Dance×3!

~ひよこの武道館(仮)~

こちら目線で

2020年09月10日 | Mr.Children~Live~

えー

桜井さんの息子さんが最近ニョキニョキ出てきておられます。

このblogでも何度か話題にはしましたが、なんとなく名前とか詳細はモヤっとさせてました。
でも現在メキメキ売り出し中。
なのでズバリと。
 
Kaitoくん。
 
我々ミスチルファンにとっては…海音くん。
 
この春高校を卒業して専門学校へ進むと言っていたけれど…結局何の学校なんかな?
インナージャーニーのドラマーを軸に音楽で突き進むのかと思いきや。
まさかの恋愛リアリティ番組出演。
 
かつて、”ねるとん”をがっつり観ていた私ですが(笑)…
今ではそれ系は観ようとは思わず。
 
歳だな(笑)
 
まあ、とにかく現在彼が出ている番組は観たことはないのですが、ネットで話題になったり、インスタフォロワー数がめきめき増えている様子をみると、がんばってるんだなぁ、と。
 
でね。
 
あらためて思ってたんです。
 
 
 
Mr.Childrenがアルバム「Q」を出してツアーをやったのが2000年。
 
2001年7月からPOPSAURUSツアーが始まり、8月には「優しい歌」をリリース。
 
その後、桜井さんが病気になって復帰して。(2002年)
 
 
これだけみても目まぐるしいけど。
 
海音くんが生まれたのは2001年4月なんだよね。
 
 
「Q」ツアーで桜井さんがそれまでとは違う顔を見せて
「POPSAURUS」でのあのセトリ。
最後に歌った「優しい歌」。
 
Mr.Childrenにとっても桜井さんにとっても一つの区切りであり、転機だったよね。
それもいい方向への。
 
意識的なのか無意識なのかは分からないけど、
桜井さんにとっては、仲間も家族もひっくるめて「音楽」なんだなぁって。
 
病気になったあとも「子供のためにも元気でいたい」とか言ってたし。
 
 
つまり何が言いたいかっていうと。
 
Mr.Childrenファンの私としましては、
 
桜井さんにあのタイミングで海音くんが生まれて、そして今もかけがえのない家族が出来てよかったなぁ…
 
って思ったりするわけです。
そう。
海音くんの手をとって「ありがとう。ありがとう~ 」と言いたいくらいなわけです。(迷惑。笑)
 
 
 
 
いつだったかのap fes DVDでステージ裏から表へ出ていく桜井さんに「いってらっしゃーい」という子供の声。
 
…ありゃ海音だな
 
と思っていたワタシ。
 
そして、
 
「HOME field」ツアーの長居公演の翌日、私の友人が見たFM802チームとサッカー楽しむ桜井さんたちの傍らでボール遊びをする息子たちと奥様。(←仕事中の私に逐一報告してきた私の友人たち。笑)
 
など
 
私にとっては「桜井さんがデレデレな子供」というイメージ止まってたKaitoくん。
 
いやまじででっかくなったな。笑
 
 
 
ここまで話題になっても決して自分では「桜井和寿の息子」という匂いはださない。
 
でもまわりは放っておかない。
 
そう。
 
まさにハマ・オカモトさんと同じ道。笑
 
いいじゃないか~
 
どんどん勝手に話題にしてもらって、自分は自分の道を進む。
まだ19歳だもの。
いろんな可能性を試したらよいかと。
 
ミスチルに飢えているが故、こんなことを黙々と考えてしまい、記事にまでしてしまったワタシ。笑
 
とにかくがんばれー(急にざっくり。笑)
 
そしてミスチル兄さん、そろそろ何か…(願)
 
 
 
Mr.Childrenツアー2001「POPSAURUS」
 
01.花
02.I'll be
03.ラララ
04.君がいた夏
05.LOVE
06.星になれたら
07.車の中でかくれてキスをしよう
08.抱きしめたい
09.Printing~Dance Dance Dance
10.Round About ~孤独の肖像~
11.Dive
12.シーラカンス
13.手紙
14.マシンガンをぶっ放せ
15.ニシエヒガシエ
16.光の射す方へ
17.深海
18.Tomorrow never knows
19.Hallelujah
20.花
(enco)
21.everybody goes
22.innocent world
23.独り言
24.優しい歌