Michel Polnareff : I love you because
日時:5月21日
内容:資源ごみの搬入(ステーション)。蜃気楼バザール(新川文化ホール)に行く。草刈り(ナチュラルガーデンフィールズ〘仮称〙)。
感想:
さまざまな邂逅がございました。
終わり
高橋記
日時:5月20日
内容:とやま口分田プロジェクト(ナガイモ、サツマイモの植え付け)。
感想:
じゃがいもがサルか何かの野生動物によって
掘り起こされ
種イモが無くなっていました。
これも
戦後のスギ造林によって
生物多様性のある常緑、落葉広葉樹林が壊され
山の食料が無くなったからではありますまいか。
早晩
スギを強間伐、皆伐し
バイオマス燃料や木材として利活用し
奥山と里山を再生せねばなりますまい。
スギ林の下刈り、除伐などは
却って潜在自然植生を阻害するもので
意味なしであります。
国や県様は
森林組合様に
スギ植林と下刈り、除伐の中止を
命じて下さい👶
終わり
高橋記
日時:5月19日
内容:清掃(公衆トイレ1か所)。さまざまな総務。
感想:
あした
とやま口分田プロジェクトをすることに
なりました。
背景
コロナ禍と戦争
民は窮乏し怨嗟の声を上げている。
若者は希望を失い
昭和中高年は往時の栄光を追憶し哀愁の涙を流している。
事業の趣旨
このプロジェクトは
日本の農林業のあり方を示す先駆的な試みである。
その目指すものは
現物のベーシックインカム(公的扶助)としての
口分田の復活である。
家庭菜園、市民農園の普及であり
小規模な自給的畑作農業を推進することである(縄文的雑穀イモ文化)。
この小さな一歩が
中山間地域における持続可能な森林農業(アグロフォレストリー)
自然体験型観光(グリーンツーリズム)へとつながるだろう。
ということで
サツマイモとヤマイモを植えることになりました。
終わり
高橋記