NHK News Center 9 Theme 1976-1978
日時:5月31日
内容:道具の借用(とやまの森づくりサポートセンター吉峰倉庫様)。草刈り(富山市お客様)。清掃(公衆トイレ1か所)。
感想:
いろいろやらんなんことを
やらんなんです。
終わり
高橋記(日本の下層社会人)
日時:5月30日
内容:新川土木センター様に訪問(リバーボランティア登録)。草·剪定枝葉の搬入(エコぽ〜と様)。
感想:
民で公を担うプロジェクト(仮称)をすることになりました。
趣旨
国、地方自治体は
戦争やITなど民の幸福に無関係な事業に
無駄使いして財政枯渇し
民は窮乏して懊悩するばかりである。
河川、道路の除草予算を増額して頂きたいとの
民の要望はゼロ回答に終始し
草ぼうぼうである。
よって
民が自ら寄付、助成金、クラウドファンドを募って
公益事業を主体的に実行するときがきた。
県河川の年1回の報償草刈りだけでなく
複数回の草刈りを有償ボランティアで実施し
のちのちは
国道、県、市道の草刈り
公園、海岸、公衆トイレ清掃も
同様のPF手法で行うことになる。
河川、道路の除草予算は
本会の有償ボランティア見積もり経費を
国の標準として頂き
旧来型の土木施工管理経費基準を
それに合わせて大幅に減額して頂き
国、自治体の財政再建に資する。
という感じです。
終わり
高橋記(公益事業コンサルティング:戦略系)
日時:5月29日
内容:清掃(公衆トイレ1か所)。とやまの森づくりサポートセンター訪問。
感想:
何かよく分からなくとも
やらんなんと思うことをやればどうでしょう。
成果とか成功だとか
そんなものは
世俗的で相対的なので
全力で事に当たって
砕け散る人生でどうでしょう(知らんけど)。
終わり
高橋記(見えざる一般大衆をスタンディングオーベイションで賛美します)