令和元年の仕事納めは恒例となっている会館の門松立て。スプの素人
が日頃からお世話になっているすこやか会館に何かのお礼を、から始ま
り思案の末に門松贈呈となった。
見様見真似でも回数を重ねる度にそれらしくなってくる。会員持ち寄りの
材料を華道家気取りでもう少し右、南天はずらして・・・・と作品作りを進め
る。手慣れた手つきで今年も自画自賛の見事な門松が仕上がった。
〆のレクチャーは仕事始めは1月8日、窯出しと窯立て、その後に新年会と
相成った。
今年一年ご苦労様でした。
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