十国峠の白い花
日時:1月28日
内容:エアコンの清掃(富山市お客様)。湯治(呉羽ハイツ様)。
感想:
こしあんより
つぶあんのほうが
胃腸に良いのではありますまいか。
終り
高橋記
日時:1月27日
内容:清掃(公衆トイレ1か所)。事務。
感想:
最近の人は
争い事や
自己批判せよの世界観
異端審問官の世界が
好きなようです。
しかし
それは
最期の審判を行う神になって
他人を裁こうとする
人間の傲慢の極みです。
他人の道徳は
神と本人しか知り得ないので
放っておくのが良く
裁断しようとすれば
手を怪我するということです(老子)。
終り
高橋記(無為を為す)
日時:1月25日
内容:氷見温泉に行く(何人かで)。
感想:
氷見に
タブノキが群生しておりました。
富山県が
南方の常緑広葉樹林の北限のような気が
致しました。
終
高橋記(タブノキ尋ねて)