白内障術後長い左右の目に三種類の目薬を日に四回~五回さす期間が終了して、初めての通院再開の日でした。左眼の左下の緑内障の状況を検査で状況を把握する、視野検査の検査が今日の目的でした。私の油断で(一つの課題・白内障の手術完了)何とした事が大事な当の左目視野検査途中に意識が飛んでしまって、うとうとしたらしく、今日の検査は失敗でした。つまり、あるまじき気の抜けようが原因です。私のミスそのものなんです。ドクターは・・?視野検査の成績画面を見られて・・この部分は何でしょうね?の程度のお言葉でした。又、次の機会には視野検査画像をスマホカメラで撮らして貰って提示しようと思います。※今風のドクターは、どうぞ撮って下さい、と言われるのが多くなりつつあると思います。変に医者の権限を保つためか、それは、ダメだの昔ドクターがまだはぴこって居られる様です。私は、歯科医でも、先日の県立総合病院の各課のドクターは、撮ってもいいですか?どうぞがほとんどです。この問いかけで・・秘密主義のドクターと、情報公開は何の問題もないドクターとで、私などは判断できると思っています。治す事も出来ないのに治療代金を当然のごとき病院や町医者などは、大きな間違った医術であり、日本医師会の横柄な考え方だと思います。私の意見・・!
眼科から、図書館へ・・畑の勉強と、先日からCD音源で聴いているシリーズを借りて帰宅へ・・
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帰路の道すがら、イチョウの見事な黄葉を見つけて、何枚か撮って見ました。
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紅葉もあれば・・と、守山市民地球の森公園へ寄って・・ここでも数枚を・・
グラデーションを撮りたかった!撮ったつもりなんです。
未だ緑のままの葉と・・赤でなくピンク色は何でしょう。か
突発的な秋色をお送りいたしました。・・
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【歩きメモ】6311歩・4.2km・17g・1558kcal
日記風575
「そこにある ここにも見事 季節かな」
「近く寄り 少し遠くが 良い眺め」
「それぞれに 精一杯の 個性なり」
「近くでは 枝を揺すって 撮ってみる」
ー1年前のブログ参照ー
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