小豆を煮るのに、再挑戦。平成20年、北海道産の大納言。捨てるのがもったいないので、もう一度やり直してみる。煮ているとき、フォークの先で、ちょっとだけすくって、重曹を入れる。(とたんにあふれたので、あくをとる)
水に二晩浸けてから、煮る。すこし柔らかくなってきたら、マッシャーとか、お玉のそこで、がんがんつぶす。発泡スチロールの箱に新聞紙を厚く敷いて、煮えたぎる鍋を入れる。また新聞紙を厚くのせて、保温。また次の日、煮る。さて、どうなるだろう。「豆はいきものなんだ」と、しみじみ思う。豆の中から、かたあくなっているんだ。
写真は、鎌倉市大町の文房具・雑貨の店「コトリ」のノート(バイエルになっているよ!バイエルはきらいだ)や赤い鉛筆削りや、8
B鉛筆。8B鉛筆hすごい。太くかける。
水に二晩浸けてから、煮る。すこし柔らかくなってきたら、マッシャーとか、お玉のそこで、がんがんつぶす。発泡スチロールの箱に新聞紙を厚く敷いて、煮えたぎる鍋を入れる。また新聞紙を厚くのせて、保温。また次の日、煮る。さて、どうなるだろう。「豆はいきものなんだ」と、しみじみ思う。豆の中から、かたあくなっているんだ。
写真は、鎌倉市大町の文房具・雑貨の店「コトリ」のノート(バイエルになっているよ!バイエルはきらいだ)や赤い鉛筆削りや、8
B鉛筆。8B鉛筆hすごい。太くかける。