6月10日は友人Tの誕生日でした。
友人Tはここ10年くらい一緒にMr.Childrenのライブに参加している友。
もう何十年も前から友達だったんじゃないか?と錯覚しそうになるくらい気が合います。
そんな彼女の誕生日でした。
話しはさかのぼること4月9日。東京。
そう、エントランスのエントランスに参加しに行ったあの日。
一緒に参加した友人N(友人Tと繋げてくれたこれまた大切な友)とライブ前のランチを食べてたとき。
ファンクラブ会員対象のライブに幸運にも参加できる喜び
とか
ここ数年のMr.Childrenのライブ参加条件(回数とか)について
とか
あーだこーだ話していたわけです。
で、話の中で友人Tの話に。
彼女はライブのときは必ずどこかで泣いちゃうほどのファン。
でもファンクラブ会員ではなくって。
これまでライブには我々か一般先行でチケットを手に入れ参加してきた強者なのです。
でも。
昨今のミスチルライブ事情。
ライブ一つ行くのも厳しくなってきたよねぇ…
…
あの人もファンクラブ会員になったほうがいいんじゃね?
で、ひらめきました。
F&M会員にしちゃおうぜ作戦
わーーー
そこから品川の和食屋個室でサクサクと作戦会議。
勝手に入会(笑) → 誕生日に会員証を送り付ける。
わーーー
住所は友人N宅気付にし、入会費の入金はすべて紙ベースで。
6月10日以降に自分で住所変更とか会員専用サイトへの登録とかをしてもらう、ということで。
いやーーーこの作戦会議、楽しかったねーー
作戦は予定通りに進み、
友人Tは6月よりF&M会員となりました welcome!
6月10日。
届いたレターパックの中身を見て…
TからLINEが10個くらい連打されてきた(笑)
え?何?コレ?何?何?(by T)
うん。まぁそりゃあビックリするよね(笑)
我々からすると最高のリアクションをいただきました
来年更新するかどうかは彼女次第。
悩んだら、じゃくらい先生に相談してもらおう。笑
とりあえず。
先日、日産ライブ後のアンケートで
「あなたはF&M会員ですか?」
の質問に
「はい」
を選択した画面をスクショして送ってきたので、喜んでくれてはいるようです
F&M会員一年生がここにまた生まれました。
ちなみに会員番号は71万台でした。
すげーな、ミスチル。
そして。
ハッピーバースデイ マイフレンド
これからもよろしく
※見出し画像は私の会員証デス
けっこう間が空きました。
なんてことのない日々を送っています
…と思いきや
先日、職場の関係者にいわゆる「濃厚接触者」が出まして。
この数カ月
「いつかは(私を含め)誰かが」
とそれなりの覚悟や慎重さをもって過ごしていたのですが。
いざ身近に起こると、これから起こるかもしれない事柄の想像範囲がぐわーっと広がり。
けっこうあれやこれや考えたり、調べたり。
幸い、結果は陰性だったのですが、かなりの緊張感を味わいました。
またこんなことあるのかなぁ。
そしたらけっこうしんどいなぁ。
いや、もしかしたらこういうことにも慣れていくのだろうか。
それも怖いなぁ。
先が見えない毎日。
ひまわりが咲きますように。
久しぶりに夢に彼がでてきました。
あけましておめでとうございます
鬼門の年末年始。
無事に過ごしています。
相変わらず退屈だし寂しさが倍増しますけどね。
今年はレンタル漫画を武器に。ふふふ。
そして観ましたよ。
米津玄師さん@紅白。
やっぱ生歌唱ってイイ。
感情や抑揚、息遣いが加わるとCD音源とは違う魅力が。
うん、ええもん観れました。
そんなこんなで2019年が始まりました。
… んーと。
1月のZeppで始動
2月、台湾。(WOWOW中継とかあったり)
3月に重力呼吸のDVD/BR発売。
春ドラマの主題歌タイアップありーの
4月からドームツアー。
6月、7月ウカスカ、ap…
8月からスタジアム。
めでたしめでたし。
ありきたりすぎ?
