Dance×3!

~ひよこの武道館(仮)~

Bank Band出るよ♪

2006年07月21日 | ap bank

本日 7/21(金)

ミュージックステーション (20:00~/テレビ朝日系)

Bank Band with Salyu 出演


7/24(月)

筑紫哲也 NEWS23 「マンデープラス」内 (22:54~24:25/TBS系)

ap bank fes '06の模様ほか、『to U』 のパフォーマンスをオンエア

※・・・大阪他一部地域を除く


7/28(金)

僕らの音楽 (23:00~/フジテレビ系)

Bank Band 小林武史×櫻井和寿 特集



あ~・・・楽しみ・・・

・・・「NEWS23」は見れませんがっくぅーーーっ(涙)

 


ap bank fes '06 (感想など)

2006年07月21日 | ap bank

フェスで感じたことをつらつらと書きます。

ん~と・・・「愚痴」も出てきますので、気分を害されたくない方は
読まないでくださいね。

つま恋はやっぱり素敵な場所。
普段は「風の匂い」なんて気にかけることのない生活を送っているけれど、
あの場所ではたしかに風と緑の匂いを感じることができるんですよね。

そしてその匂いと一緒に流れるフェスの空気。

昨年と同様・・・いやそれ以上にがんばるスタッフさんたち。

そして、あのライブ。

日常では揃うことのない贅沢な空間。

・・・私たち、オーディエンスはそんな空間に見合うことが
できていたのかなぁ・・・?

もちろん、会場で人の温かさにもたくさん触れさせてもらいました。

でも・・・

  なんでリユースカップを返せないの??

  昨年のフェスTを着た人がなんでMY箸を持ってこれないの??

  なんで平気な顔して順番を抜かしたりできるの??


・・・「自分ひとりくらい・・」というベクトルをほんの少し違う方向に
向けれたらいいのに。

 

最終日、『to U』 が終わって記念撮影が終わって、アーティストの方々が
ステージから去った瞬間に打ち上げられたたくさんの花火。
あれはきっと、BankBandからスタッフ、掛川の方々、そして私たちへ
愛をこめた感謝のしるし。

私は出てくる涙を止められませんでした。

あの時、私の中には感動と寂しさと・・・「このプレゼントを私たちは受け取る
資格はあるのかなぁ?」という思いが入り混じっていたように思います。

『彩り』 を歌う前のMCで桜井さんが言ってた「工夫」。
日常で出来ることも頭のなかで考えることも「ひと工夫できる人」になりたいです。


いいことも悪いこともひっくるめて自分の栄養にできる ap bank fes。

来年も行くよ!!



・・・というわけで、とりあえず私のフェスのレポ的記事はおしまいです。
読んでいただいた方々、ありがとうございます。
この3日間くらい、深夜を中心に勢いとテンションで打ったので不可解な文章も
たくさんあると思いますが、そこは目をつむっていただけると・・・
でも、間違ったことが書いてあれば指摘してください

これ以外にフェスで起こった出来事などちょろっとあるので、それはまた
ぼちぼち書きま~す。

 


ap bank fes '06 (フードエリア)

2006年07月21日 | ap bank

今年のフードエリアの出店数はすごかったですね。

私もいろいろ食べさせていただきました。

え~と・・・クスクス、ベジ担麺、トマトのカレー、ゴーヤちゃんぷる丼、
豚肉納豆炒めごはん、タコライス、フレンチクレープ、石釜パン、
豆乳ドーナツに・・・あとはなんだ?冷やしトマト、かき氷、マンゴーフラッペ、
マンゴーフローズン・・・あと・・・そうそう韓国風のり巻き、ポテサラ、
おから入りショコラケーキも食べたっけ・・・

・・・そら、あれだけ汗かいたわりには体重減らんわ・・・

3日間ともライブ前とライブ後に食べてましたから。

美味しかったもの、ノーコメントなもの、いろいろありましたが、
自分の口に合うお店は何気に分かりまして。

私たちが気に入ったお店は 「La Terre」さんや「麻こころ茶屋」さん。

「La Terre」さんは最終日、最後の一食を買わせていただいたのですが、
いろいろとオマケをしてくれました。
で、お店のスタッフの方と少し話もしまして。
「花火を見て、涙が出ました~」って言っておられました。


