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DHLが3rd?

2007年01月19日 17時57分46秒 | ニュース
アウェイは前年のデザインという事は噂の3rdは1stのDHL違い?
大幅な変更を期待してたが残念。孫バンクは消えたか。ふそうもリコール問題でダークイメージだが。
京都はなかなかイケてるな。特にアウェイは◎。



 J1浦和は19日、さいたま市内で新シーズンのユニホームと、胸スポンサーとなる明治製菓のSAVAS、国際貨物輸送のDHLジャパンの2社とのトップパートナー契約を発表。契約は2年間。協賛金は2社合計で年間4億円前後。
 Jリーグ、天皇杯、ナビスコ杯では明治製菓の商品ブランド名、アジア・チャンピオンズリーグ(CL)、A3チャンピオンズカップなどではDHL社のロゴが胸に入ったユニホームを使用。

明治製菓のCSRへの取り組みは、レッズランドやハートフルクラブに代表される「総合スポーツクラブ」としての浦和レッズの理念に合致。
DHLは世界最大規模の国際総合物流企業として、グローバルなフィールドでビジネスを展開。「子供の健全な育成」を社会貢献のテーマとして掲げており、スポーツを通じた幸せを浦和レッズとともに追い求める。

【2007シーズン トップパートナー概要】
トップパートナー
・明治製菓株式会社 <胸>
・三菱自動車工業株式会社 <背中>
・株式会社トーシン <左袖>
・三菱ふそうトラック・バス株式会社 <パンツ>
・ディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社 <胸(AFCチャンピオンズリーグ、A3チャンピオンズカップ、Bull’s Cup)>
・カブドットコム証券株式会社 <プラクティスウェア>
・株式会社ナイキジャパン <ユニホームサプライヤー>
2007シーズンユニホーム概要
株式会社ナイキジャパン製
1.ファーストユニホーム(赤) ~ 新デザイン
2.セカンドユニホーム ~ 2006シーズンと同じデザイン

2007年新ユニホームは、“deep dive”をデザインコンセプトに、チームの歴史に深く潜り、これまでの功績に敬意を表したデザイン。浦和レッドダイヤモンズを象徴し、現在に受け継がれる赤いユニホームは、チームの前身、三菱重工業サッカー部が1978年に初めて着用。 この年、チームは当時の3冠を史上初めて制覇するという快挙を成し遂げ、チームの歴史を刻む。新ユニホームは、この1978年当時のシンプルなデザインをモチーフ。衿、袖口は1978年当時のユニホームと同じように、ブラック×ホワイトのストライプが入ったパーツを使用。
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シドニー行き1500人

2007年01月19日 09時14分37秒 | ニュース
予選は全日程水曜で休日は第2戦のシドニー戦(アウェイ)のみ。
某代理店では上海ツアーが2泊3日(4月24日(火)~4月26日(木))で¥78,800、1泊2日だと¥112,800らしい。
トーナメントから観た方がアジアといってもまだ見応えはある、予選はホームのみでいい気もするが。



 浦和が初参戦するアジアチャンピオンズリーグ(ACL)のアウエー初戦の3月21日シドニーFC戦に1500人規模のサポーターが駆け付ける。応援ツアーも企画する旅行代理店では「申し込みは殺到中。W杯並みの人数」と話した。4月の上海遠征ではチャーター便の導入も検討中。また、ACL専用ユニホームも作製、左胸部分には「JAPAN」の文字が躍ることが正式決定。

3月7日 浦和レッズ ― ペルシク・ケディリ(H 埼スタ)
3月21日 シドニーFC ― 浦和レッズ(オーストラリア/シドニー)
4月11日 浦和レッズ ― 上海申花(H 埼スタ)
4月25日 上海申花 ― 浦和レッズ(中国/上海)
5月9日 ペルシク・ケディリ ― 浦和レッズ(インドネシア・ジャワ島/ケディリ)
5月23日 浦和レッズ ― シドニーFC(H 埼スタ)
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