いやでも、最近の彼らは私たちが期待することを与えてくれるからなぁ…
う~む。放置プレイが当たり前だった頃を思うと、なんて贅沢に(笑)
ま、そんなことを妄想しつつ、一喜一憂しながら今年も過ごします。
まずはドームエントリー。
今年は彼らに会えますように… (=人=)
本年もよろしくお願い致します
年の瀬です。
この一年もブログを続けることができました。
この一年で感じたことは、
兄さんたちのすごさ。
私、Twitterもちょこっとやっているのですが、
10代、20代のファンが多いこと多いこと。
第2次世代が本格的に到来しているんだなぁ、と。
私のような第1次世代の肩身が少し狭くなったような気もしますが(←でた。マイナス思考。笑)
彼らと一緒に歩んできたことを自負としてこれからも愛情を注いでいきまっす。
このブログをいつも覗いてくださる方々。
たまたま覗いてくださった方々。
これからもこんな感じで何にも囚われずにゆるりとやっていきます。
来年も気が向いたら覗いてくださいね。
みなさま
お身体に気をつけて、よいお年を
今日はチル友さんと久しぶりに会いました。
大阪梅田でランチをしてから…
ずっと気になっていたカフェへ。
それは。
『シフクノカフェ』
…
…
最高。
気分が高揚せずにいられようか?(いや、いられまい)
席に着いたとき、オーナーさんがさりげなく
「ミスチルファンの方ですか?」
と。
店内入るなりポスターとかに食いついてましたから、そりゃ分かるわな。
「ハイ」と答えてしばらくすると、店内のBGMがミスチルに。
ステキすぎるぅ
フレンチトースト(mini)とコーヒーをいただきながら、存分にチル話。
BGMに聴き入ってしまい、話が途切れることも多々ありましたが。笑
そんな我々をオーナーさんは静かに見守ってくださいます。
好きなもの、好きな音楽に囲まれながらゆったりのんびり、穏やかな時間。
何時間でも居られます。
あ、それは迷惑だな。
ちなみにBGMのミスチルはランダムで流れます。
ちょっとした「ウルトライントロクイズ」が出来ます。
そうそう。
私たちがいる間、「ヒカリノアトリエ」に入っている『over』が流れました。
!
途中のMCがカットされてる!!
オーナーさんが編集したのか!!
やるぅ
また行きたいな~。
一人かチル仲間か…
どっちでもいいな
あ~。
すっごい幸せ。( 風)
な時間でした。
そして。
ライブに行きた~い。
…着地点はやはりここか。笑
シフクノカフェ
大阪市都島区都島本通1-3-15-1F
090-1023-3302
大晦日です。
毎年のことながら、私はいつも以上にひっそりと過ごしております。
あ、いや。
昨日、ハプニングがあったんだっけ。
何があったかは…なんとも情けない話なので、また後日しれっとお話しします。
年末年始は昔から鬼門なんだな、きっと。
さてはて。
2016年は桜井さんにはGCでお会いすることができましたが、
結局兄さんたちには会えずじまい。しょんぼり。
ヒカリツアーも現在のところ、掴めておりません。
まーね。
会報の桜井さんの含みのある言葉や、ダイアリーの「楽しいこと」で小さな光は見えております。笑
年明けには何か発表あるかな~。
そう思うだけでがんばれます。
というわけで、このブログもなんだかんだで今年も続きました。
のぞいてくださったみなさま。
ありがとうございましたーー。
来年は…
兄さんたちにつられて、なんだかんだで更新しそうな予感。笑
ヨロシクお願いします。
みなさま、よいお年を
あ、あれ?
黄色い…
ビニール袋かよ!笑
あ、F&M会報の話っす。
まあね、これなら”破れ”とか”濡れ”とかは防げるしね。
でもさ、これで「幸せの黄色い封筒」って言えなくなるのね。
ちょっと寂しいような。(会報しっかり読まないクセに)
「黄色」は死守してね、F&M様。(会報しっかり読まないクセにクセに)
さて。
私事ですが、先日母の三回忌を終わらせまして。
で。
法要は日曜日に行ったのですが、実際の命日はその数日後で。
命日の前日の晩。
私の部屋の電気がチカチカ。消えそうで消えない。
そして、命日の朝。
洗面所にいたところ、突然「バチッッ!!!」という大きな音と共に頭上の電気が消え。
・・・・ え~・・・母ちゃん・・・いらっしゃいます??
いや~、さすがにそんなことを考えました。
「夜、家に帰ったらすべての電気が付かなかったらどうしよう?」と本気で思ったのですが、それは大丈夫でした。
その代わり、私の部屋の電気のチカチカは無くなり元通りに・・・ まじかー
今日はまったり休日です。
久しぶりに『SENSE』映像を鑑賞中です。
今日は朝からどんより曇り空なのですが、『花』のときに雲の合間から太陽が出てきて部屋に光が差し込んできました。
偶然とはいえ、涙出そうになっちった。
しかし。
相変わらずカッコイイなぁ。
『シーラカンス』~『深海』~『I』とか最高だぜーー
『ロザリータ』エロいぜーー
画面分割の編集が苦手でけっこう飛ばしがちだった『I'm talking ~』も久しぶりにじっくり見て堪能だぜーー
ライブ行きたーーーーーーーーーーーーい(壊)
毎日毎日暑いなぁ。。。
「残暑」って長いよね。。。
でも今日は日が暮れてからいい風が吹いてます。
ふ~ちょっと心地いい。
面白そうなテレビもやってないので、兄さんたちのDVD鑑賞中。
今日は『HOME』。
・・・ってアレ?こないだも観たような・・・
なんでしょう?
私の中の何かがこの頃の兄さんたちを求めているのか。
この記事をアップしたあとは、DVDを流しながら『東京喰種:re』を読むつもり。
このバランス。笑
大丈夫か?私。
あ、すっかり諦めていた『虹』でしたが、まさかの追加。
有難くエントリーさせていただきました。
当たるといいなぁ。
生で聴きたいなぁ、彼らの音。