Dance×3!

~ひよこの武道館(仮)~

しれっと

2018年01月31日 | Mr.Children~Media~

更新されました。

 

 Mr.Children 過去のライブ映像が自由に行き来できる新体感アプリ第2弾は“蘇生”  コチラ

 

…忘れてなかったか…(ホッ

 

あんまり話題になってませんが、ワタシ、この「MultiLive」好きです。

意外と楽しめます。

外見はもちろん、歌い方とか見比べてニヤニヤしてます。

 くるくるスクロールしすぎて、酔いそうになりますが。

 

そして今回は、

まさかの「on DEC 21」のときの映像が採用。

不意打ちだわ~。

久しぶりに見て

 ちょと泣けた。

 

「蘇生」は基本的に包み込んでくれるような歌い方をしてくれていますが、やっぱり「on DEC 21」だけは少し違うなあ、と。

ああ、感慨深い。。。

 

そして、しれっとThanksgiving映像を解禁しているあたりがニクいね。

さらに

最後まで作りきらないのもニクいね


消えたフルver.。

2018年01月27日 | Mr.Children~ギモン~

以前にね、仲間内で話題になったんです。

『REM』pvのフルver.はどこへいった?

 

いつのまにかあの動画サイトから一切消されたフルver.。

公式チャンネルで観れるのかと思いきや、そこにあるのはショートver.のみ。

観れなくなればなるほど…

 み、観たい…

保存しときゃよかった…(ってそんな気さらさらなかったくせに)

哀しい性っすね…(←限定品に弱い人)

 

そして。

『Thanksgiving25』のBONUS 特典、MV集。

 1. 君がいた夏
 2. 抱きしめたい
 3. Replay
 4. CROSS ROAD
 5. innocent world
 6. Tomorrow never knows
 7. 【es】〜Theme of es〜
 8. シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜
 9. 花 -Mémento-Mori-
 10. Everything (It’s you)
 11. ニシエヒガシエ
 12. 終わりなき旅
 13. 光の射す方へ
 14. I’LL BE
 15. 口笛
 16. NOT FOUND
 17. 優しい歌
 18. youthful days
 19. 君が好き
 20. Any
 21. HERO
 22. 掌
 23. くるみ
 24. Sign
 25. 未来
 26. and I love you
 27. 箒星
 28. しるし
 29. フェイク
 30. 旅立ちの唄
 31. GIFT
 32. HANABI
 33. 花の匂い
 34. エソラ
 35. 祈り 〜涙の軌道
 36. 足音 〜Be Strong
 37. ヒカリノアトリエ
 38. himawari

 ないよねー

っていうか、これって「配信限定ベストアルバム」が元なのね。

なるほどね…

 この時点から『REM』はなかったのか!(←今知った)

なるほどねー…

 なんで?

 


きたきた!

2018年01月26日 | Mr.Children~info~

 

  LIVE DVD / Blu-ray「Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25」2018年3月21日リリース決定!  コチラ

 

ヨシヨシ!

しかし。

「全38曲のMUSIC VIDEOが収録された『Mr.Children MUSIC CLIPS 1992-2017 Thanksgiving 25』を同梱」とは。

全部で400分とは。

 すげーな、オイ。 (口悪くてスミマセン)

ここへきてまた25周年を実感

 

 

 

あ、一応報告です。

エレカシ3マンライブ、当選しました。

あざっす。


Mr.Children 『here comes my love』

2018年01月20日 | Mr.Children~CD・うた~

リピってます。

再生は

パソコン内iTunes、同期したiPhone、オーディオ、イヤフォンつけて…

そのなかでは

イヤフォン、オーディオ使って大音量…ん~良いねぇ

でも、一番良いのは…

 "ライブで" だよね (たぶん)

 

そう、これも「himawari」と同じく、ライブで昇華するタイプの曲だと確信しております。

 

綺麗なピアノの旋律、桜井さんの歌から始まるこの曲。

でも最後に耳に残るのはMr.Childrenのバンド感。

ある意味、武史社長からの第一歩かと。

抑揚と力強さがすごいよね。

Aメロ内でもどんだけ変化してるんだっつーの。

 

人生を「海原」で表現して、

そこにピノキオやクジラを登場させているあたりが桜井さんらしいわぁ。

私なんて、ゼペットじいさんまで想像しちゃったもんね。

いろんな風景を浮かべながら、そこをいつのまにか隣にいる君とともに「泳いで」いく。

Cメロ部分の歌詞なんて桜井さんの真骨頂。

自然と壮大さと愛が生まれてるよなぁ。。

やっぱ桜井さんってすごいかも。(何をいまさら)

 

…ん?

