日時：１０月３１日
内容：草刈り・剪定（国道８号線花壇。国土交通省VSP）。
感想：
ハギの花が咲いておりました。
終り
高橋記
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日時：１０月３０日
内容：清掃（公衆トイレ１か所）。雨が降ったため休養日。
感想：
個人が安心安全に生きていく道と
家族、親族、地域、企業、国家、民族、宗教的共同体が
平和に安全に生きていく道は
同じだと思います。
愛情のもつれで
真面目な子が
不良になり
喧嘩自慢シリーズに参加し
朝倉兄弟に打ちのめされ
不良世界の頂きを知るところから始まります。
武闘派任侠団体に参画し
頭脳派経済ヤクザを知り
任侠右翼を知り
野村秋介氏と三島由紀夫氏を知り
太陽と鉄を読み
市ヶ谷事件を知り
神風連の乱を知り
西郷隆盛の思想を知り
右翼となります。
しかし
パワーエリート
フリーメイソンリーやイルミナティー
ユダヤ系人脈の圧倒的な世俗的パワーに
愕然とし
荒唐無稽な武力万能感、日本が神の国なので
核武装すれば大東亜共栄圏を併呑できる、といった本居宣長や北一輝的な妄想に逃避するか
ジャイアンアメリカに隷属するスネ夫日本に自足するか
になります。
つまり
始まりは
親や社会の先輩等との
愛情のもつれが原因であり
それ以降の
イキリ不良化、ヤクザへの参画
イキリ政治思想への惑溺といった堕落の道は
愛情を感じることが出来なかったという
ある種の誤解に起因する陥穽であります。
天下には神仏の愛情が溢れているので
愛されていないとする
純粋な子らの怨嗟の声は
真実でなく
偽りの認識からくるものです。
では
日本の歴史の場合
どこまで遡るか。
黒船来航と
外国船打払令の時です。
ペリー氏やロシアの人は
近代の犠牲になり
神の愛を否み
覇道の道に堕落し
愛を求めて彷徨し
日本
黄金の国に逢着したのです。
その寂しい瞳の外人さん達が
求めていたのは
聖フランシスコであり
聖イグナティウスロヨラでなかったか。
しかし
眼前にあったのは
冷たい奇異な目をした日本人であった。
ペリー氏の心は閉じ
ヤクザな荒ぶる魂へ変容し
武力で全てを破壊しようとする
シバ神となった。
今
必要なことは
純粋な子らが
不良、任侠、右翼
右翼政治家、傾国の指導者になることを防ぎ
純粋な子が
そのまま素朴で無能なのび太で良いとする
ことです。
王道斥覇とは
武力、幕府を捨て
徳治の皇室原理を体現する道であります。
そのためには
女帝を戴くのが肝要であります。
終
高橋記（尊敬する天皇：推古天皇）
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yugoslavskiy groove - soft blade (Slow + Reverb)
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日時：１０月２９日
内容：剪定・伐採竹の整理（射水市お客様竹林）。
感想：
だんだんダークな世界になってきました。
昔からダークでメランコリーな私にとっては
水を得た魚であります。
終わり
高橋記（リブ・イン・ザ・ダーク）
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日時：１０月２８日
内容：清掃（公衆トイレ１か所）。可燃ごみの搬入（エコぽ〜と様）。
感想：
理想を語ることと
それを実現することの間には
断崖絶壁があります。
ただ
断崖絶壁の上に
美しい花が咲いていることを知らせなければ
断崖を登る意欲が薄れます。
終わり
高橋記（名言風コラム）
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