NPO法人 地域福祉協会

清掃事業  森林事業(植栽・剪定)

ヤマネ 

2016-03-28 | 映像

ヤマネ 子とU+3099も巣から顔を出す


勝駒。

2016-03-28 | コラム

goo様の

好きな日本酒の銘柄の問いに対しては

高岡市の「勝駒」を挙げたいです。

 

新潟県にも

美酒がいっぱいあるようです。

 

基本的に貧乏なので

あまりいろんな日本酒を飲んだことはないので

出世していろんな美酒を飲んでみたいものです。

 

高橋(好きな中国の詩人:李白)


日本国民は白鵬関に感謝せねばならぬ。

2016-03-28 | コラム

昨日の白鵬関の優勝と

インタビューの感涙

そして

場内の雰囲気は

何故かしっくりこなかった。

 

ぼくは

昔の朝青龍関に対する

冷やかな場内の雰囲気を

思い出した。

 

はっきり申せば

はるばる

外国から来られ

修行して強くなり

横綱になられた人に対する

礼儀と感謝が

日本国民は足りない。

 

個人的資質や性格は

抜きにして

文句や批判ばかりの

日本社会は

おかしいのだ。

 

先ずもって

努力と実績を評価し

誉めちぎり

モンゴルに貢ぎ物を

すべきであります。

 

高橋(目標:スポーツによる世界平和の実現)

 


朝日町舟川べり。

2016-03-27 | コラム

goo様のお勧めの桜のスポットの問いは

時宜を得たものです。

 

富山県の東部では

朝日町舟川べりを

まず推薦します。

 

黒部市は、宮野運動公園。

 

魚津市は

桃山運動公園、魚津総合公園(ミラージュランド)、松倉城。

 

富山市は

松川、磯部堤、呉羽山でしょうか。

 

呉西は

あまり行ったことがないので

分かりませんが

今年は行きたいと思います。

 

 

高橋(花が咲くには時間が掛かる)

 


立山の御歌。

2016-03-26 | コラム

「たて山のそらに聳ゆるををしさにならへとぞ思ふみよのすがたも」

 

昭和天皇が

皇太子であられた大正十三年

富山県を行幸遊ばされた。

 

その折に

小矢部市から眺望された秋の立山連峰。

 

翌年の新年歌会始。

勅題は「山色連天」。

 

皇太子様は

上記の一首を披露された。

 

「昭和二十二年十月、戦災で荒廃した富山市へ天皇陛下の行幸があった。広場に集まって陛下を奉迎した群衆が、感激の涙をぼろぼろこぼしながら歌ったのは実に『立山の御歌』であった。期せずして湧きおこった雲表の讃歌の大合唱であった。」広瀬誠著「立山と白山  ‐その歴史・伝説・文学‐」北国出版社刊

 

来年の全国植樹祭。

 

富山県民が

渾身のおもてなしを行うならば

再び

天皇陛下と皇后陛下は

感動の一首を詠まれるやも知れぬ。

 

 

高橋(社稷の臣)

 


桜等の名所について。

2016-03-26 | コラム

桜が咲く季節になりました。

 

各地の桜の名所を愛でる旅は

隠微で静謐な悦びです。

 

 

しかし

僕個人は

山中に一本だけ咲く

大山桜の如き趣を好みます。

 

山中に山桜を植えるとか

川縁に染井吉野を何千本といった趣は

食傷ぎみになり

くどいセンスです。

 

自然植生からいっても

桜だけの単一な林分があるとは思えませんし

逆に病害虫に弱い桜になるような気がします。

 

同様に

ツツジだけとか

アジサイだけとかの公園、名所も愛でる気がしません。


ぼくは

あくまで

緑の葉っぱを中心にガーデニングをするという

伝統的造園やポール・スミザー氏のナチュラルガーデニングを実施

したいです。


ウツギや

ヤマツツジ、ミツバツツジ、ヤマアジサイ、ノリウツギ

ユキヤナギ、ヤマブキ、ヤマハギ等の低木と

キンキマメザクラやヤマザクラ

ツリバナやマユミを混植するイメージが良いです。

 

増えすぎた場合は

ぼくが除伐します。

 

おわり

 

高橋(デザイン企画)


電力自由化について。

2016-03-25 | コラム

goo様のお題で

電力自由化を問うておられました。

 

ぼくの従来からの説は

電電公社や国鉄

郵政省や道路を民営化したのは

失敗だということです。

 

従って

電力自由化も

営利企業の放埒な経営に

国民が弄ばれることになるでしょう。

 

電話も

最近の企業の無意味な争いなどは

迷惑なだけで

昔の電電公社が良かったと

思う人は多いでしょう。

 

ハイエク流の自由主義は

無政府主義に繋がる放縦であります。

 

電力や通信やメディアは

公益法人が所管すべきであり

本会の遥かなる野望は

いずれ成就するのでございます。


高橋研究員(公共経営学)