そう・・・今年のフードエリアの充実っぷりはホントにすごいと思いましたが・・・

ライブが14時からだったので、時間的な余裕があまり無かったなぁ、と。

とくにグッズを買いたかったりすると、グッズ販売に並ぶ時間と食事を買うため
に並ぶ時間だけでほとんど終わってしまいました・・・よね?
私たちの初日はそんなカンジでした。

そうすると雑貨のお店をまわる時間とかいろんな方の話を聞いたり話したり
する時間がほとんど取れないんですよ。

せっかくの機会なのにもったいないですよねぇ・・・

んーー・・・わがままなのかもしれませんが、やはりグッズに関しては先行販売
をもっとがんばってやっていただけたらなぁ、と。

今年の感想として、ap事務局のほうに伝えてみようと思ってます。

 


ap bank fes '06 (BankBand&Mr.Children)

2006年07月20日 | ap bank

Bank Band

いい選曲をしますよねー。
KANさん、MOJO CLUB、THE BOOM、佐野元春さん、ジュンスカ、マイラバ・・・。

Bank Bandが演奏することで、私のように同世代の人間には「うれしさ」を、
若い世代の方たちには「新鮮な感動」を与えてくれたんじゃないかなぁ?

私、実はBOOMも大好きだったんですよ。(好きなアーティスト何人いるんだ?笑)
ライブにも何度か行ったことがあるくらい。

佐野元春さんはうちの兄が大ファンで。
家の中でしょっちゅう佐野さんの声は流れていて。

そして、マイラバ。
『evergreen
』 。すごく好きな曲で。
どれぐらい好きかっていうと、自分が王女になって国をつくっていく
シュミレーションゲームで設定した国の名前を 「evergreen」にしたぐらい・・・

でもなによりもあの空間で聴けたことがなによりも贅沢なことでした。


で、我らがMr.Children!!

今年は・・・『HERO』をミスチルで演奏したのがなによりも印象深かったです。
昨年のフェスとBank Bandとミスチルが一気に繋がりましたね。

『ほころび』 も 『彩り』 も 『終わりなき旅』 も、
すべてに思いがいっぱいつまってました。

『ストレンジカメレオン』 はMr.Childrenというバンドが演奏する曲として、
私は大好きで。(以前、記事にも書きましたが→コチラ
いつのまにやら、完璧に歌えるようになってました。

『箒星』 も期待どおりのもので。大満足

『掌』 はシフクツアーバージョンでしたね。
欲を言えば、オリジナルバージョンのフルを聴いてみたかった・・・かな。

『HERO』 に続く2曲目は日によって違っていて。
初日は『名もなき詩』、2日目は『NOT FOUND』、3日目は『PADDLE
』。
あれは・・・ミスチルからのサービスかな。3日間来場する人のことを考えての。

最終日は『Sign』 のあとに 「もう一曲やらせてくださぁ~い!」って言って
『名もなき詩』 を。

   も~~、何曲でもやっちゃって!!!

ってカンジでした。(実際、思ってたより曲数少なかったしね

あ~やっぱりミスチルに関しては書き出したら止まらない~(笑)

すみません、曲順もめちゃくちゃですが。

 

桜井さんが「やっと上書き保存できる」って言ってたけど、
BankBandとMr.Childrenのセットリストは昨年と少しずつ繋がっていて。

来年もまた繋がるのかな?こうして積み重なっていくのかな?
来年は、KANさんやピロウズが出たりして。
今年出演されたアーティストの曲をカバーしたり。
そうそう!キヨシローさんにも出てもらわなきゃ!

そんな来年へのワクワク感も残してくれました。


※鹿野さんのレポは→コチラ

 


ap bank fes '06 (7/17ライブ)

2006年07月20日 | ap bank

最終日。

朝、起きたときから曇り空。「雨、降りそーー」ってカンジで。
「桜井和寿晴れ男伝説」もここまでか?
そう・・・「雨男伝説」を引っさげた「あの方」の威力には勝てない??

