日曜日にアメ横でスライスの干しシイタケとするめいかと昆布買ってきました。
干しシイタケ、500グラム、いつも同じ店で同じ銘柄です。(こだわりじゃなくって安いからですが)
私の腕にかかると、国産であろうが中国産であろうが出来上がりは全く変わりません。(それだけいい加減ということですが)
シイタケを3日間、水で戻してから砂糖、しょうゆ、みりん、みそ、日本酒などを入れてたっぷりのたれで煮込みます。最初は強火で水分を半分ぐらいまで飛ばし、後半はとろ火でぐつぐつと3時間×3日でいよいよ仕上げです。
500グラムの干しシイタケが5キログラムになりました。
次に松前漬です、というよりシイタケの仕上げの時は鍋から目を離せないので鍋奉行をしながら松前漬の仕込みしました。
数の子は1日水につけて塩抜きしたものを流水でさらしながら表面の薄皮を取ります。
人参も短冊状に切ったものを数時間水にさらします。
イカと昆布のスライスはざっと洗って水を吸わせたものを用意します。
漬けだれは、シイタケとあまり変わりませんが醤油、砂糖、みりん、トウガラシを好みの味に合わせてからひと煮立ちさせたものを使います。
あとは、全部一緒にまぜて、じっと2日間待って出来上がりです。
ちょうど、数の子が醤油色に染まったころからおいしくなります。
どちらも会社の同僚のリクエストでした。
干しシイタケ、500グラム、いつも同じ店で同じ銘柄です。(こだわりじゃなくって安いからですが)
私の腕にかかると、国産であろうが中国産であろうが出来上がりは全く変わりません。(それだけいい加減ということですが)
シイタケを3日間、水で戻してから砂糖、しょうゆ、みりん、みそ、日本酒などを入れてたっぷりのたれで煮込みます。最初は強火で水分を半分ぐらいまで飛ばし、後半はとろ火でぐつぐつと3時間×3日でいよいよ仕上げです。
500グラムの干しシイタケが5キログラムになりました。
次に松前漬です、というよりシイタケの仕上げの時は鍋から目を離せないので鍋奉行をしながら松前漬の仕込みしました。
数の子は1日水につけて塩抜きしたものを流水でさらしながら表面の薄皮を取ります。
人参も短冊状に切ったものを数時間水にさらします。
イカと昆布のスライスはざっと洗って水を吸わせたものを用意します。
漬けだれは、シイタケとあまり変わりませんが醤油、砂糖、みりん、トウガラシを好みの味に合わせてからひと煮立ちさせたものを使います。
あとは、全部一緒にまぜて、じっと2日間待って出来上がりです。
ちょうど、数の子が醤油色に染まったころからおいしくなります。
どちらも会社の同僚のリクエストでした。