https://news.yahoo.co.jp/articles/13d52a7efb3d510e94dc703a0c1c58c018ab16f5 カイコのまま「食べるコロナワクチン」視野 候補のタンパク質、九大など開発
→経口免疫寛容とは、経口摂取されたタンパク質については免疫系が応答しないようになる現象です。
制御性T細胞が関連していると考えられています。https://yodosha.co.jp/jikkenigaku/keyword/2887.html…
ネイティブアメリカンが現地に自生しているツタウルシかぶれを防ぐために、ツタウルシを食べる習慣があり、この経口免疫寛容が関与していると考えられています。
卵アレルギー、牛乳アレルギー、小麦アレルギーなどで臨床的にも研究が進んでいます
本当に抗原を食べて大丈夫なのか?
免疫寛容状態を誘導したら逆にまずくないのか??
90%が風邪コロナウイルスの抗体を持っている
→それでも我々は繰り返し感染することを知っていると。
だから抗体を持っている事が再感染しない事を意味するのかは分からないという趣旨の内容です。
どうなるのか?
残念ながら「時間がたってみないと分からない “Only time will tell, unfortunately,” 」と述べています。
COVID-19 Reinfection Risk Remains Unknown
・COVID-19への再感染の可能性は依然として懸念事項として残っているが、その事例は今のところない。
・通常の風邪コロナウイルスについて考えると、人口の90%が抗体を持っているにも関わらず、我々は繰り返して感染している。
・何度も繰り返してこれらのコロナウイルスに感染しているという証拠がある。抗体陽性であるにも関わらず感染を繰り返しているという事実は懸念事項といえる。
これがCOVID-19にも当てはまるのかは分からない。再感染するのか、どれくらいの頻度で起こりうるのか、再感染の症状はどれくらい重いのかが、残された疑問だ。
しかし残念ながら、それはその時になってみないと分からないのです。
再感染の可能性を示唆する報告は出ている。5月の米海軍からの報告によると、感染後にPCR陰性となったUSSセオドア・ルーズベルトの海兵隊員13人が、その後にまた陽性となったとしている。このような場合、再感染なのか、あるいは偽陰性後の再陽性化なのかは分からない。
・同様の症例が韓国や中国でも起こっている。ある種の潜伏感染の可能性や、実際に再感染している可能性もありうるが分からない。繰り返し再感染するという決定的な証拠もない。
血中抗体はあっても繰り返し再感染する。感染防御する粘膜分泌型sIgA抗体ではないからなのでは?
逆の見方もあって、液性免疫が有効ではないが、風邪コロナによる再感作が何回も起こることによって、細胞性免疫記憶が復活して、軽症で済んでいるのでは?BCGはその記憶の長期維持に働いているのでは?
先程 日本人は古代から日本にいるコウモリが持つウィルスから抗体を持っている可能性もあり得ると言う話しも聞きました
まだまだ わからないことだらけです
COVID-19ワクチンはアストラゼネカ(オックスフォード大)もモデルナも中国各社も、臨床開発のステージは先行しても治験に成功し上市にたどり着ける可能性は高くない。中和抗体が出来ても長期維持される保証はない。「かぜ」ウイルスへのワクチン開発は歴史的にみても甘くない
→EUが日本からの渡航を解禁しました。
流行状況はあちらのほうが悪いので、いいニュースなのかは謎ですが・・・www
日本への入国管理のほうは特に配慮せず、何も変えずに厳格に行くべきかと思います。
EU、日本からの渡航解禁へ 7月1日で調整
エコバッグが話題になってるけど,石油化学工業が始まった頃はエチレンが余りぎみで,ポリエチレン買い物袋として配り→自宅でゴミ袋として使う→焼いても無害,っていう用途を開発した面もあって,石油資源の無駄使いじゃなかったんだよね.この考えって今の時代もイイ考えだって思ってるんだけどねぇ
スウェーデンで
放射性物質をセンサーが検知。
どこから来たものかは不明。
子どもの命を守るべき保育施設で日常的に虐待が行われていたこと、虐待通報を受けた市が十分に調査しなかったこと、そして市が控訴したことにも、強い怒りを感じて書きました。
>>グルグル巻きの虐待が日常だった…宇都宮市認可外保育施設乳児死亡事件の悲劇 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73461?media=frau ひど過ぎる!
