信州長期滞在の旅 第四日目 2019.10.17
八方尾根 白馬八方尾根天体観測 天空のジャグジー
天空のジャグジー
白馬八方尾根天体観測
白馬村
白馬山 3兄弟
信州長期滞在の旅 第五日目 レンタル電動自転車で白馬村散策 2019.10.18 「26」 岩岳 大出の吊橋
信州長期滞在の旅 第四日目 2019.10.17
八方尾根 白馬八方尾根天体観測 天空のジャグジー
天空のジャグジー
白馬八方尾根天体観測
白馬村
白馬山 3兄弟
climb106 不老の道 早島 2024.6.15
不老のみちは、その昔人々が歩いたみちをたどりながら、早島の歴史や文化、自然に触れていただく散策道です。
はるかな時をへだて、いにしえの人々に思いをはせてみませんか。
名前の由来は、「史跡めぐりや景観を楽しみながら気軽に健康づくりができるように」という願いが込められています。
東、西、南、観光の4コースがあり、それぞれに違った見どころ、魅力があります。
Stranger on the Shore
戦国時代に早島周辺を支配した戦国大名宇喜多秀家によって行われた児島湾干拓により開かれた大地では、
藺草の栽培が行われ、その中を由加や金毘羅詣でに向かう往来が通り、人々が盛んに行き来していました。
不老のみちは、当時の生活道をたどり、早島の歴史や文化を感じていただくための散策道
戦国時代に早島周辺を支配した戦国大名宇喜多秀家によって行われた児島湾干拓により開かれた大地では、藺草の栽培が行われ、
その中を由加や金毘羅詣でに向かう往来が通り、人々が盛んに行き来していました。
不老のみちは、当時の生活道をたどり、早島の歴史や文化を感じていただくための散策道
早島公園 桜の名所
畳表や経糸問屋を営んでいた早島町の代表的町家、寺山家をリノベーションした施設。
明治末期建築の風格ある母屋など、自由に見学できます。
また蔵を改装した喫茶店も併設しているので、庭を見ながらお茶を飲んだり食事を楽しめます。
毛無山
後編 春の妖精に会いに 2022.4.20
Dances With Wolves - The John Dunbar Theme
カタクリ(片栗)
キクザキイチゲ(菊咲一華)
古代都市ポンペイ
今日を楽しめ! 2017.04.26
火山の噴火によって一瞬にして失われたローマの古代都市ポンペイで、大がかりな修復プロジェクトが進んでいる。
陣頭指揮をとるイタリアの考古学者マッシモ・オサンナ氏は、「2000年前の社会を目の前で写真撮影したかのように」
当時の姿をはっきりと克明に、そして多角的に現代によみがえらせたいと考えている。
山のようなデータから浮かび上がってきたのは、現代の私たちの生活に驚くほどよく似た社会だった。
紀元1世紀のポンペイには、多様な文化が混在し、さまざまな言語が飛び交い、
人々はファストフード店でランチをとり、高級輸入食材を自宅で楽しんでいた。
ローマ帝国は現在はどの国になったのか?
generalistジェネラリスト ⇔ specialistスペシャリスト
(何でも屋)
ローマ帝国は何故滅んだか ⁈
晩秋の東北 みちのくの旅 1日目
十和田湖 休屋(乙女の象・十和田神社) 2018.11.13
Stranger on the Shore
「湖水に写った自分の像を見ているうちに、同じものが向かい合い、見合うなかで深まっていくものがあることを感じた。
それで同じものをわざと向かい合わせた」
「二体の背の線を伸ばした三角形が″無限″を表す」
「彫刻は空間を見る。二体の間にできるスキ間に面白味がある」
十和田湖畔休屋の御前ヶ浜に建つ「おとめ像」。
詩人にして彫刻家であった高村光太郎の傑作として知られ、十和田湖の文字どおりのシンボルとなっています。
光太郎は「立つなら幾千年でも黙って立ってろ」と詩にも詠んでいますが、昭和28(1953)年秋の完成からすでに60年が過ぎました。