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 本は私の人生の友・・・

『実は、拙者は。』

2024年08月24日 | 

著者 白蔵太(しろくら・えいた)

 

主人公は目立たず地味な野菜の棒手振り稼業の八五郎。

ところが長屋の隣人の浪人をはじめ、見知った人物がことごとく裏の顔を持っていて……

という荒唐無稽な勧善懲悪コメディ。

とても面白かったです(時代劇が好きな夫にもススメました)

 

府中・大國魂神社そばの「こぐま屋珈琲店」でランチしました……

アイスコーヒーが美味しかった〜😋