雨が降ったり止んだりの中、桜井さん&コバタケさん登場。

3日目の桜井さんは・・・「いろんなことをかみしめてる顔」かな。

そう見えたのは私がそんな思いを持ってたからかもしれません。

3日目のGreat Artists

くるり、BONNIE PINK、KREVA、Salyu、一青窈、今井美樹、
GAKU-MC、桑田佳祐。

くるり
私、くるり好きなんですよ。とはいっても、アルバムを持っているわけでは
なくって、映画「ジョゼと虎と魚たち」を観て、くるりが奏でる挿入曲や
『ハイウェイ』を聴いて、「なんて切なくて愛のある曲なんだろう」って。
だから楽しみだったんです。生でくるりの音を聴けるのが。
MCは淡々としていたけど、音が鳴り始めると情熱に満ち溢れてました。
カッコイイ!
でも・・・会場の雰囲気は・・・なんていうんでしょう・・・
ミスチルとはまったく違ったオーラを出す彼らに、戸惑っているような・・・。
会場とステージにうっすらと「壁」が見えてしまいました。
いろんな意味で、ちょっと残念でした。

BONNIE PINK
以前も書きましたが、彼女も私が好きなアーティストのひとりです。
『A Perfect Sky』を期待してた人、多かったんじゃないかな~?
私もあれは歌うだろう!と。でも歌いませんでしたねー。
相変わらず彼女の歌はセクシーさと力強さが共存。ん~、スキ。
彼女のMC。
 「ごみを拾って、愛情を地球に落とす」
・・・いい言葉でした♪

KREVA
3日目の不安・・・の予定でしたが、初日、二日目のライブで「なんでもこい!」
状態になっていた私。
そんな中、登場したKREVA。も~「気さくな兄ちゃん」そのものでした(笑)
「フェッス!」という流行語(?)も生み、『車の中でかくれて~』をアカペラで
歌いだしてくれたり。

ハイ、いっぱい跳ねましたよ~。レインコートの中は蒸し風呂状態になりました。

今井美樹さん。
・・・・の前にちょっとしたハプニング。

ステージ上ではスタッフがうろうろしていて、なにやら慌しいカンジ。

  桜 : 「機材がジリジリいってるんだって」 (←話し方、キュート

といいながら、ギターをポロ~ン。観客がワっとわいたとたん・・・

  桜 : 「あ、もう大丈夫だって。
      
いや、場をつなごうかと思ったんだけど・・・」

  客 : 「えーーー!?歌って~~!!」

・・・そりゃそう言うよね。そして押し切られた桜井さんは・・・

  ♪もう二人は~、子供じゃない~、だ~けど・・・♪ ( 『車の中で~』 )

途中まで歌って、慌ててストップしました。そして、あたふたあたふた。
きっと後の流れとかを考えたんだろうね。
ステージ袖に向かって、「出にくくしてしまってすみません」と言ってました。

そして今井美樹さん
彼女も出てきたとたん、オーラが。私の第一声は「細っっ!!」。
そして、あの歌声。CDと一緒!!なんてキレイなのーー!?
心を浄化する歌声ってああいうのをいうんだろうなぁ・・・。

大トリ。桑田佳祐さん
あのパフォーマンスっぷりは・・・スゴイ!
テレビなどで見るライブ映像なんて比べものにならないです。
「これが桑田佳祐かぁ~!!」です。想像以上のパワー。
『イノセント~』から始まったセットリストも涙モノで。
もう感情をどうコントロールすればいいのかわかりませんでした。
ふたりが肩を寄せ合って歌う姿は・・・夢を見ている気分でした。
桜井さんが少年のような顔をしていたのも印象的だったなぁ・・・。
「雨男・桑田佳祐」。
雨なんてなんとも思いませんでした。

桑田さんが終わり、BankBandのラスト2曲が始まるころには、私たちは
すでにフェスが終わってしまうことの寂しさと闘ってました。
「どうしよう~~」って。

Salyu、私の中ではこの日が一番透明感がありました。柔らかくて力強い。
一青窈さんは・・・大切なことを伝えたいっていう気持ちがひしひしと。
GAKUさん、3日目は消化不良的なものもなく(笑)、パーフェクトな
パフォーマンスでした。ハイハイハイ!!・・・楽しかったぁ♪
彼らはもうapファミリーには欠かすことの出来ない存在ですね。

・・・ん~、中途半端なレポだなぁ・・・ 

え~っと、詳しくは鹿野さんのレポで。(逃  →コチラ

 


ap bank fes '06 (7/16ライブ)

