活動の記録。

日時:11月23日(勤労感謝の日)。
内容:清掃(経田駅前トイレ)。地域ケア推進事業。研究と思索(京都学派の蒙昧。三島由紀夫氏の市ヶ谷自決に至る時系列的な追尾)。



感想:
三島由紀夫氏の東大全共斗対話の日は
ぼくの生まれた日に近いので
不思議な感興であります。



事件当日は
三島と楯の会、市ヶ谷以外の世界では
ありふれた日常が
不思議な静謐のうちに
流れていたようでございます。



参考文献:松本徹著「三島由紀夫の最期」文藝春秋



高橋記(三島由紀夫の思想と行動は、近代ロマン主義の体現である説)

Toy Planes, Home and Hearth (Chopin Mazurka Opus 17, No. 4)

Toy Planes, Home and Hearth (Chopin Mazurka Opus 17, No. 4)

活動の記録。

日時:11月22日
内容:休養日。地域ケア推進事業(テイクアウト·ココス様)。



感想:
同じ苦難の境涯でも
聖人になる人もいれば
堕落してダークサイドに陥る人も
います。


全て
人間の自由意志に
委ねられており
それがペルソナであります(自由意志を否定するあらゆる決定論は、誤謬命題です)。



その意味で
三島由紀夫氏没後50年にあたり
市ヶ谷の自決以外に
文学者としての本分を
全うする途はなかったのかを
今一度考究し

近代の超克論が遺した課題を
総括せねばなりますまい。




おわり




高橋記(意味不明ブログ=いみふぶ)

活動の記録。

日時:11月21日
内容:休養日。地域ケア推進事業。


感想:
コロナ禍において
健康法の探求の重要性が
増してきました。


やはり
少食と真水摂取が
健康法の基本のような
気がします。




おわり



高橋記

活動の記録。

日時:11月20日
内容:清掃(経田駅前トイレ)。地域ケア推進事業(went to イート食堂。静かなマスク会食)。


感想:
コロナ禍の
ひとつの結論は

都市の文明を棄て

閑散とした田舎に帰って

地味な
簡素な暮らし
をすることであります。



おわり



高橋記(和光同塵)

活動の記録。

日時:11月19日
内容:過労症状が出現したため休養日。地域ケア推進事業。


感想:
コロナ禍により
少人数での
学校(公民館活動)や
事業(家族経営、個人事業、フリー)
行事、イベントを
スタンダードにするべきです。


小国寡民
桃源郷を
実現する好機であります。




おわり





高橋記(虚にして静に復命す)

活動の記録。

日時:11月18日
内容:清掃(経田駅前トイレ)。草刈り(魚津市お客様敷地)。地域ケア推進事業。



感想:
ぼくは
ソフィア·コッポラ氏と
誕生日が同じでした。


知りませんでした。




おわり





高橋記

魅惑のワルツ / パーシー・フェイス

魅惑のワルツ　/　パーシー・フェイス

活動の記録。

日時:11月17日
内容:最高執行役員会。


感想:
何ヵ月かぶりに
執行役員会を開催しました。



コロナ禍の陰鬱な世になり
誰もが元気なく生きている
との見解で一致しました。


三島由紀夫の生と死について
上皇后様との邂逅を含め
総括せねばならぬ
という話になりました。



おわり




高橋記

活動の記録。

日時:11月16日
内容:清掃(経田駅前トイレ)。経田公民館訪問。地域ケア推進事業。


感想:
「麒麟が来る」NHK 様を
楽しみに観ております。


出世や人心掌握等
参考になる点もありますが

武力で事を決するのは
参考になりません。



おわり




高橋記(平和主義)