12月22日の木曜日、自然療法家の先生方と、ざっくばらんに懇談しました。(*^_^*)
学校給食でのアレルギー対応が先生任せになっていて、負担になっていることで、先生が忙しい時などに、対応できなくなる可能性があること。
食材は国産と聞いているが、どこの産地のものか、献立表に書いてほしい。
投票所が2階にあり、会談で投票に行かないといけなく、お手伝いを希望する方が、お願いしようにも、1階には人がいないので、お願いできないこと。
現在の学校給食の食材の大量一括購入では、同じ食材を市内産でそろえるのは難しい。遊休地や家庭菜園の畑などがあり、地元の農家さんなどと、学校が個別に契約すれば、地産地消がすすむんではないか。
やっぱ食事が大切で、しかし、毎日作るのは大変。そこでセントラルキッチンで、数家族が持ち回りで食事を作れば、負担も軽くなり、チッキンに集う家族も楽しい。そんな村みたいな取り組みはどうだろうか。
また、友人たちとパーティをする時、一人一品持ち寄りにすると、おなかいっぱいになる。少しを一品なのに、全員がお腹いっぱいになるので、みんなで食事をした方が、楽しいし、効率もよく、たくさんの自由な時間を取れるのではとの
意見・要望がありました。一つでも前進できるよう、しっかり勉強して頑張っていきます。(*^^)v