毎年、この季節になるSNSやブログなどで必ず吉田拓郎の「夏休み」の話題が出てくる。
それもまことしやかに「切ない反戦歌」だとか見てきたようにUPするオバカがいる。
この曲はライブ・アルバム『よしだたくろう オン・ステージ ともだち』で初めて発表された。
拓郎が谷山町立谷山小に在籍していた1950年代前半の鹿児島の夏の情景を実体験を元に描いた曲で、
歌詞に出てくる「姉さん先生」とは当時担任だった宮崎静子という名の先生がモデルである。
ヒロシマ原爆投下に対するメッセージソングだとの都市伝説があるが、
これに関しては拓郎本人がコンサートのたび、毎回のように
「広島とは何の所縁も無い」「自分が体験していないことを歌にすることはない」とキッパリ否定している。
以前、反戦歌だとUPしていた奴にやんわりと教えて差し上げたが、逆にキレた様でした。
まるで私がうそを言っているような口ぶりでしたが、拓郎のコンサートに何度も行き、
本人の口から聞いた内容です。
コンサートに行かずしてうそ八百をぺらぺらはやめてほしい
それもまことしやかに「切ない反戦歌」だとか見てきたようにUPするオバカがいる。
この曲はライブ・アルバム『よしだたくろう オン・ステージ ともだち』で初めて発表された。
拓郎が谷山町立谷山小に在籍していた1950年代前半の鹿児島の夏の情景を実体験を元に描いた曲で、
歌詞に出てくる「姉さん先生」とは当時担任だった宮崎静子という名の先生がモデルである。
ヒロシマ原爆投下に対するメッセージソングだとの都市伝説があるが、
これに関しては拓郎本人がコンサートのたび、毎回のように
「広島とは何の所縁も無い」「自分が体験していないことを歌にすることはない」とキッパリ否定している。
以前、反戦歌だとUPしていた奴にやんわりと教えて差し上げたが、逆にキレた様でした。
まるで私がうそを言っているような口ぶりでしたが、拓郎のコンサートに何度も行き、
本人の口から聞いた内容です。
コンサートに行かずしてうそ八百をぺらぺらはやめてほしい