Soopllofeiv の日常

管理人soop視点の奇妙な現状

罪の十字架

2010-03-23 14:26:15 | Weblog
ロンギヌスの槍の秘密を知るモノは世界を自分の物に出来るだろう・・

今回は聖書の言葉を現代にもってきて解釈シタ物をデビルサマナーのsoopがお送りします

彼は生まれた時点から命をねらわれ町外れの山奥で生活していた
彼ノ父は大工で森から木を切り出し家具をつくり家族の生計をたてていた

彼ノ命が狙われる理由はその付近を
治める王に嫌われたためである(それも酔狂な王の占いによって)

はなから神を信じない(当たり前の話である)彼ノ親は彼ノために人生を捧げたのである

しかし彼はその王の恐れる存在に十分なりえる才能を生まれた時点で孕んでいた

彼はしなない男だったのだ・・

・・キリストの誕生月は水宮でキリストのシンボルは魚なので3月生まれだと思える・・
オカルト数でもパイは存在するので14日か15日生まれではないかと思うほうが自然かも?

どう死ねない男なのか?
たぶんファミコンのスーマリでマリヲが死んでザンキがあると復活スルのりで蘇るみたいw

話はもどって・・
彼は何度も殺されているうちに自分の才能にキズキ当時ノ人間社会を良い社会にしようと
当時ノ権力者たちに嫌がらせをしまくった

死なない男が善行をおこなえばそれはアル意味みなの意識革命であった

当時ノ王様たちはみな彼ヲおそれ彼ノ行動に恐怖した

大地に立つ限り死は訪れるのである(一般相対性理論から)

当時ノマジナイシがどういうのろいをかけたか解からないが
死なない彼は封印された

ソノ記憶がいまでもイースタやハロウィンに残っているらしい・・

ようはシナナイニンゲンがこの世にいれば神は排除するという話だ

女の様に利用するだけ利用シテ廃棄するというのりだろう

注意
この文章は狂っていますフィクションとして読んでください
コメント
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