12月29日木曜日、朝7時半ごろ、皆さんの支えの中、七条で宣伝させていただきました。地域の方には朝早くからありがとうございました。
学童保育で娘を迎えに行って、見学してきました。完成後初めて見る新園舎。なんか、あゆみでないみたいです。(^^♪
今でも、ふと浮かぶのは、依然の古い園舎と園庭。子ども二人、保育所から学童まで随分とお世話になりました。今もまだ娘が学校休業中は学童に通っていますが、これから、この園舎で、どんなドラマと旅立ちがあるんでしょうか。
八幡病院の院内保育所からスタートして、尾倉町、そして鳴水町。50年間認可外保育所として、役割を担ってきました。
市役所にも先輩からの引継ぎで、認可保育所に指定してもらえるよう、園長さんや、運営委員長さんと一緒に交渉にも行きました。そして、そのバトンは、新しい保護者会へと。娘が卒園して、4年。認可保育所として新しいスタートを切ります。
自然の中で、たくましく育ちました、これからの発展が楽しみです。(^^♪
28日は、朝、小雨が降っていましたが、だんだんと晴れてきました。荷台に子ども達が大勢のれば、子ども達だけでもつけます。
これがきねです。超巨大です。手に当たったら、大変。餅の返しは、2名のベテランのおばさんが、しゃもじと手を使って返します。
大人であれば、一人でもつくことができます。大きな石臼と、杵で、かなりの重量で上からつくので、早く持ちをつくことができます。足で踏んで、てこの原理で先端の杵が持ち上がり、2メートルぐらいの高さから一気に振り下ろされます。
足なので何回でもつくことはできます。(*_*;
強い圧で、早くもちになるので、できた餅は、熱々です。チョコを入れると、とろりと溶けて、チョコ餅は絶品です。今年もいい餅つきができました。ありがとうございます。