やまなし
やまなし
Graduel d'Aliénor de Bretagne - (end of 14th century) - Orbis factor
8月の初めに
草刈り作業のあと
ぎっくり腰となり
如何ともし難い状況になったため
1日断食をしました。
結果
見事に腰痛がなくなりました。
そのまま
少食生活に入り
1日1食にし
体調変化を観察しました。
はじめは
動物性タンパク質
魚、肉、卵、乳製品を中心にし
糖質は
果物ジュースや甘いコーヒーなどに
しておりました。
草刈り作業にも
さしたる支障はありませんが
魚介類の量が少ないことに
気付きました。
また
Ageなど糖質による
マイナス要因があるとの
先生方の指摘をうけ
これから
断糖生活に近づけてみたいと
思います。
今まで
甘党でしたので
ついに
最終的な食生活改善に
入りたいと思います。
堀大輔氏の週3日食については
どこかの週で
実験してみる予定です。
おわり
高橋記(栄養士)
日時:9月20日
内容:清掃(経田駅前トイレ)。魚介類の食品調査(スーパー)。残務整理。
感想:
魚介類を中心に献立作成しますと
刺身や切身の量が少ないということに
最近
気付きました。
肉のステーキやハンバーグは
量が多いので
元気になるのではないでしょうか。
鮭とかも
もう少し大きくカットして
頂くスタイルにせねば
外仕事やアスリートの方々には
栄養不足であります。
大きい魚をまるごと(買うか漁をして)
茹でるスタイルが(三枚おろしとかをせず)
良いのではないか
と思います。
おわり
高橋記(栄養士)
日時:9月19日
内容:残務整理。情報収集(富山県立図書館)。
清掃(野村地所様管理アパート共用部)。
感想:
堀大輔氏の週3食生活は
やはり困難な道であります。
ただ
1日1食ならば
昼が良いとの指摘は
そのまま実行に移しました。
メインとなる食事は昼にし
あとは少しだけにすれば
1日3食でも良いような
気も致します。
おわり
高橋記(栄養士)