そういえばそれならなぜにジャケットはあれ…寒立馬なんだ?

曲の舞台は「海」だけど、

ジャケットはあえて「陸」にしたのかもなー。

すべては比喩であり、象徴だもんね。

 

ライブ…

途中のギターソロはどっちが演奏するんだろう?

桜井さんかなぁ?

でも

田原さんがいいなぁ。

あ、それにCメロからフルートはいってるよね?

拓夫さんも参加ってこと?(ヤッター

 

うふふふふ。

あーいろいろ想像できるなぁ。

 

 だから新曲ってスキ

 


経験談です。

2018年01月19日 | 私事

身内の介護はね、

ほんと、しんどい。

自分が知ってる人が変わっていく姿を見続けるのってほんとつらい。

でも「放り出す」って言う選択肢はなぜかでないんですよね。

(まあ、世間ではネグレクトという悲しい現実もありますが)

そのくせ、イライラしたり本人にあたったり。

そして自己嫌悪。

「いつまでこれが続くんだろう」という不安。

まわりから取り残されているような妙な孤独感。

毎日悩んでいるのに

なぜか他人には相談できなくて。

 

なんだろ?

自分の五感すべてが狂っていたような気がします。

私の場合、仕事をする(厳密にいえば職場に行く)こと&好きなアーティストを追い続けることで

自分自身を保っていたつもりでしたが、実は保てていなかったような気もします。

だって今思えば、

この期間、私の興味範囲はすごく狭かった。視野が狭かった。「余裕」というものがなかった。

そしていつのまにか「自分は普通じゃない」という感覚が植え付けられてた。

考え方とかいろいろ変わりました。

 

介護は

人対人 だから。

 

ちなみにだけど、

私は今、介護士をしていますが。

ぶっちゃけ、同じ介護士でも「わかってないな…」と思うことが多々あります。

たぶん

実際に身内を介護した人にしかわからない感覚があるような気がします。

そしてその感覚も介護した人との関係や病状、まわりの環境等々で違うと思います。

ただ、

介護は愛情があればあるほど

しんどいです。

これは確か。

 

*支離滅裂な文章、改行になってしまいました。読みにくくてすみません。


あーびっくりした

2018年01月19日 | Mr.Children~CD・うた~

 

 Mr.Children 新曲「here comes my love」1月19日(金)より各音楽配信サイトにて配信限定リリース  コチラ

 

いやもう、ドラマ終わってからマッハでお風呂すましてしまいましたわ…

カラダ、温まってませんやん… 寒いぞ…

ええ。急ぐ必要なんてないのに。

 何かがワタシを駆り立てた…笑

 

いやしかし、驚いた。

 新曲解禁  即配信開始

ミスチルの楽曲が「配信」されるっていう発想がまだナイんだな

でも冷静に考えたらそうだよね。

「自分たちの”最新”を早くみんなに聴かせたい」っていう思いを持ってくれてるなら、これが一番の手段。

変な耳コピの歌詞が出回ることもないもんね。笑

今後もこういうことも起こる可能性があるってことを学習せねば。

 あ、でもアルバム発売に関してはあくまでも「I  CD shops」論を全うしてほしいっす(願)

 

ジャケット、イカすわ~

プレゼン文、イカすわ~

 

さてと。

ぼちぼちダウンロードしよっと。

 


ジャジャーン。

2018年01月17日 | Mr.Children~ギモン~

明日です。

 木曜劇場『隣の家族は青く見える』1/18 22時)主題歌 Mr.Children『here comes my love』解禁!

詳しくは  コチラ

 

なんだろ…

「静か~な日が続くなか、ふわっとこの日が来る」…という感じ(←分かりにくい)

 

でも

急にこんなことを思いました。

 『here comes my love』って訳すと何よ?

普通の文法じゃないよね?

倒置法ってやつ?

「愛はここに」

とか

「ここに愛がやってくる」

とか?

