無事に帰ってまいりました。
昨晩、0時すぎに帰宅。就寝2時。
今日は6時に起きて汗がしみこみすぎたTシャツたちを洗濯。
そして出社。
毎年、こんなカンジですが・・・
年々、この翌日がキツくなってるかも・・・。し、し、しんどい。
さて。
今年の4日間は宣言どーりマイペースに過ごさせていただきました。
その中でいろいろと思うこと、感じたことはありますが、
それはまたおいおい書きます・・・かも。
とりあえず兄さんたち。
【セットリスト】
(初日)
1.シーラカンス
2.PADDLE
3.僕が僕であるために (尾崎豊カバー)
4.横断歩道を渡る人達
5.I'lle be
6.365日
7.声
8.worlds end
(2日目、3日目)
1.シーラカンス
2.PADDLE
3.僕が僕であるために
4.I'lle be
5.しるし
6.声
7.worlds end
8.es
個人的には・・・楽しめましたよ。 だって、ファンですから。
そう、ファンだから。
別の視点でいいますと、
あれだけ間口を広げたfesにしたのなら、もう少し一般ウケのよい選曲に
してもいいんでない?って思ったり。
それから、『僕が僕で~』。
尾崎のトリビュートアルバムで兄さんたちが歌ってたから、違和感は
なかったですけど・・・
オーディエンスのお手振りとかありえん。
もぉ~、最近なんでもかんでも手、振りすぎっす。
それから、どんな曲にでも言えることですけど、やっぱ原曲に勝るものは
基本的にないと思っております。ハイ。
あと、話題の『es』。
何?どこぞやでは「解散するのでは?」とか言ってるらしいですねぇ。
チラーは好きだなぁ・・・解散説。
私は単純に今の桜井さんは「無意識」というものをあらためて考えてるのかな、と
佐野元春さんの番組でもキーワードのようになってたし。
(※そーいえば、私、「es」についてむか~し記事を書いたことがありました→こちら)←探しちゃった。
おっと、とまらなくなってきた。
仕事にもーどろっと。
(追記)
こんな記事も書いてました→こちら