2010年8月28日に心筋梗塞発症してから早11年
今年も定期検査に行きました。
今年は、心臓エコー検査のあと、トレッドミル(ルームランナー高級版)に乗り
むねに電極タクサンつけて、約30分歩きます。
とはいってもちんたらじゃなく、登坂あり、早歩きありで、結構ハードでした。
途中、看護師さんやドクターが「胸、痛くないですか?不快感ないですか?」など
聞いてくれましたが症状はありませんでした。
トレッドミル検査後、主治医の診察で、運動時の心電図に不可解波形がありました。
この為、継続して心臓CTスキャンを撮り、検証していただいた結果、冠動脈根元が
若干狭さくしているような個所が認められるので、
6か月後にもう一度同じ検査をして、ステント入れるかどうか判断することになりました。
6か月、あっという間です。
そのころはワクチン4回目済んでいる頃ですね。
主治医は「多少副反応が有ったとしても、接種するに越したことはない、心臓への負担はたかが知れている」、
といわれました。 たしかに、ヨードによる造影剤注射の方が刺激的でした。
喉から上が安い焼酎でも飲んだようなカーッとなる、クセになるような感覚でした。
今年も定期検査に行きました。
今年は、心臓エコー検査のあと、トレッドミル(ルームランナー高級版)に乗り
むねに電極タクサンつけて、約30分歩きます。
とはいってもちんたらじゃなく、登坂あり、早歩きありで、結構ハードでした。
途中、看護師さんやドクターが「胸、痛くないですか?不快感ないですか?」など
聞いてくれましたが症状はありませんでした。
トレッドミル検査後、主治医の診察で、運動時の心電図に不可解波形がありました。
この為、継続して心臓CTスキャンを撮り、検証していただいた結果、冠動脈根元が
若干狭さくしているような個所が認められるので、
6か月後にもう一度同じ検査をして、ステント入れるかどうか判断することになりました。
6か月、あっという間です。
そのころはワクチン4回目済んでいる頃ですね。
主治医は「多少副反応が有ったとしても、接種するに越したことはない、心臓への負担はたかが知れている」、
といわれました。 たしかに、ヨードによる造影剤注射の方が刺激的でした。
喉から上が安い焼酎でも飲んだようなカーッとなる、クセになるような感覚でした。