NPO法人 地域福祉協会

清掃事業  森林事業(植栽・剪定)

本日ハ休養ナリ。

2018-10-03 | 観光
本日は
過労症状が出てきましたので

休みにし

宇奈月国際ホテルに
日帰り入浴してきました。


たいへん良い湯で
疲れが取れました。


露天温泉に
透かし剪定のツツジなどがあり
たいへん参考になりました。


何れは
自分も出来ると思いました。



おわり


高橋記



宇奈月国際ホテルが見えたよ(薄茶色)。

最勝寺に火消し地蔵を観た。

2018-01-06 | 観光
「越中の街道と石仏」塩照夫著、北国出版社
に最勝寺(富山市蜷川)の火消し地蔵が載っていました。

よって
実際に観て参りました。

ある日
火事になりそうな出火があり
その際
「火事だー」という叫び声をあげられ
汗をかいていたという
伝説のお地蔵さんであります。




その後
一休和尚が最勝寺に訪れた際
次の一句を詠まれたそうです。

「地蔵 地蔵 汗かき地蔵
   黒地蔵
 かまどの前なる 火消坊」


おわり

高橋記


 

過労になり宇奈月温泉に行くの巻。

2017-09-04 | 観光
8月まで
報償草刈り等の仕事を精一杯行った結果
昨日から
過労症状が出現しました。

よって
人生の懊悩と疲労を癒す旅をしました。

宇奈月温泉総湯の日帰り入浴施設に行ってきました(500円)。

ぼくは
過労に陥ったり
人生の不安や苦悩が深まったときは
宇奈月温泉に一人旅(孤旅)をすることにしています。


温泉のお湯は
ちょうどよく
疲労がとれました。


「あんにゃ道楽もんやろがい」という富山県民の批判的な不穏な叫びが聞こえてくるようですが

「その通りやちゃ」と答えるしかありません。

しかし
あくまでも天下国家のための
道楽であります。

おわり


高橋記(先憂後楽)





おわら風の盆。

2017-09-01 | 観光
静謐にして
耽美

詩とファンタジーな

八尾町の
おわら風の盆に行って参りました。

聞名寺の舞は
芸術的で
品がありました。

それは
風の盆恋歌であり
愛の流刑地でありました。

おわり

高橋記

じゃんとこい魚津まつりの宣伝。

2017-08-04 | 観光
「ば魚津におってなあん魚津の宣伝せんのう」
という
魚津市民の怨嗟の声が聞こえてくるようです。

いま
じゃんとこい魚津まつりが開催され
明日が
花火大会だと思います。

本会は
毎日が
じゃんとこい魚津祭りであり

日常の活動も
非日常の色彩を帯びております。


それは
秘匿しがたい
華のようなものであり

天下を匡済せんとする
高邁な理想から
照射される輝きに相違ありません。

おわり


高橋記

尾道ロケ地巡り ~ さびしんぼう編 ~

2016-05-25 | 観光
尾道ロケ地巡り ~ さびしんぼう編 ~

宇奈月温泉に行ってくるの巻。

2015-12-24 | 観光

人生の懊悩を癒すために宇奈月温泉会館の温泉に行ってまいりました。

 

本来の宇奈月温泉の熱い源泉であり、入りごたえがあります(350円)。

 

高橋(旅人)

 


立山博物館まんだら遊苑で聖なる石仏を観た。

2015-11-21 | 観光

西国三十三箇所ゆかりの菩薩様が

神秘的な空気に包まれて

鎮座されていました。

 

それは

懶惰と放埒

激情と闘争といった

人間の業を超越した寂静であり

母胎回帰を促す修験道の奥義でありましょう。

 

高橋記(越中漫遊記)


恵比寿さんのメタファー。

2015-11-17 | 観光

江戸時代に

魚津浜は鯛の地曳き網が

盛んでした。

 

それは

恵比寿さんの如き

めでたいイメージであり

 

これから復活する

日本のメタファーであります。

 

高橋記(吟遊歌人)

 

 

 

 

 


海が見える街

2015-10-21 | 観光

魚津市海の駅蜃気楼より