 

 なんかスッキリせんな…

 

というわけで、 検索検索。

で、まず引っかかったもの。

「here comes」まで入力すると「here comes the sun」というものが検索候補に。

『Here Comes The Sun』

ビートルズの曲だそうです。

ほほー。

 ミュージシャンならインスパイアされてそうだな…

 

和訳はいろいろとありましたが、大体は

「ほら太陽が昇るよ」とか「太陽が昇ってきたぞ」とか、そんな感じ。(例えばコレ

 ふむ。この倒置法を使うと前向き感がアップするみたいだな…

 

で、さらに検索。

「Here comes」の意味、使い方  コチラ

 ”Here comes~”は「~が来た」という意味

 ”Here comes”には「ほらっ」「ジャジャーン!」といったニュアンスがある

 

 スッキリ!

 

というわけで。

上記の番組公式HPにも書いてありますが、

「迷いを抱えながらも希望に向かっていくその背中を押してくれるような、力強いバンドサウンド」

ってことで

『here comes my love』も手を伸ばして、光が射し、花が咲きってことね。(←いろいろパクってみた。笑)

 

いやいやいや

そんなこんなしていると、ちょっとずつ気が上がってきました。そんな(どんな?)気になってきました。

ドラマを観るかはわかりませんが(オイ

録画してチェックしてやるぜー。

 

 楽しみ


前進か後退か

2018年01月07日 | 好み(ライブとか)

年末年始の空気感が薄まり、ようやく私も落ち着いてきました…

いやいやいや…危なかった。

特に31日、1日。

なんとも言えない孤独感と絶望感。

本を読んだり、このblogを更新したり、お風呂に長々浸かったり…自分をだましながら過ごしてました。

…あ、暗いな。病んでるな(笑)

 

まあ、とにかくすでに今年の年末のことを考えるとゾッとします

で、そんな中。

久しぶりに出会いました。

興味津々バンドと。

こんな時期だからこそ、目に、心にとまったのかもしれません。

それは…「flumpool」。

11月後半からスカパーでいろんなアーティストのライブをみていまして。

ナオト、イエモン、ウルフルズ、ユニコーン、ドリカム、河村隆一…

どのアーティストもそれぞれのよさがあったわけですが。

その中で予想外によかったのがflumpoolでした。

バンド力もvo.山村さんの声もよい。

熱さとか若いんですけど。

でももっと聴いてみたいと思ったわけで。

知りたいと思ったわけで。

さっそくレンタルでベストとオリジナルを借りてきちゃいました。

さらにいろいろ調べちゃいました。

ええ。

興味持ったらこんなカンジです。私。

得た情報でいろいろ話したいことはあるのですが、とりあえずですね。

vo.の山村隆太さん。

 賢さが故の真面目さでドツボにはまるタイプだな…

ほぼすべての作詞を彼が担当しているわけですが。

「前向きなんだけど、闇がみえる」

それも歳を負うごとに。そんな感じがします。

なんだろうな?

32歳、既婚、爽やかさと天然さと闇とセクシーさを併せ持つ男。

ふむ。

桜井さんと同じ匂いがします。(THE警察犬

だから惹かれたのかもしれませんね。

 

ご存知のとおり、flumpoolは現在活動休止中。

そうなったのも分かるような気がします。

今が一番、バランスがとれにくい時期なんだろうな。

でもこれを乗り越えたら、もっともっとよいバンドになるんじゃないかと。

 

でね、ワタシ。

これからもっと聴き込んで。

そして、今年の年末のカウントダウンライブに参加できれば、と。

ええ、ええ。

復活してるかもわからないし、カウントダウンライブするかもわからないし、私自身がそこまでハマるかどうかもわからないんですけどね。

 

でも、そんなことを見据えながら毎日を過ごすのは悪くないかな、と。

 

ちなみに。

山村さんはTwitterでこんなこと言ってました。

「ミスチルの楽曲の中では、"Heavenly kiss"とか好き」

…ナルホド。

 ハイ、合格。笑


そうきたか。

2018年01月01日 | Mr.Children~info~

2018年が始まりました。

 あけましておめでとうございます

  本年もよろしくお願いいたします

 

さて。

う~ん。

DVD発売発表は今日もなさそうか…

え~?

そうなん?

そんな半日を過ごしていたら

 

 エレカシ×スピッツ×ミスチル、3月にスペシャルライブ開催  コチラ

 

い、い、行きたい!

 これは見逃せないな…(堺雅人再び。)