしょうか。
そして、こんなコカ・コーラやそれを販売しているマクドナルドなんかもスポーツの祭典、オリンピックのスポンサーなんですよね~。この世界、やっぱり何かが狂っています。
(マクドナルドも「食育」なんか始めたそうですが、FLAという国際地下組織がマクドについて詳しく説明してくれています。マクドの人形を誘拐して処刑しているおもしろい団体です。)
Dr.Pepperや、日本の特保のコーラの方は一体、どうなんでしょう。
(引用終了)