2006年07月19日 | ap bank

二日目。

この日は前日と比べるとちょっとマシな気温。
それでも汗は恐ろしいほどに出てきました。
でも、数日前までは雨の確率70%だったんだもんね。
それを思うと暑さなんてホホイのホイです。

ライブ前はやはり初日と同じワクワク感。

そして・・・桜井さん、コバタケさん、登場。

二日目の桜井さんは・・・すっごい笑顔!
初日は「うれしさでいっぱいの顔」をしていましたが、
二日目は「楽しくてたまらない顔」!
日焼けして、うっすら赤ら顔になってたのがキュートさを倍増させてました

二日目のGreat Artistsは・・・

HY、スキマスイッチ、BENNIE K、Salyu、一青窈、小田和正、
GAKU-MC、ASKA。

HY
彼らの曲はラジオなどで幾度となく耳にしてましたが、じっくり聴くのは初めてで。
野外に似合いますねー。とても気持ちよさそうでした。
『AM11:00』ではゲストとして桜井さんが登場。
「呼んだ側が呼ばれる」・・・なんだかよかったです。

スキマスイッチ
スキマが歌い始めたとたんに雨が!
レインコートを着たりで・・・『ボクノート』、聴きっぷりが中途半端になって
しまいました。ごめんね、スキマ。
で!なんといってもアレですよ!!
桜井さんがギターを鳴らして、ジャンプジャンプ。どんどん早くなる。

     桜 : 「これぐらいのスピードでいける?」

ジャンプジャンプ・・・何?何が始まるの??

・・・・・・・『シーソーゲーム』 !!!


あ~、嬉しかったぁ♪楽しかったぁ♪♪
昨年の『虹の彼方へ』に引き続き、スキマのサービス精神に感謝です。

BENNIE K
二日目の私の不安。BENNIE K。
だってコカコーラの曲しか思い浮かばないんですもん~。
でもね、音楽ってカラダで感じるものなんですね。
自分自身をオープンにしていれば、知ってる曲だろーが知らない曲だろーが
感じることはできるんです。そこから好き嫌いに分かれるだけで。
カッコよかったですよ~、BENNIE K。

小田和正さん
飲まれました・・・飲まれましたよ・・・。
オフコースの時代から何度も何度も聴いている小田さんの声。
聴きなれてるハズなのに・・・・何!?この感覚!??
あれが何十年も走り続けている人のパワーなんですね。
『愛を止めないで』、『言葉にできない』では涙が出てきました。
感動。それだけです。
サプライズとして、ASKAさんのあとにもう一度登場されて歌った
『生まれ来る~』もたまりませんでした。
MCは・・・おもしろかったです。 「クリスマスの約束」でつかめていたはず
ですが、それ以上に魅力的なMCでした。酔っ払いのような・・・(笑)
そうそう、『Tomorrow never knows』もほんの少し歌ってくれました。
ステージから降りたり、ステージ上を走りまわったりしてサービスいっぱい。
あの気さくさも心にゆとりのある方でないとできないことですね。

ASKAさん
楽しみにしていたアーティストのひとりです。
もうね、出てきたとたんにオーラがムンムンです。
その存在だけで、会場を飲み込んでました。
そして心の奥底のほうから出される静かだけど熱い歌声。さすがです。
『はじまりはいつも雨』では途中、桜井さんがメインを歌ったんですけど、
桜井さんが歌うと、「甘酸っぱい」曲になってました。
歌い方によってまったく曲のイメージって変わるんだなぁ、と。
常々、「桜井さんはセクスィー」と言いまくっている私ですが、ASKAさんの
オトナの香りには及ばないかも。
桜井さんや私たちを見守るようなASKAさんの目は、ドキドキと安心感を
与えてくれました。
・・・たまにスクリーンに映るASKAさん&桜井さんのツーショットは
絵になってたなぁ

Salyu、一青窈さん、GAKUさんは初日同様、それぞれの持ち味が活かされた
ステージでした。

とくにGAKUさん!なんかキャラが・・・(笑) キレ芸です。
かなりハマりました。
二日目は最後が中途半端で桜井さんひとりになっちゃったけどね

二日目は全体をとおしてバランスがとれていた・・・かな。

いや~、ゼイタクです。

※鹿野さんのレポは→コチラ


 


ap bank fes '06 (7/15ライブ)

2006年07月19日 | ap bank

・・・というわけで無事に帰ってきました。つま恋から。

で・・・何から書こう・・・?忘れないうちに残しておかないと・・・。

とはいっても、ap bank fes'06HP の鹿野さんのレポを読めば、あっというま
に思い出せるのですが(笑)。でも・・・ね

それでは、ど素人の目線で(笑)

初日。

とにかく暑かった!!汗がドクドク出てました。
2日目に桜井さんが言ってましたが、初日はライブ前にすでに病院へ
運ばれた方や、100人以上の方が救護室に行かれたそうで。

  初日に参加されたみなさん、大丈夫でしたか??

