日時:4月30日
内容:休養日
感想:
人々は
懊悩を糊塗隠蔽し
喧騒に逃避しております。
いつまで
80年代バブル気分なのか知りませんが
孤独と静寂のうちに
懊悩と対峙したほうが良いと思います。
終わり
高橋記
日時:4月30日
内容:休養日
感想:
人々は
懊悩を糊塗隠蔽し
喧騒に逃避しております。
いつまで
80年代バブル気分なのか知りませんが
孤独と静寂のうちに
懊悩と対峙したほうが良いと思います。
終わり
高橋記
日時:4月29日
内容:草刈り仕上げ、剪定、植栽(富山市お客様)。
感想:
日本スズランとシランを植えさせて頂きました。
少しずつ
気づかないぐらいの微細な浸透と透過を
企む日々であります。
終わり
高橋記(グラジュアリズム)
日時:4月28日
内容:清掃(公衆トイレ1か所)。休養日。
感想:
ローマ帝国末期と同様
破滅の前には異様な喧騒と馬鹿騒ぎに
逃げるのが人類の習性のようです。
メディアが作る不自然な明るさや喧騒は
痛々しいばかりで
テレビを消さねばなりません。
現実は
事故や事件、自死が頻発しており
人心の荒廃と民の絶望感は深いです。
いろんな意味で
恵まれた方々は
民の窮状は分からないので
政治家と行政の皆さんには
一度
職を辞して
アルバイト、パート、自営業で
生活が成り立つか否かを
体験して頂きたいです。
同様に
メディアや言論、学問、ホワイトカラーの仕事の人々も
いったん言論だけ評論だけの生活を辞して
現場作業員として働いた方がよいです。
言論だけの人々から発せされる言説は
薄っぺらく
内容が無いです。
パートや自営業では
税金や社会保険料が
生活を圧迫し
まともな生活は出来ないでしょう。
終わり
高橋記(有告の窮民)