何気ない会話

昔ヒロポン(メタンフェタミン)が合法だったころに
中毒になった売春婦を斡旋する職業にあった者につけられたあだ名は
今でも通用するらしい

僕は19の時に初めてタバコを吸ったがそれはネオシーダという
喫煙ハーブのタバコだった

その時の僕ノ友人はボクがprodigyのファンだということで
しょっちゅう京都のクラブやディスコに僕を誘った

ソノ過程で僕は本当のタバコを吸うようになってしまった

僕は今でもタバコがやめられない

今　自分で幻覚作用のあるハーブを栽培し(勿論麻ではない)
喫煙する人達が増えているが　僕にはソレが正しいとは思えない
いまコンビニでも買えるタバコを吸っているほうがいいのだとおもうから・・

実際幻覚タバコの材料となるハルマラやサルビアデビィノルム
幻覚サボテンの鳥羽玉やサンペドロや矢毒キリンを栽培しているが
実際使う気はナイ
(後は色々栽培しているのだが種の名前を忘れてしまい品種が不明)

僕はドコでも買える合法ドラッグのアルコール中毒に陥ってしまい
それを断酒とイウ形で7年間たったのだが

その間に咳止めシロップのブロンLの依存症になった

所詮楽な生き方を人間は求めるのである

それでも非合法な麻やケシの薬品には
手を出さなかった自分が不思議でならないのだが
結果は簡単に手が出せないのと警察に捕まり職を失うのが恐かっただけ
なのだった

女医「依存症はね一度気持ちいいと脳が思うと体がそれを求めるの
だからやめられない人が多い病気なの・・」

ファーファ「でsoopは今何依存症なの？」
soop「アルコールとニコチンとブロンLになるね」
ファーファ「依存症は回復する病気なの？」
soop「それはない　死ぬまで治らない病気だよ」
ファーファ「莫迦は死ぬまでなおらないｗ」
soop「そうだよ」