罹患する前
・2週間くらいで完治すると思ってた
・感染したら直ぐに入院できると思っていた
・国や自治体が対処してくれると思っていた
・陰性後も体調不良続くことがあるなんて知らなかった
・陽性時は指定感染症で入院費全額免除だが、陰性後の入院は自己負担ということを知らなかった
#拡散希望
播種性血管内凝固症候群(disseminated intravascular coagulation, DIC)
本来出血箇所のみで生じるべき血液凝固反応が、
全身の血管内で無秩序に起こる症候群。
早期診断と早期治療が求められる重篤な状態で、
治療が遅れれば死に至ることも少なくない。
汎発性血管内凝固症候群
播種性血管内凝固症候群DICの怖いところは、
フィブリン血栓が出来ると、
それを溶かさなければと線溶系が活性化するために、
体中に出血が起こって来ること。
出血傾向。皮下に出血斑が出てくる事もある。http://cmri.sakura.ne.jp/wp/2020/04/13/covid-19%e3%81%ae%e6%84%9f%e6%9f%93%e7%97%85%e7%90%86%e7%99%ba%e7%94%9f%e3%83%bb%e9%87%8d%e7%af%a4%e5%8c%96/…
Leicia Faye
『軽症』でしたが、2月 #COVID19 に罹りました。
3週間、炎症、痛みなど、多種多様な症状にひどく苦しみました。このウイルスはが回復不能な損傷を引き起こします。マスクをせずに外出しようと思っているのなら、その前に #COVID19 罹患者と話すことを勧めます。
Sue Mii
夫と私は2ヵ月半前に#COVID19 に感染しました。
私は軽症でしたが、夫は呼吸困難になり入院が必要になるところでした。回復してから1ヵ月、夫は肺に回復不能の損傷があることがわかりました。
#COVID19 は「単なるインフルエンザ」ではありません。断じて違います
Padma’s mom
#COVID19 は最悪の病気です。
私も夫も2ヶ月間苦しみすっかり衰弱しました。
とても健康だった41歳になる甥は死にかけました。
36歳の友人は2度、肺炎の発作で倒れました。
毛嫌いしているマスクをつけてください。
そんなに大変なことですか?https://ctpost.com/news/editorspicks/article/What-they-don-t-tell-you-about-surviving-15347792.php…
DAN 29歳
#COVID19 で生じた血栓から心臓発作を起こし現在入院中です。心臓にステントが入れてあり、心臓モニタリングベストを常に着用している必要があります。 これから数ヶ月に及ぶであろう理学療法と作業療法を受けながら回復に努めなければなりません。 私は29歳です。https://ctpost.com/news/editorspicks/article/What-they-don-t-tell-you-about-surviving-15347792.php…
デキサメサゾンって結構すごい免疫抑制活性を持っています。他のステロイドよりも強いです。下手な医師が使うとかえって死亡率が高くなると実は心配しています。日本人医師の方が上手にステロイドを使えるはずです。他の感染症等で実際に使ってきた歴史がありますから。
これって単に蚊の体内でウイルスが増殖しないことを示しただけなんですよね。HIVも蚊では感染しないことを証明しましたが、これは蚊の生息分布とHIV感染伝播になんの関連もないことを示すことで証明していました。要は針刺しでCOVID-19は感染しないかという問題なのです。
ステロイドも抗IL-6抗体もCRP上昇を抑えるので、臨床医が感染症発症のマーカーに用いているCRPが使えなくなるという問題点があります。ステロイドだと熱すら出なくなります。相当、気をつけて患者を見ないと感染症を見落とすリスクがあるんですよね・・・
豪州でも30代の健康で色んなスポーツをやっていた男性がどこからか感染し回復したが肺がダメージを受け今はゆっくり生活していると言っていた。感染しても治して貰えて元に戻るとは限らないということ。マスクしてもソーシャルディスタンスは保ち手洗いは徹底するべし
biorxiv.org/content/10.1101/2020.06.25.169946v1…
ヒト脳オルガノイドのSARS-CoV-2感染に続いて、感染した明らかな証拠が観察され、感染したニューロンと隣接するニューロンの代謝変化を伴っていた。I型インターフェロン応答の証拠は検出されなかった。ACE2を抗体でブロックするか、COVID-19患者の脳脊髄液を投与することに
なにが目的かはわからないが、PCR検査抑制に医師会も協力していたのは確か。膿を出してほしい
イギリス
妊婦の #COVID19 感染率は、
黒人で、白人の8倍
アジア人で、4倍
とBBCが言っている。
放射性物質の影響は、7世代から8世代と言われています。