日時:4月17日
内容:春休み(聖週間)。
感想:
欧米の人々の
東アジアへの本音。
いつまで
共産主義を
国教にしてんねん。
いつまで
ヘレニズム(ギリシャローマ)
多神教の世界観やねん(あんたの信仰、信念は何やねん。何を信じてるかわからへん)。
というのが
欧米の人々の本音です。
欧米の人々は優しいので
東アジアの人々には
にこやかな笑顔で接し
本音は言われないですが
私は代わりに
本音をお伝えしました。
終り
高橋記
日時:4月17日
内容:春休み(聖週間)。
感想:
欧米の人々の
東アジアへの本音。
いつまで
共産主義を
国教にしてんねん。
いつまで
ヘレニズム(ギリシャローマ)
多神教の世界観やねん(あんたの信仰、信念は何やねん。何を信じてるかわからへん)。
というのが
欧米の人々の本音です。
欧米の人々は優しいので
東アジアの人々には
にこやかな笑顔で接し
本音は言われないですが
私は代わりに
本音をお伝えしました。
終り
高橋記
日時:4月14日
内容:清掃(公衆トイレ1か所)。清掃(富山市お客様)。
感想:
gooブログ様終了のお知らせがあり
深い哀しみに陥りました。
これから
どうするか
懊悩しております。
ちなみに
ぼくがgoo様ならば
図々しく続けます🦥
終
高橋記
日時:4月13日
内容:休日(安息日)。
感想:
近代の国民国家が
リバイアサンと化し
聖権をないがしろにし
絶対王権に堕落し
自ら産するものがないので
租税国家として私有財産を簒奪し
国家間で戦争を始めるものの
お金がないので借金(国債)する
といった繰り返しが
近代国家であり
近代財政と租税国家の始源である。
現下の減税論議は
近代租税国家、近代資本主義そのものの崩壊
怪物となり肥大した巨神兵の自壊を見届ける
営為に等しいのであり
減税どころではない
租税国家とイコールであるところの軍事国家
の崩壊に繋げることが可能なイシューである。
いずれにせよ
国民国家の財政を破綻に導き
王族の家産と国民の家産を増やす
脱近代、ポストモダンの理論と実践
真のエリートと大衆の覚醒が待たれる。
終
高橋
日時:4月12日
内容:公園里親活動(雑木の撤去。メモリアルパークうおづ)。
感想:
私的に墓参りに訪れたものの
家の墓の周りに
雑木が倒れており
チッパー機による剪定木粉砕作業予定(来週)の場所に搬送致しました。
いろんな植栽木を拝見しましたが
ばたばたでしたので
本会がボランティアで
透かし剪定を行います。
斜面の竹林もチッパー機粉砕する予定ですので
魚津市の皆様におかれましては
一切文句を言わないで下さい。
何となれば
本会は既に
魚津市都市計画課様から
公園里親の許可を頂いているからで
ございます。
終
高橋記
日時:4月11日
内容:清掃(公衆トイレ1か所)。洗濯(コインランドリー)。グッドフライデーで終了。
感想:
ついに
旅館のシーツ等の洗濯業務を
頼まれました。
嬉しかったです👶
終り
高橋記(経営方針:人の嫌がる仕事をする)
日時:4月10日
内容:春休み(振り替え休日)。
感想:
なぜこの国は
戦後
むやみこしに働いたのに
このような
人心荒廃を招いてしまったのでしょうか。
それは
戦争とおかしな軍国教育で
当時の男性諸君の心が壊れ
ために
女性や子どもの心をも壊してしまったからです。
私の世代(バブル世代、X世代)の
親や祖父母世代の愛情や情操教育的なるものは
やはり枯渇し欠落しており
それを補償せんとする攻撃性(自罰、他罰)や
ワークホリックが顕著であります。
いずれにせよ
大東亜戦争は大失敗であり
ウクライナやパレスチナの戦争も
大間違いです。
それらは
宗教的信心や国民国家の見栄を体裁としながら
その実は
男性諸君のさびしんぼうな心を淵源とし
愛情を確認したいがために暴れ
自己効力感を得たいがために事業する
男子の陥穽です。
その究極の願いは
優しいお姉さんに邂逅し甘えたいという存念
ではないでしょうか。
山口組の皆様も
平和主義に逢着され
和解に至る道を模索されている今日このごろ
いい加減に
男性諸君の自己効力感を得たいだけの自己欺瞞活動(戦争、大袈裟な事業、パワハラ、モラハラ等)は
終焉すべきです。
とはいえ
近代文明は
だらな男性諸君が作った
みすぼらしい偶像ですので
焦って
急進主義に事を為す必要もなく
自ら崩壊していくのを
睥睨、諦観していれば良いです。
終り
高橋記(母権社会の到来を静かに待つ)
日時:4月9日
内容:清掃(公衆トイレ1か所)。清掃(富山市お客様)。
感想:
石破総理におかれましては
トランプ大統領様に直接お会いになり
ゴルフや宴会(カラオケ)に興じられたら
如何でしょうか。
トランプ様の御心は
関税を口実に
一回世界中のみんなと
腹を割って話をしたいがやと
推察致します。
おわり
高橋記(忠臣の献策)