工房で探し物をしていたら、懐かしいカタログが出てきた。
HONDA CB750FOURの初版カタログ(当時38万5千円だった)
CB400F(HM377)もあった!
ちょうどカフェレーサーのハシリのころだったが免許制度が変わるときで400cc以上が大型
以下が中型だった。
急遽免許制度変更対応の為、」TYPE 1が408CC、TYPE2が398CCの2機種にしたが、
当の車検証は四捨五入で「0.4リットル」の記載
無駄なことをしたような・・・・。
このオートバイは、もともとCB350F(HM333)から進化したと言えば格好いいがCB350Fは,重くてサッパリ走らず
デザインも地味で,購入層も比較的上の年代で、あまり売れなかった記憶がある。
このCB400Fもしばらくの間、「鳴かず飛ばず」で、量産打ち切り後に人気が出た。
当時、同じラインでXL250(HM329)の国内版SL250が流れていた。
気が付くとあれから48年経っていた。
HONDA CB750FOURの初版カタログ(当時38万5千円だった)
CB400F(HM377)もあった!
ちょうどカフェレーサーのハシリのころだったが免許制度が変わるときで400cc以上が大型
以下が中型だった。
急遽免許制度変更対応の為、」TYPE 1が408CC、TYPE2が398CCの2機種にしたが、
当の車検証は四捨五入で「0.4リットル」の記載
無駄なことをしたような・・・・。
このオートバイは、もともとCB350F(HM333)から進化したと言えば格好いいがCB350Fは,重くてサッパリ走らず
デザインも地味で,購入層も比較的上の年代で、あまり売れなかった記憶がある。
このCB400Fもしばらくの間、「鳴かず飛ばず」で、量産打ち切り後に人気が出た。
当時、同じラインでXL250(HM329)の国内版SL250が流れていた。
気が付くとあれから48年経っていた。