ちなみに私の連れも軽い熱中症にかかったようで、初日は立ったり座ったり。

  「ミスチルの『掌』あたりの記憶がねぇ!

と翌日申しておりました。

そんな太陽ギラギラの中、桜井さん、コバタケさん登場。

  桜 : 「やっと来た!!やっとこの日が来たぞ~!!!」

桜井さん、この日はのっけからテンションが高かったです。

 ・・・私たち以上に、すごく、すごく楽しみにしてたんだろうなぁ

昨年と同じく、KANさんの曲で始まったフェス。

すごいね、曲のチョイスが。 ♪晴~れわたる空に白~い雲~♪ だもん。

気持ちが一気にうわーーーってなりました。

そして、Great Artistsたちの登場。

レミオロメン、コブクロ、BoA、Salyu、一青窈、ポルノグラフィティ、GAKU-MC、
そして、キヨシローさんの魂。

レミオロメン
生で聴くとすっごくいい!歌う姿がとにかくかっこよかったです。
藤巻さん、どんどんあかぬけていってるねー(笑)
ミスチルのように長く、長く続けていってほしいバンドです。

コブクロ
桜井さんを含めた3人でのハーモニーに鳥肌。「サクブクロ」、イケるね~。
小渕さんが映って、桜井さんが映ると・・・「んふふ、似てる・・・」。
大きいカラダで恐縮しまくる黒田さんが微笑ましかったです。

BoAさん
実は私が初日の中で一番不安を感じていたアーティスト。
「ついていけるかな~?」って(笑)
・・・一生懸命話す姿、汗をいっぱいかいて歌う姿が素敵でした。

Salyu
やっぱり好きです。力強さと愛を感じます。
「風に乗る船」一曲だけだったのが残念だったな~。
3回聴くことができたわけですが、3日目が一番よかった・・・かな。

一青窈さん
彼女はap fesの中で母親のような存在になってますねー。
うっすら涙を浮かべて(たように見えました)、会場を包み込むように歌う姿と声。
心に伝わる歌でした。

ポルノグラフィティ
もう単純に楽しかった!彼らもすごく楽しそうに歌うんですね、だから余計に。
近くにポルノファンの方がいまして、その発狂っぷりもなかなかなもんで。
ポルノが終わったあとしばらくは死んだ魚の目になってましたわ。

GAKU-MC
いいよ!ガクエム!!
GAKUさんのステージっておおまかな構成は決まっているけど、あとはGAKU
さん次第なんですね。プロだな~って思いました。
少々中途半端なフリもありましたが(笑)、ポルノで上がったテンションをさらに
アップさせてくれました。楽しかったぁ~

最後は忌野清志郎さん。
残念ながら、今回は欠席になってしまいました。
桜井さん、とにかく元気に気持ちをこめてメインで5曲歌ってました。
「スローバラード」なんて圧巻でした。
キヨシローさん本人には及ばないだろうけど、同じような経験をされた
桜井さんだからこそ、出来るステージだったんだろうなぁ。
あ、「雨上がりの夜空に」ではレミオの藤巻さんも登場しました。
ウーロンパワーです(笑)

Bank Bandとミスチルのことは・・・別記事にして書きます。

とりあえず、初日はこんなカンジ・・・か?

音楽って・・・スゴイね!!

 


ただいま。

2006年07月18日 | ap bank

つま恋からさきほど帰ってきました。

フェスについてはまた少しずつ記事にして残そうと思います。

あ~・・・この夏最大のイベントが終わっちゃったな~・・・

 

とりあえず記念に、昨晩ホテルで撮ってみました。

     

日焼け止めではカバーしきれず黒ずんだ手 と

端ブロックを攻めまくった(笑)リストバンド。