NPO法人 地域福祉協会

清掃事業  森林事業(植栽・剪定)

活動の記録。

2024-07-22 | 報告

日時:7月22日

内容:清掃(公衆トイレ1か所)。報償草刈り(角川)。

 

感想:

たいへんな猛暑でした。

 

こういった日の作業では

固形物を食さないことが

熱中症予防策です。

 

終り

 

高橋記


活動の記録。

2024-07-21 | 報告

日時:7月21日

内容:蜃気楼バザールに行く(ミラージュランドの広場)。報償草刈り(角川)。

 

感想:

猛暑になり

もはや

日常生活に支障をきたすようです。

 

終り

 

高橋記


活動の記録。

2024-07-20 | 報告

日時:7月20日

内容:報償草刈り(角川)。

 

感想:

だんだん

酷暑になって参りました。

 

もはや

外仕事は

半日で良いことに

せねばなりますまい。

 

ときに

国立公園に

高級リゾートホテル誘致などという

アイデアは

いったい誰が言い出したのでしょう。

 

何となく

時代錯誤で

センスに欠ける

重厚長大な政策ですので

やめたほうが良いと

思います。

 

観光立国など

やめたほうが良いです。

 

何となれば

観光とは巡礼であり

各国で聖地巡礼(フランスならルルドや地元の教会)すれば事足りるからであります。

 

終り

 

高橋記


活動の記録。

2024-07-19 | 報告

日時:7月19日

内容:清掃(公衆トイレ1か所)。報償草刈り(角川)。

 

感想:

今日は

驟雨となり涼しくなったので

草刈りは

はかどりました。

 

終り

 

高橋記

 


活動の記録。

2024-07-18 | 報告

日時:7月18日

内容:休養日。報償草刈り(角川。暑すぎて30分で終了)。

 

感想:

一時期涼しかったのですが

またもや酷暑となりました。

 

なんとかせんなんです。

 

終り

 

高橋記


活動の記録。

2024-07-17 | 報告

日時:7月17日

内容:清掃(公衆トイレ1か所)。草刈り(富山市お客様)。剪定枝葉の片付け(富山市お客様)。剪定枝葉の搬入(エコぽ〜と様)。

 

感想:

雨の日の草刈りは

いまひとつ

いいがにならんようです。

 

晴れた日に

いいがにします。

 

終り

 

高橋記


活動の記録。

2024-07-16 | 報告

日時:7月16日

内容:剪定枝葉の片付け(魚津市お客様)。剪定枝葉の搬入(魚津清掃公社様)。剪定枝葉の片付け(魚津市お客様)。剪定枝葉の搬入(エコぽ〜と様)。報償草刈り(角川)。

 

感想:

夕方は涼しかったので

草刈りは

はかどりました。

 

終り

 

高橋記


活動の記録。

2024-07-15 | 報告

日時:7月15日

内容:清掃(公衆トイレ1か所)。剪定枝葉の搬入(クリーンセンター様)。

 

感想:

食育としての給食は

要らないです。

 

むしろ

調理や栄養学を

一般教養として学び

だれでも

家で献立作成や調理ができるように

すべきです。

 

小中学校の授業のほとんどは

現実に役立たないので

公民館で午前中だけ勉強し

昼から働く(ボランティア、手伝い、家事含む)のが良いです。

 

今の義務教育は

公民館の生涯学習、職業教育に変更し

給食などという前時代の全体主義は

終わるべきでしょう。

 

また

数学は学者になる人が研究するもので

一般教養ではないです。

 

よって

公民館で学ぶ教科は

会計、国語(漢文、古文)、歴史、公民

栄養調理、清掃、農業技術、林業技術、釣り漁業技術等の実務となります。

 

スポーツは

総合型地域スポーツクラブに

収斂し

学校体育や部活動は廃止となります。

 

建築、美術、服飾、ガーデニング等の分野は

むしろブルーオーシャンですので

学校教育から解放すべきです。

 

 

むかしのような雄藩(都道府県)による

緩やかな連邦国家の

封建社会で良いです(江戸復古)。

 

いずれにせよ

市町村は廃止で良いと

思います。

 

自治体のお国自慢大会や

地域おこしイベントは

お金の無駄づかいなので

もういいです(おもしない)。

 

終り

 

高橋記(行政放談)


活動の記録。

2024-07-14 | 報告

日時:7月14日

内容:剪定(魚津市お客様)。休養日(安息日)。

 

感想:

フランス革命やロシア革命は

暴力で王権を倒した

間違った変革で

何ら進歩ではないです。

 

日本の近代

絶対王権を体現した明治から昭和の軍国時代も

誤った時代です。

 

イギリスの

ピューリタン革命や名誉革命なる暴動も

たんに

カトリックの王様が気に食わないので

追い出した愚行に過ぎません。

 

つまり

近代の絶対王権

教皇さまより国王が偉いという妄想や

近代革命というテロは

人類にとって

堕落、後退であったということです。

 

王権、政治というものは

多元的社会の一要素に過ぎないので

それが改革されれば

人類の悩みが解消されるという考えは

浅はかです。

 

 

岸田総理であれ

石丸総理であれ

民百姓は

一生懸命働かんなんがです。

 

終り

 

高橋記


活動の記録。

2024-07-13 | 報告

日時:7月13日

内容:清掃(富山市お客様)。剪定枝葉の片付け等(富山市お客様)。

 

感想:

昭和世代は

批判的コメントを匿名で述べるか

夢を語るだけで

改善、改革になる提案をせず

実行力がないです。

 

しかし

昭和バブル期を知らない

氷河期以降の若手は

現実を変える力

実行力があります。

 

60年代安保、フォーク世代の真面目さを嘲笑するいわゆるX世代(私も)は

そのふざけた楽観主義に逍遥している間に

石丸氏の若手世代に

追い越され

またしても

昭和中高年は

置いてけぼりであります。

 

終り

 

高橋記(最近のテーマ:昭和中高年の凡庸さとルサンチマンの諸相)