今年もウチの奥さんと、群馬の森クラフトフェアに出かけました。
会場を2時間ぐらいかけてぐるっとまわり、目の保養をしてきました。
森林浴もでき、一石二鳥です。
ウチの奥さんが見つけた「秩父椿森窯」作出の押文水差し、欲しそうにしていたので買っちゃいました。
これで、一層おいしいお茶をたててくれるでしょう。
驚いたのは製作方法で、白い生地にブルーの色粉をつけ、四角錘の棒で一コマ一コマ押して文様をつけていました。
押文と言うそうです。
会場となった「群馬の森」の一帯は、かつては陸軍の火薬製造所があった所でした。
その歴史は古く、明治15年(1882)11月、黒色火薬の製造を開始しています。
今年は残念ながら玉響グラスの出店がありませんでした。
会場を2時間ぐらいかけてぐるっとまわり、目の保養をしてきました。
森林浴もでき、一石二鳥です。
ウチの奥さんが見つけた「秩父椿森窯」作出の押文水差し、欲しそうにしていたので買っちゃいました。
これで、一層おいしいお茶をたててくれるでしょう。
驚いたのは製作方法で、白い生地にブルーの色粉をつけ、四角錘の棒で一コマ一コマ押して文様をつけていました。
押文と言うそうです。
会場となった「群馬の森」の一帯は、かつては陸軍の火薬製造所があった所でした。
その歴史は古く、明治15年(1882)11月、黒色火薬の製造を開始しています。
今年は残念ながら玉響グラスの出店がありませんでした。